歯抜けだけど駆け足は続く
なんかもうたまる一方なので書けるだけ書いちゃう。
感想を書くのが荷物に思えたりしちゃーいかんです。
ではさて。
あ、微妙にネタバレしちゃうかもしれないので注意深くお読みください。
ボーイズ・オン・ザ・ラン
たまにあれれ？って思うとこもあるけど全体的に面白い！ サブキャラが魅力的。サブじゃないかもしんないけど、平愛梨がいい。でもってまだ一瞬しか出てきてないけどサトエリがすごくいい役をやる予感。
ゴーストママ捜査線
これ、連ドラの設定か？ 一応初回は時間延長ってことでしたけど、愁嘆場を冗長に描くためだけに時間が使われてた印象。しかし演技者のかたがた、仲間由紀恵に視線をやらずに演技を続けるのって大変だろうなーって思った。一応もう一回見てみますけど、早晩離脱の予感。志田未来は、相変わらず、良い。
主に泣いています
たまに「おもろいやん」って思うシーンもあったけど、全体的にはあれれぇっ？って感じ……。菜々緒さんはがんばってください。香椎由宇くらい顔がシンメトリだと思った。でも真にきれいな人はまつげをもったりしないと思った。でも説明があったのに忘れちゃったのかもしれないんだけど、すっぴんだと人死にがでるくらい綺麗なんだから化粧をすることでその美しさを減免させているという設定だったのかもしれない。あまり悪ノリの激しいものは好きではないので、早晩離脱の予感……。
輪廻のラグランジェ2。
このアニメが決定的にしっくりこないのはキャラクターデザインがしっくりこないせい。なんかデッサン、とくに顔近辺、狂ってるように見える。眉毛や鼻が描かれない、外斜視気味の顔面は正直キモチワルイ。アニメということで言うと、まどかが海の家に走ってくシーンとか、アニメーション技術そのものが低いんじゃないかって気がする。ストーリーとしては、初回からランもムギナミも帰ってくるってどーなんすか。ランはまず出てくるとして、ムギナミはまどかとランが窮地に陥った時に颯爽と現れるのが物語原型ってもんじゃないのか。それが初回から出てきて、ムギナミはまどかを殺そうとしている、とか。話の作り方がどーなのよって感じ。まあ、この流れは2期の導入編で、2週間くらいして解決して2期本来のストーリーに入って行くんだろうけど、そこまで興味が持続するかどうかはなはだ疑問。なにせ設定が1期のまんま、そのしがらみの制約の中で話が進む気がしちゃうのがなんだかなー。なのです。
境界線上のホライゾンII
いっこいっこの展開が面白くないわけじゃなんだけど、全体的にはやりすぎで、ついてきづらい感じ。なのでやっぱり1回で十分でした。
アルカナファミリア
あれ、第2回はまだ見てなかったかも。ま、主題歌を取るためだけに録画したので中身を見る気はとくにないんですけどね。
人類は衰退しました
うわー、わけわかんなくていいなー。町田康とか筒井康隆とかの「夢」に出てきそうな工場ですな。
織田信奈の野望
最初5分くらい見ましたけど、こういうのは苦手です。
トータルイクリプス
後編でもあるし、早送りで見た。けどもどっかで見たような異形の生き物との殺し合いと同朋の死が延々と描かれて、でもってまた突然「3年後」とかいいだすからテレビの前でコケた。なんかもう、決定的にいいです。いらない。
浪花少年探偵団
そういえばこれ、「光っるー、光る東っー芝
」的にパナソニックですなあ。たわいもない話をアリアリな演出と間で描いてんですけど、でも面白くないわけでもないので切りづらいですなあ。多部未華子は可愛いしねぇ。
リッチマン、プアウーマン
こういうの見ると、やっぱフジは面白いドラマ作るなー、って思うんだけど、でもその面白さ、魅力の9割方は石原さとみだ。ああもう、あの唇
！ 研究室のお友達で「11人もいる！」の女子が出てた。
