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「女の園の星」とギャラリーは渋谷、代官山、神谷町そして銀座

 

 

 

まず「女の園の星」の5巻のこと。

和山やまさんの漫画でめちゃくちゃ面白いです。

その5巻が8日に発売で、会社帰りに買おうとチェックすると店舗特典なるものがあると。お店によっては買ったらなんかくれるというのです。

 

私はつねづねhontoポイントとpontaポイントが両方つく丸善の丸の内本店で書籍や漫画は買ってたんですけど、そこでは店舗特典がつかないことがわかりまして、ポイントよりも特典の方が大事なわけじゃないですか、人間にとっては。だってポイントなんてどこでどうやってもいつかつくけど、特典は今、この時じゃないとつかないわけで。

 

で、見たらお店によって全然違うのに加え、どのお店もどこにあるのかもわからない聞いたことのないようなところばかり(アニメイトは知ってた)。その中で、これは絶対秋葉原(通勤路)にあるぞ、というメロンブックスの特典がステッカーだったので、イラストシートよりもいいかなと思って、会社帰りに行きました。

 

初めて。

まず入口がわからない。

ゲーセンのビルの地下なんですけど、階段がビルの奥から始まってて。ここかー、と降りていくと、ぎっしり感のある本棚の大半が18禁の同人ZINE。あー、そうか、そういうところだったか! いやー、ええもん見せてもらいました。店舗もお客さんも。なんというか、特徴的なお客さんが多かったです。

 

つーわけで、こちらが御本とそのステッカーです。

右上に書いてある通り、「特装版」です。漫画だけのより高いから少しは作者への還元になってるかなと思って。

 

その特装版の特装というのは上にあるぷくぷくシールです。貼るあてのないシール。下の2人のはそのシールが入ってた箱です。

 

「オーッホッホッホ! 諸行無常ですわよーっ!」という感じに面白かったです、本巻も。

 

前置きが長い。

では本日です。

起きたら9時で焦りましたが、録画アニメをほぼ昨日見尽くしてて良かった。

「ジャードゥーガル」が最終回でした。壮大なおはなしでしたねー。

 

最初は渋谷。

今日は地下鉄でいく渋谷。

JRで行くと、私の場合定期が市ヶ谷まであるのでそこからになるんですけど、今春まではJRでも地下鉄(新橋で乗り換える銀座線)でも178円で同じだったんですけど、3月のJRの値上げで209円になりましてね。いやこれ差がつきすぎでしょ。というわけで家から渋谷に直行する場合は地下鉄を使います。

(ポケモンスタンプラリーをLINEユーザー限定にしたJR東日本へのせめてもの意趣返しでもある)

 

相変わらず渋谷駅は破壊の限りを尽くしてます。

 

最初は渋谷PARCOです。

8階のほぼ日曜日で「そぶちゃん、ありがとう。 ◯◯さんが選んだ祖父江 慎さんの仕事たち」をやってるのです。

 

書籍装丁家、と言えばいいんでしょうか。

最初に祖父江さんの名前を意識したのはやっぱり吉田戦車さんの「伝染るんです」でした。わけわかんないつくりでしたねー。それが面白がれる時代でした。

 

これは吉田戦車さんが選ぶ、これぞ祖父江装丁。

そういう感じでいろんな作家さん漫画家さんが想いを寄せてます。

 

吉本ばななさん選。左下に岡崎京子さんの「戦場のガールズ・ライフ」がある。世田谷文学館での展示の際の図録です。持ってるけどあんまり開いてないなー。2015年か!

 

「デザインのひきだし」の津田淳子さん。持ってないんですが、左にある楳図かずおさんの「漂流教室」の冷奴みたいにぶあつい作本が驚き。

 

ほかにもいっぱい。

しりあがり寿さんが祖父江さんの2コ(学年)上の先輩だったと聞いてなんかびっくり。驚く要素はないんですけど。

 

関連、というか装丁された書籍もだいぶ売ってました。絵本とか気になったんだけど……

 

23日(水・祝)までです。装丁がお好きな方はお見逃しなく。

 

次は渋谷の方のspace caimanです。

 

正確な会場名はDéesse space caiman shibuya。

「space caiman Creator Museum vol.4」

 

推し作家さんの作品展です。日替わりでどなたかが在廊されてるみたいなので好きな作家さんがいらしたら要チェックで。

 

