Hell Dimension -129ページ目

SCHUの話

今日はSCHUの事を書こうかな・・・SCHUとは高校の時からの親友でヘルディメを結成した時からの唯一のメンバーだ。ヘルディメはメンバーチェンジが激しく結局残ったのは俺とSCHUだけだ。俺も東京に居たりアメリカにもいたりしていた時期もあるので、純粋なメンバーはSCHUだだ一人という事になる。本当に良く頑張って守ってくれたと思う。ヘルディメも一時活動を休止していた事もあったが、俺とSCHUとZINの再会により復活する事になった。ここだけの話だがああ見えて熱い魂を持った男だ。あと辛いカレーが大好きだ。熱い魂とは関係無い・・・それから料理が上手で高校の時に俺ん家で泊まりがけの合宿を何回もしていたが、そのたびに料理をしてくれた。ルーから作る本格的なカレーやチャーハン、なんでも作ってくれた。そしてその後みんなで酒を飲む。時々なぜか俺の両親が混ざって飲む事もあった。酒に関しては寛容な親なのでその辺は有難がたかった。合宿といえばSCHUの手料理と酒と決まっていたわけだ。そんな事で高校時代は本当に楽しかった。席も2年間隣どうしという事もあり、よく二人で早弁をしていた。俺の席は窓際で暖房のそばだったので、冬なんかは暖房の上に弁当を上げて温めていた。SCHUはご飯だけ家から持って来て、あとはセーブオンで万引きしたリーの20倍カレーを温めていた。面白かったのが、一時間目の授業が始まってすぐにSCHUが腹が減ったというので、温めてあったご飯とリーの20倍カレーを渡してあげた。早速食べ始めたSCHUだったが、あまりの辛さに冬だというのに汗をかきながら食べていた。そしてSCHUは大事な事に気ずく・・・飲み物が無いという事を・・・それからの時間は完全な地獄。授業が終わるまでの間ずっと上を向いていた。止めどなくよだれが出て来るらしい。かなりの放心状態・・・あれは本当に面白かった。でもSCHUは学習能力が高い。次の日またリーの20倍カレーとついでにライフガードというジュースを万引きしてきた。奴は素敵な男だ。

ZINの話

ベースのZINとは中学時代からの親友だ。その当時クラスで流行った音楽はレベッカや大江千里などのちょっと知ってるとおしゃれ~的なもので、女にモテたい奴はこぞって聴いていた。そして女にダビングしてやっては、点数を稼いでいた。そんな中ZINは女に媚びる事なく我がミュージックライフを突き進んでいた。その当時ZINが聴いていたのは、プリンス、デュランデュラン、カルチャークラブなどの洋楽だった。この音楽を聴いているからといって、女にモテるということはない。そこがZINらしいところである。そして物凄く洋楽に詳しかった。俺はというと完全なメタル小僧でマイケルシェンカーやラウドネス、44マグナム、モトリークルーなどを聴いていた。この音楽を聴いて女にモテるという事はまず無い。なので本当は大江千里を聴いて女とイチャイチャしてる奴の事が内心羨ましかった。それでもどうしても女にモテる音楽が好きになれなかった。なのでよくZINと媚びてる奴らをバカにしては休み時間にプロレスをして発散していた。話は変わるが実はZINはもともとキーボーディストだった。今でも彼の自宅には10台以上のキーボードがある。レコーディングの機材も完備しており、ヘルディメのCDは彼の部屋から生み出される。そして俺達のエンジニアでもある。彼は生粋の音楽バカなのだ!音楽バカの上に酔っぱらった時の暴れっぷりには神々しささえ感じる奇才のアーティストなのだ!そんなZINにも今だに感謝している事がある。ZINがあえてベースに転向してくれた事だ。そのお陰で今のヘルディメがあるといっても過言ではない。来年にはCDの制作に取り掛かる予定だ。みなさん期待してお待ち下さい。ZINが日々の睡眠時間を削ってミックスします。

ピック

ピックってギターを弾く時に使うものなんだけど、1年前から使い始めたお気に入りの物がある。このピックはおすすめ!それはsimamura楽器店で売っている新しい素材で出来たピックだ。ピックに対しては俺なりに悩みがあったが、それが一気に解決された素晴らしい物だ。以前はフェンダーのセクシーなトーンが好きでよくフェンダーのピックを使っていた。でも俺は強くピッキングする方なので、2時間のスタジオ練習で3枚はだめにしてしまう。正確には2曲でだめになってしまうのだが、表と裏をひっくり返したりしてなんとかもたせていた。あまりのへりの速さにギブソンに変えた位だ。ギブソンはフェンダーに比べると音に艶は無いものの、ストレートなロックらしい音で耐久性もフェンダーの3倍はあった。なので一時期ずっとギブソンを使っていた。ギブソン以上に気に入ったピックが見当たらないにも関わらずもっと耐久性があり、なにより音の面でシャープでエッジの効いたピックは出来ないものか?と考えていた。そんな時にsimamuraのピックに出会ったのだ!耐久性はギブソンの約20倍。音はまさに俺が求めていたシャープでエッジの効いたものだった!嬉しかったな~。たった150円のピックなのにピックアップを取り換えた位の音の良さ!感動・・・プライスレス・・・これで長年に渡るピックに対する悩みが一気に解決されたのだった。俺と同じ悩みをお持ちの方・・・是非一度使ってみて下さい!・・・あれ?これもただの自己満足か?