TARI TARI
なんてんですか、あまりにも予定調和、あまりにも順風満帆じゃないですか？ 結局ちっとも挫折してないし、障害らしきものがちっとも障害になってなくないすか？ 主人公がいぢめられたり苦悩したりしてほしいわけじゃないけど、せめて「黒子のバスケ」くらいには波を作ってよ、って思った。合唱コンクールが行われている会場、特徴のある出入り口に見覚えがと思ったらやっぱり神奈川県立音楽堂。鶴見会館が取り壊されてからこっち、ヤマハの発表会の会場になってるので何回か行ったことがありまして。知ってるとこ！って思いながら見た。
はぐれ勇者の鬼畜美学
パンチラもの。10分くらい見たけど、なんかもう見るのがめんどくさくなった。やめやめ。
氷菓
ついに面白い回が！ 例の、裏歴史の掘り返しで盛り上がってた学祭がスタート！ もりあがっちゃうえる。あはは、こういうの好き。しかしこのえるの細かいギャグ、原作では活字で表現されてるのかね。ちょっと原作が気になった次第です。
黒子のバスケ
歌、チェーンジ。Op歌はふたたびGRANRODEO、だけど今回CM見なかったなー。体育館近所のお好み焼きやで全員遭遇が笑ったー。2期の開始にふさわしい気合いのこもった中身の濃い回でした（他作もみならってほしい）。Ed歌の方はOpと似たようなテイストの歌だっただなー。バラードをもってこいとはいわんけどさ、なんかどうよ。
だから僕は、Hができない
あーもう歌ないし。異世界から女子が降ってきました。それはそれはわくわくする（何度も見たことのある）発端、展開なんだけど、ビーチク関係のカット（隠してるということです）が多すぎて見続ける気になりませんでした。「峰不二子」が道を拓いたわけじゃぁないのか。
ほいほい。
あーもう眠い！
寝ます、バタン、キュー
すやすやすやすや～～～
むにゃむにゃ、なんか俺、文句ばっかり書いちゃった気がする……、むにゃむにゃ……
感想を書くのが荷物に思えたりしちゃーいかんです。
ではさて。
あ、微妙にネタバレしちゃうかもしれないので注意深くお読みください。
ボーイズ・オン・ザ・ラン
たまにあれれ？って思うとこもあるけど全体的に面白い！ サブキャラが魅力的。サブじゃないかもしんないけど、平愛梨がいい。でもってまだ一瞬しか出てきてないけどサトエリがすごくいい役をやる予感。
ゴーストママ捜査線
これ、連ドラの設定か？ 一応初回は時間延長ってことでしたけど、愁嘆場を冗長に描くためだけに時間が使われてた印象。しかし演技者のかたがた、仲間由紀恵に視線をやらずに演技を続けるのって大変だろうなーって思った。一応もう一回見てみますけど、早晩離脱の予感。志田未来は、相変わらず、良い。
主に泣いています
たまに「おもろいやん」って思うシーンもあったけど、全体的にはあれれぇっ？って感じ……。菜々緒さんはがんばってください。香椎由宇くらい顔がシンメトリだと思った。でも真にきれいな人はまつげをもったりしないと思った。でも説明があったのに忘れちゃったのかもしれないんだけど、すっぴんだと人死にがでるくらい綺麗なんだから化粧をすることでその美しさを減免させているという設定だったのかもしれない。あまり悪ノリの激しいものは好きではないので、早晩離脱の予感……。
輪廻のラグランジェ2。
