0118福岡Kayaインスト&ワンマン | lulu、るるる

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2014年のライヴ初めは『Kaya様ワンマン』となりました。

まずはインスト。
会場では既に豪華な衣装を纏ったKaya様がスタンバイ。衣装の関係で今回はお出迎えスタイル。
床にしゃがみこむファンに「床、冷たくなぁい?大丈夫?ごめんなさいね」と心遣い。前回のインストでも感じた優しさ。
Kaya様の声は時間を丸く包むよう。
アルバムのゴシックに込められた世界観。Kaya様の原点にあるゴシックという軸について。
その後は質問コーナー。
『恋をすることハート
『上達は模倣から。カラオケではドレス着てまつげ着けて、Kayaになりきって歌う(笑)』
など、楽しく。
サイン会では

K「お帽子、素敵ね!」

私『スッゴく邪魔で面倒なんです。でも、その邪魔が必要なんです』

K「そう!大切なのよねっ!!」

私『今日のライブ、徹底的に暴れるつもりで来ました。楽しみにしています』

K「ありがとう!どんどん暴れて頂戴!!」


……Kaya様、イイニオイがしました(*´∇`*)アハン




Kaya様の言う『愛しい中毒達』の私達。
温かな美しい闇の中で、魂を込めた歌、Kaya様の愛を届けて頂いた。


生きることは死ぬこと。

『死』
メメントモリ

『死』が闇に向かうというのならば、美しく、愛のある温かな闇に向かいたい。

Kaya様のつくるゴシックの世界。Kaya様自身がゴスとなり歌い上げ、舞う。


『歌は無力だ』
『でも死者を弔う歌もある』
『遺されたもののための歌もある』
『だから、歌い続けていきたい』

涙してしまった。
どんなにどんなに苦しんだろう?
カテゴライズの何処かに所属することが当たり前の社会で、曖昧にくくられて。理解の少ない中で表現者で在り続けた。

日常のなかに於いて、殆どの方は、その精神を意識することはないだろう。



退廃
廃墟
脆さ
儚さ
強さ
弱さ
失望
忘却
消失
破壊
創造
夢想
空虚
幻想
華美
『愛』
『死』


ゴシックのテーマは沢山あって、Kaya様のゴス精神は『美』『愛』にあふれている。


利便性を考えないからこそ美しく、そこに、愛情が生まれる。

モノにも、ヒトにも。

両極を持つ、覚悟と強さは美しさになる。
改めて。
Kaya様の歌を聞きながら大切にしたいと思った。



馴染めない世界だが、Kaya様はエンターテイメントなロックシンガー。
ライブは本当に楽しい。

今回はサポートに劇情テノールのTaNaさん(ウエスト極細)とCHARGEEEEEE...さんを迎え、激しいライブ。

ヘドバン、折り畳み、デスボ、拳、です。
勿論、
『声をちょうだい!もっと声を!!』
煽られるままにKaya様に向かって叫ぶ。客席の人数を考えれば、何と声の大きいことか!!!



老若男女、国籍問わす。そんな素敵なライブでした。歌い手として『表現者』であることを考えている方、食わず嫌いせずに観てみてはいかがだろうか?
表情ひとつ、声音ひとつ、吐息ひとつ、Kaya様は表現する。
それはMoranにも言えるけれど、Moranはバンドとしてオススメしたいので。



CHARGEEEEEE...さん、凄い個性的な叩き方で体が心配なくらいですが、音が安定しているのでびっくり。これが8バンド掛け持ちするドラマーの力か、と見せつけられた。近々スリーステージこなすとか?そりゃワンマンですね(笑)

TaNaさん。きれいな丁寧なギターでしたが、時折エッジの効いた激しい音が。後で聴いたのですがメタルスキーさんなんですね。大暴れしてピックゲトしました。

濃すぎる3人の珍道中ツアー。Kaya様も楽しそうだった。



アルバム2種のラストの曲が違うのですが。私には『死の舞踏』があっている気がします。



私のゴシック感を交えてライブ感想には程遠いものを書きましたが。
私はゴスで進みたいと思います。