前に行ったことあるので、ここだよな、って思ったビルの前に別のどこかでやってる有料の個展の看板が立ってて、一回通り過ぎちゃいました。

 

ビルの外を回って地下へ。

 

こんな感じで。

 

RYOさん。こういうの好き。

 

くまおり純さん。こういうのすごく好き。

 

今回のイベントの参加作家には入ってませんでしたけど普通に展示されてたゆのさん。

 

前にこのシリーズのに伺ったときにゆのさんのカレンダーを買ったので、今回ももしあれば、と思ったんですけど、ちょっと早かったみたいでカレンダーはいっこも売ってませんでした。

 

各作家さんのZINEはいっぱい取り揃えられてましたよ。

 

27日(日)までやってます。水曜がお休みなので23日もお休みです。ご注意。

 

次は代官山です。隣駅なので歩きます。道がわからん。

 

公園通りのところ、ビルが新築されてましたけど、元は何だっけ? 木がいっぱいくっついてるけど隈研吾かな?

 

スクランブル交差点。このあと渡ってたら救急車が走ってきて、交差点の人の波が一瞬止まるという珍しい光景が見られました。

 

目指すは蔦屋書店です。

寺野葉 個展『東京某所 -Somewhere in Tokyo-』

 

寺野さんの目ぱっちり美女と楽しむ東京小旅行です。

 

 

端っこにも作品。

 

寺野さん、民話的というかまるまっちぃ猫や動物もよく描かれてますけど、私はやはりこの女性の目が好きで。

 

そしたら寺野さんがいらしたんですけど、なんと! 目が同じ! ぱっちりしてる。そこだけ自画像か!と思いました。

 

画集買ってサインももらいました。左利きでした。

 

20日(日)まで見られますよ。

 

日比谷線に乗るために恵比寿まで歩きます。

 

スズメガが蜜を吸ってました。

 

日比谷線で神谷町まで。

麻布台ヒルズの、神谷町側の建物なのです。

電車後方の改札を出たらすぐそこが麻布台ヒルズガーデンプラザAのB1階。

そこに会場であるギャラリー舞台裏があります。

 

しまったフロア図をよく見てなかった。まあこっちだろうと直進。あ、進むとプラザDやBに行ってしまう、こっちか、と進んだところでこんなのを発見。

 

すいません、どこのウィンドウ展示だったか覚えてませんが、岡崎京子 X 伊藤若冲だそうです。どういう組み合わせ。シュール。

 

でもどんな形であれ岡崎京子さんがハイライトされるのは嬉しいです。同時代人ですので。

しかし若冲、こんな絵も描いてるんだ。

 

というわけでギャラリー舞台裏です。

改札からこのゾーンに入って、直進せずに右折したらすぐそこでした。

私はこれを「陥穽と振子」現象と名付けています。ポーです。すぐそこにあるのに誤って一番大回りの道を選んでしまうという現象。よくやるんです。

 

谷原菜摘子個展「晩餐」

 

上のはDMです。

ギャラリースペースに巨大な作品が2点。そして隣のバースペース(?)にこの2点の下絵ともう1点、同じようなコンセプトのデッサン作品が展示されてます。

 

iPhoneだと色合いが全然違いますね。

 

溢れ出る悪意がたまらん。

ディテールがもうね、すごいんですよ。情報量が。おそらくひとりひとりに、ひとつひとつのオブジェに意味があるので、説明聞いてたら徹夜になるでしょう。

 

もうひとつの作品というのはこれです。

 

外から撮ったところ。絵の大きさがおわかりいただけるかと。

いつもと同様、ベルベットに油彩です。このサイズのベルベットというのがもう。

 

10月11日(日)までやってますのでまだまだ期間はありますが、麻布台ヒルズにわざわざ行く機会はそうそうないと思いますので(決めつけるな)お気をつけください。月曜お休みで、月曜が祝日だと火曜が休みだそうです。

 

さて、では日比谷線に乗って銀座に行きます。

 

銀座駅って相変わらずどの階段を登ったらどこに出るのかが全然わからん。ホコ天やってる時間だからまず地表に出ればあとはなんとでもなりますけど。まこれ銀座駅に限ったことじゃなくて、日本人って歴史的に案内を出すのド下手くそですよね。

 

というわけでGINZA SIXに入ります。

おいおいここでも蔦屋書店かよ、と思われるかもですが(思わないって)、本日向かったのはCONVERSE銀座店。

 

昨日、さめほしさんがツイートしてたんですよ。CONVERSE銀座店の展示が今日までですよ、って。だったら見に行かないわけにいかない。ましてやそのテーマが「まど☆マギ」ときた日にゃ!