このアニメが決定的にしっくりこないのはキャラクターデザインがしっくりこないせい。なんかデッサン、とくに顔近辺、狂ってるように見える。眉毛や鼻が描かれない、外斜視気味の顔面は正直キモチワルイ。アニメということで言うと、まどかが海の家に走ってくシーンとか、アニメーション技術そのものが低いんじゃないかって気がする。ストーリーとしては、初回からランもムギナミも帰ってくるってどーなんすか。ランはまず出てくるとして、ムギナミはまどかとランが窮地に陥った時に颯爽と現れるのが物語原型ってもんじゃないのか。それが初回から出てきて、ムギナミはまどかを殺そうとしている、とか。話の作り方がどーなのよって感じ。まあ、この流れは2期の導入編で、2週間くらいして解決して2期本来のストーリーに入って行くんだろうけど、そこまで興味が持続するかどうかはなはだ疑問。なにせ設定が1期のまんま、そのしがらみの制約の中で話が進む気がしちゃうのがなんだかなー。なのです。
境界線上のホライゾンII
いっこいっこの展開が面白くないわけじゃなんだけど、全体的にはやりすぎで、ついてきづらい感じ。なのでやっぱり1回で十分でした。
アルカナファミリア
あれ、第2回はまだ見てなかったかも。ま、主題歌を取るためだけに録画したので中身を見る気はとくにないんですけどね。
人類は衰退しました
うわー、わけわかんなくていいなー。町田康とか筒井康隆とかの「夢」に出てきそうな工場ですな。
織田信奈の野望
最初5分くらい見ましたけど、こういうのは苦手です。
トータルイクリプス
後編でもあるし、早送りで見た。けどもどっかで見たような異形の生き物との殺し合いと同朋の死が延々と描かれて、でもってまた突然「3年後」とかいいだすからテレビの前でコケた。なんかもう、決定的にいいです。いらない。
浪花少年探偵団
そういえばこれ、「光っるー、光る東っー芝
」的にパナソニックですなあ。たわいもない話をアリアリな演出と間で描いてんですけど、でも面白くないわけでもないので切りづらいですなあ。多部未華子は可愛いしねぇ。リッチマン、プアウーマン
こういうの見ると、やっぱフジは面白いドラマ作るなー、って思うんだけど、でもその面白さ、魅力の9割方は石原さとみだ。ああもう、あの唇
！ 研究室のお友達で「11人もいる！」の女子が出てた。TARI TARI
なんてんですか、あまりにも予定調和、あまりにも順風満帆じゃないですか？ 結局ちっとも挫折してないし、障害らしきものがちっとも障害になってなくないすか？ 主人公がいぢめられたり苦悩したりしてほしいわけじゃないけど、せめて「黒子のバスケ」くらいには波を作ってよ、って思った。合唱コンクールが行われている会場、特徴のある出入り口に見覚えがと思ったらやっぱり神奈川県立音楽堂。鶴見会館が取り壊されてからこっち、ヤマハの発表会の会場になってるので何回か行ったことがありまして。知ってるとこ！って思いながら見た。
はぐれ勇者の鬼畜美学
パンチラもの。10分くらい見たけど、なんかもう見るのがめんどくさくなった。やめやめ。
氷菓
ついに面白い回が！ 例の、裏歴史の掘り返しで盛り上がってた学祭がスタート！ もりあがっちゃうえる。あはは、こういうの好き。しかしこのえるの細かいギャグ、原作では活字で表現されてるのかね。ちょっと原作が気になった次第です。
黒子のバスケ
歌、チェーンジ。Op歌はふたたびGRANRODEO、だけど今回CM見なかったなー。体育館近所のお好み焼きやで全員遭遇が笑ったー。2期の開始にふさわしい気合いのこもった中身の濃い回でした（他作もみならってほしい）。Ed歌の方はOpと似たようなテイストの歌だっただなー。バラードをもってこいとはいわんけどさ、なんかどうよ。
だから僕は、Hができない
あーもう歌ないし。異世界から女子が降ってきました。それはそれはわくわくする（何度も見たことのある）発端、展開なんだけど、ビーチク関係のカット（隠してるということです）が多すぎて見続ける気になりませんでした。「峰不二子」が道を拓いたわけじゃぁないのか。
ほいほい。
あーもう眠い！
寝ます、バタン、キュー
すやすやすやすや～～～
むにゃむにゃ、なんか俺、文句ばっかり書いちゃった気がする……、むにゃむにゃ……