 

〈魔法少女まどか☆マギカ〉COLLABORATION

 

お店のお兄さんに「いらっしゃい〜〜」って言われて、「あ、すいません、絵を見にきたんで、写真撮っていいですか」「そうですか、はい、どうぞどうぞ!」って、ありがとう! 履いてたのReebokのRainwalkerだけど。でも近所ばきは赤のローカットだから許して。

 

 

 

 

 

 

今日で終わりなので全6作品どうぞ。

ほむらだけほとんど崩れてないのはさめほしさん的に感情移入してるんかしらん。

 

ところでこの作品を使ったTシャツも販売されてて、このデザインならほしいぞ!って思ったんですが11,000円だったのでしゅーんってなりました。

 

というわけで本日は以上です。

 

数寄屋橋交差点から見た八重洲ミッドタウン。

 

 

駅からの帰り道にいた猫。

 

 

明日から5日我慢したらまた5連休!

って仕事がたまるだけだよう。休みはちらばらせてくれよう。その「国民の休日」って制度いらなくない?というか成立過程しらんのだけど、閣議決定なんかな。

 

ということで次は週末、と言いながらJCIIフォトサロンミヅマアートギャラリーに平日に行くことを画策してます。

 

 

ではまた、次回!

バイバイ

 

 

 

 

 

 

 

久々のギャラリー巡り:京橋から初台、新宿から原宿へ

 

 

 

風邪はまあスカっとは消えてないんですけど、9割以上は復調したので、金曜は最初の会社の同僚先輩たちとの飲み会に。俺が最年少なのでもうね、平均年齢が70超えてますよ、ははは。

 

場所は渋谷の麗郷。7人でやったんですが、たぶん最低人数は6人だね、このお店は。そのくらいいないといろんな料理が試せない。まあ試せなければ何回も来い、ってことか。

 

台湾料理だと外せない豚足。あと定番は腸詰、餃子、しじみ、焼きビーフンかな。今思うと餃子と焼きビーフン頼んでなかったけど。あとここ麻婆豆腐がさわやかでおいしい。渋谷の再開発でいつなくなるかわからないので(デマですよ、単なる悲観的憶測ですよ)何度も行っておきたいお店です。

 

さて、今日は親の仇みたいに録画アニメを見て、ギャラリーにも行けるだけ行きました。写真多いです。41枚かな。すいません。

 

駆け足で。

 

最初は京橋。

 

開催を知らなかったのですが、ツイッターで行った人の感想が流れてきまして(瀬戸さんのリツイートで)。気付けて良かった。

 

立体作家4名による「SHAFT 2」

会場は四季彩舎。

 

各作家と作品紹介に加えて作家による対談が収録された小冊子がもらえます。

 

山田歩さん。材料は樟(くすのき)。

手、足、顔がちょっとづつ小さくなって空間に消えていく…

 

顔、こんな感じ。

 

安達響さん。大理石。質感!

 

大理石のいろんな表情。

 

白谷琢磨さん。折り紙モチーフで木彫りです。おそらく檜(ひのき)。右の牛、真っ黒になっちゃってディテールが……

 

木彫りなんですけど、岩絵具で塗られて古い金属みたいな表面になってます。

 

瀬戸優さん。テラコッタ。

 

リリしくてかわいい。

 

19日(土)までやってますのでまだ見るチャンスあります。

立体、面白いです。

 

次はすぐ近くの木之庄企畫さん。

 

リチャード君 個展「Imaginary Friend – Feels Familiar」

 

リチャード君さんは2021年の春まだきにルモンドで見てますね。

作風がだいぶ明るく、きっぱりとなってる感じです。

 

店頭。店じゃないか。

 

 

ああ、なんかすごくいいなあ…

 

やっぱりまだ泣いてる子、いる。

 

この子がすごく好きでした。

レインボーダッシュ3。

あと葉っぱに縁取られてる子もいました。ダッシュ4。

 

こちらも19日(土)まで。

ハッピーな気持ちになれますよ。

 

さて京橋はここまで。

次は初台。

日本橋まで歩いて東西線で九段下で都営新宿線に乗ればそのまま京王線に入って初台だ。

 

Zaroffです。

「包帯派 The Bandage school」

四人展です。

 

DMから画像を切り抜いて紹介しますね。

 

只埜なつみさん。黒バックに浮かび上がる包帯に装飾された女性たち。

 

立島夕子さん。鉛筆画で満身創痍な女性(でもおしりがぷりぷり)の4態。

 

冥麿さん。一番破壊なさってました。

 

YONCOさん。初めて知った頃の作風に戻った感じでなんか嬉しかったです。

 

「包帯」というお題をどう自作に組み込むかの答えが各様で面白かったです。

 

といいつつ今日が最終日でどうもすいません。先週行くつもりだったんですよぅ。

 

 

新宿に向かって歩きます。

 

今日は猫写真展なのです。

 

柳沢諏訪郎 写真展「おんなじ街で生きている」

会場はOM SYSTEM PLAZA。

 

新宿がメインかと思いますが、人とのかかわりの中の猫の写真です。

ゴールデン街とか、飲み屋街の猫が多くて、面白いテーマ設定だなと思いました。人とのかかわりだとそれこそ港での漁師さんやおばちゃんらとのってありますけど、飲み屋街というのが。どこにいても猫はかわいいですけどね。

 

写真OKですよ、とおっしゃっていただけましたがばしゃばしゃ撮るのもなんなので1枚だけ。このセンターの威嚇する赤猫、わるい顔してるんですよー笑

ぜひ会場で会ってください。

 

入場料を取るわけでもないのにカード4枚もくれました。

飲み屋街の猫ってこんな感じです。1枚、おそらく新宿中央公園の芝生のもありますが。

 

14日(月)までなので明日時間作ってどうぞ。

 

そういえば今日は2時からトークショーがあることが事前にわかってましたので3時半くらいに行きました。トークショーは沖昌之さんとだったので聞いたら聞いたでめちゃくちゃ面白かったでしょうけどね。

 

ではJRに乗って、って、新宿駅の工事、やってる場所が行くたびに変わっててパーティションのレイアウトが変わるのでどこが改札かわかんねーよ!

 

原宿へ。

 

ギャラリールモンド

arisa okada 個展「LOST HOUSE」。

 

有村佳奈さんはウサギのお面で顔を隠してるけど、okadaさんは目出し帽(?)だな…

 

くまもいるのか……

 

とまあこういうへんてこな人物肖像画かと思ったら。

 

なんかドストレートなシュールが。

 

デッサンが変。

 

なんか面白い作家さんですね。

 

明日13日(日)までです!

 

次はYOD TOKYOへ。

 

こちらも行った方の感想ツイート(のさめほしさんのリツイート)で開催を知りました。偉いぞツイッターといいたいとこなんだけど、瀬戸さんもさめほしさんもフォローしてるんだから見えるとこに告知ツイートを出してちょ。

 

さめほし 個展「ミラーリング」

(公式サイトは更新をさぼってるのでインスタにリンク)

 

キービジュアルの作品は道ゆく人に見えるように。

 

ああ、壊れていく。

 

溶けて、崩れていく。

 

右の作品は小さな人形を持っていてそれも崩れていっています。

さて、では左の作品は何が崩れてるんでしょうか?

 

わかんなかったので在廊なさってたさめほしさんに聞きました(本人をナマで見るのもしかして初めてか)。

 

何でもないそうです。何でもないものを描いていて、この絵の上に線画を描いてみようかとも思ったけど、なんか顔みたいにも見えるからこれでいいか、と思った、みたいな感じでした。

 

その線画作品はこちら。

 

あと鏡の上に線画という作品もあったんですが、写真を撮ったらお客さん(さめほしさんかも)が写っちゃってたので公開は自粛。

 

23日(水)までやってるので連休に原宿で遊ぶんだったらこちらもぜひ。

 

次が最後です。

 

ギャラリーニイクの3人展「儚い季節の移ろいに」

 

杏ひろとさんのレスポールJKに再会できて嬉しいです。前にZaroffで会ってるはず。

 

そのほかのセーラー服JKはこんな感じです。

 

吉田なつ樹(銀河連合)さん。銀河連合さんってデザインフェスタに行くたびに人気だなーと思ってたんですけど、個人だったのを初めて知ったかも。ユニット名だと思ってました…

 

いろんな画風の作品が展示されていた宇都宮なおさん。カラー作品もあったんですが、左のダンボール箱からお尻が抜けないJKが。

 

なかなかバラエティに富んだ、といいつつ基本はセーラー女子高生なんですけど、16日(水)までですのでお急ぎください。

 

 

ということで本日は以上です。

 

 

今日ほとんど回っちゃったので、明日行く予定のところが少ないな。

ちょっと検索して見落としがないか確認してみます。

作家さんのツイートがすぐに流れの彼方に行っちゃってるみたいなのでリストで確認が必要ですね。

 


涼しいのはいいけどじめじめ鬱陶しいんですけど、と勝手なことを言い。

ではまた明日!

バイバイ

 

 

 

 

 

 

引き続き風邪でダウン

 

 

 

昨日、シオノギの「医療用と同成分・同量配合」がウリのパイロンを買ってきて服用したので朝にはすっきり治ってると思ったのですが、人体はそうはシンプルんは反応してくれず、今日も自宅警備に従事しました。

 

ちなみにこのパイロンは数年前のCMに宮野真守が出てましたね。

 

普段は土日でも朝6時半くらいには自然に目が覚めるんですが、今日は起きたら11時を回ってました。そんだけ寝たんだから治っててくれよう。

 

そろそろ季節かなと思って、昨日いちじくを買ってきました。

世界一皮がむきにくい果物。

さらに、困ったことに大しておいしくない…。

口に入れた瞬間に「うゎぁ」とか言ってしまうくらいおいしいいちじくに果たして人類は巡り合えるのでしょうか。

そんな日が来ることを願って、年に1回は買ってみるようにしよう。

これは和歌山産だったんですけど、どこのがおいしいとかあるのかな。

 

いちじくって実家に木があって実がなったら食べてたので、嫌いになれないというか、ノスタルジー増幅がかかっちゃうんですよね。

 

 

さて、今日はそういうわけで一日中家にいたので、見ずに録りためてたこちらを一気見しました。

 

「心配無用ノ介」

 

あの「侍タイムスリッパー」からの派生作品です。

30分番組全6話。

 

「侍タイムスリッパー」なんですけど、公式サイトが閉じられちゃってるみたいですね。悲しいことです。

 

ここから先、ネタバレというかとても重要なことに触れますので、これから見ようという方は気をつけてください。

 

 

 

で、本作は「侍タイムスリッパー」の主人公よりも先に現代にタイムスリップしてきた方が主役なんですけど、過去の人だから、というネタは一切ありません。ありませんが、時代劇とそれを撮影する側というメタ設定になってます。

 

1話は普通に時代劇をやってて、単に時代劇だけなんだったら見なくてもいいかな、と思ってたところに、最後の最後でその時代劇をテレビで見てた紅萬子さんらが出てきてなんやかや言うシーンが出てきたから、これは見ないといかんな、と。

 

3話では時代劇シーンがなくて、その時代劇撮影クルーの助監督がくのいち役に抜擢されるというメタぶり。もちろん「侍タイムトリッパー」のヒロインのあの方です。

 

とまあ面白く見てたんですが、残念だったのは最終回。ラストの2回は前後編で江戸に蔓延する新興宗教との攻防が描かれたんですが、それが解決しただけで終わっちゃったんですよ。時代劇だけを見せて終わっちゃったんですよ。いや、それはないやろ、と。これまでさんざんメタ設定を見せてきてて、こっちはラストに紅さんがどんなこてこてのオチをつけてくれまんねゃろって身構えてるのに、まさかのなんもなしで「終」。

 

うーん……。

 

ラス前回は竹中直人がカメオ出演して信者のひとりを過剰な演技で見せてくれました。最終回は「侍タイムスリッパー」主役の山口馬木也が見事な斬られ役を演じてました。

 

というわけで、悪くはないけど、うーん、どうすかね? という評価で。

 

 

では今夜も大量に寝て、明朝の復活に賭けます。

 

ではまた、次回!

バイバイ

 

 

 

 

 

風邪でダウンの雑談回

 

 

 

時ならぬ、風邪っぴきになってしまいました。

なので今日はギャラリー巡りは自粛して明日に回して、ちょっとポケモンGOしに出かけただけでおとなしくしてました。

 

なので雑談です。

 

これは前にも載せたと思うんですが、会社の近くの葡萄の木という洋食レストラン自慢のハンバーグ。日替わりランチです。ちょっと前にきた時は980円でしたけど、1,050円に値上がりしてました。経済のプロにがんばってほしいものです。挽肉と粗挽きがまざってるのかな、かみごたえのあるハンバーグだと思います。

 

 

次は本の話。

 

今、山田風太郎読み直しモードに入ってまして、背表紙を眺めながら「あれ、これどんな話だっけ?」って思った「婆娑羅」を読んでたんですね、こないだ。

 

私、海外の人にきっと「あなたそれでもにっぽんじんですか」と思われるほど日本史を知らないんですけど。まあそれを言うと異星人にきっと「あなたそれでもちきゅうじんですか」と思われるほど世界史も知らないんですけどね。

 

で、この「婆娑羅」、足利尊氏の頃の乱世を描いた作品なんです。主役は佐々木道誉なんですけど。で、半分くらい読んだところに出てきたんですよ、北条時行が。「逃げ上手の若君」ですよ。「出てくるんかい!」って思ったんですけど、とくに描写もなく次のページで討伐されてました。そういえば新田義貞も出てくるし高師直も出てきてるなーって読み進めると終盤で出てきたのが観阿弥。もちろん息子の鬼夜叉(のちの世阿弥)も。つまり「ワールド・イズ・ダンシング」ですよ。「えー、そういう時代の配置なのか!」と思いつつ読むとこの鬼夜叉と足利義満がちょっとここには書けない行為に耽ってる描写があったりしてあわわ。で、今週の「逃げ上手」に出てきた派手な京娘、魅摩が佐々木道誉の娘という。いやー、歴史はあざなえる縄のようですなあ。

 

ちなみに私が一番好きな山田風太郎作品は忍法帖でもモダンミステリーでもなく、明治ものの「エドの舞踏会」です。

 

では今日見たNetflixを。

 

劇場版です。「銀河特急ミルキー★サブウェイ 各駅停車劇場行き」

やっぱめっちゃおもろいね。最近とくに感じるんだけど、アニメ(ドラマもですけど)は「間」だね。

 

マキナのCV、永瀬アンナさんだったんだなー。

 

短編が見たいなと思って、ポール・トーマス・アンダースンのこちらを。

 

「ANIMA」。

作品公式ページがないっぽいので(Netflixオリジナルはだいたいそう)どなたかが書いたnoteにリンクしときます。

MVですわ。コンテンポラリーなダンスで、ストーリーとかオチはないです。

いやオチについては断言できない、というのは15分なのに途中で寝たからです。

 

風邪気味だし、許せ。

 

そしたら画面がいつのまにか「STOP MAKING SENSE」に変わってて、デビッド・バーンの歌声で目が覚めました。

 

なので見ました。

 

「STOP MAKING SENSE」

4Kレストア版です。画がきれい。

 

淡々とステージを映してるだけなのに作品として見られるってのはやっぱすごいっすね。

 

あれ、Wikipediaに日本語のページないんだ。

 

こないだお台場でやったやつも映画化されないかな。

 

 

というわけで本日は以上です。

ま、ご容赦ご寛恕ください。

 

明日はなんとか治して今日行くつもりだったギャラリーを駆け巡ってきたいと思います。

 

 

ではまた明日!

バイバイ

 

 

 

 

 

 

日曜のギャラリー巡り:南青山から原宿、あと新宿プラス中華街

 

 

 

では昨日のライブ前に行ったギャラリーのことを書きます。

 

最初は南青山。

JRで新橋まで行って銀座線で表参道。

 

目的地はビリケンギャラリーなんですが、その前にスパイラルガーデンへ。

 

Matti Pikkujämsä & Jenni Rope 「Akai Mono(赤いもの)」

ポスターには昨日8月30日までって書いてありますけど、リンク先の公式ページにあるとおり9月11日(金)まで延長されたそうです。人気!

フィンランドのアーティストさんとのことで、日本人フィンランド好きですしね。

 

布。

 

布。

 

かわいい。

 

これは日本の居酒屋か?

 

これはフィンランドの普通の家庭?

 

シンボリックな意匠のスタンプが数種類あって自由に押せましたよ。

 

ということで11日までやってます。

 

 

次はビリケンさんです。

 

逆柱いみり個展「ほねつぎ街道」

 

DMの絵は「骸骨霊柩車」シリーズ。Hot Wheelsとマッドマックスが魔合体したみたいな。

 

他に海外のトレーディングカード用?の作品など。

いみりさん流の奇想生物と奇想マシーンがわんさか見られます。

 

9月6日(日)までやってます。月火休みです。

 

 

てくてく歩いて原宿ゾーンへ。

 

最初はmarienkafer。

 

「アイシースクリーン展」

おお、サイトが更新されてる!

 

要するにスクリーントーンということです。デジタル全盛の時代にあって、切った貼った削ったのマニュアルな世界を固持し続けているみなさんの作品展です。

 

当初は「まあ、いっか」って思ってたんですけど、白根ゆたんぽさんが参加なさってて、その作品がパンストいっちょっ子と言われたら見に行かざるをえないではないですか。パンストがスクリーントーンです。

 

で、売り切れてたステッカーが追加入荷ってツイッターを見て、買いに行かざるをえない、と。

 

ま、とっくに売り切れてましたけど。

 

右上がそのパンストっ子です。

 

いやしかしみなさんトーンづかいが細かいなー。

職人の技ですよ。

 

真ん中あたりにもいらっしゃいますね。

 

昨日が最終日でした。すんませんね。

 

 

すぐそこのギャラリールモンドに参ります。

 

GEGYjiji個展「光と影と猫」

 

猫絵です。

中国の方なのかな?

インスタに作品がいっぱい投稿されてました。

 

落ちた花びらで遊ぶ猫。

 

ちっちゃくてわかんないですね。

左は店頭で客待ちする猫、右は喫茶店で女子客に抱き上げられている猫。

 

カード買いました。

 

猫は世界のどこにいてもかわいい。

 

9月6日(日)までやってます。

 

 

次は新宿。

JRではなく副都心線に潜って、今日は東新宿まで行って引き返します。

 

新宿眼科画廊。

 

「生き物の世界‐海編-」

 

先月「陸編」をやって、夏休みをはさんで「海編」です。

全3室を使ってます。

 

ひまさん。なんでかこういう絵に惹かれる。

 

えもさん。なんでかこういう絵に惹かれる。

 

わにゆうかさん。なんでかこういう絵に惹かれる。

 

海にいるのほとんど人間だな。海の生物じゃないな。

 

寿年大吉さん。サーファー、か?

 

悠真&やとうはるかさん。

 

やばいさん。

 

全体的にあんまり海感がなかった感じ。

 

奥の部屋はこちら。

 

「ぽめらに庵(小)」

こちらもさきほどのやばいさんの個展。

 

個展…?

 

ポメプールは入ったらあかんそうです。

 

いずれも9月9日(水)までです。

 

 

本日(昨日)は以上です。

ではJR新宿駅に行って、湘南新宿ラインで横浜へ。横浜から石川町へ。

 

開場するまで喫茶店を探してうろうろしてたらすぐあった関帝廟。

 

火の息を吐く龍。

 

ライブ終了後に入った品珍閣のホタテのXO醬炒め定食980円(税別)。

ホタテはおいしかったけどシメジが味しみてなかったなー。

ご飯とザーサイと餃子2個(フカヒレ餃子と小籠包でした)、どんぶりくらいの器に入ったコーンっぽいスープ、さらにマンゴープリンがついてくる豪勢さがあったので全然OKす。

 

隣の席を片付け始めて、団体さんが来るので席を移動してって言われて、えーもしかして錯乱前線とピーズが打ち上げに来るのか!?!?と色めきだちましたが、一般市民の皆さんでした。

 

帰り道の関亭廟はもう暗いのです。

 

横浜スタジアム。

9時15分くらいでしたが、まだ観客席に人がいる後ろ姿が見えました。試合が続いてたのかな?

 

もし試合終了にカチ合っちゃったら関内駅が大変なことになるので小走りで駅に向かいました。とさ。

 

 

では次の投稿はまた週末です。

明日からもう9月かよー。

心乱さずに生きて行きたいと思います。

 

では、また次回!

バイバイ

 

 

 

 

 

 

 

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