まだ心の中でむくむくと育ちつつある「謎の彼女X」
いやー、思わぬ名作だった「謎の彼女X」。
最終回は、これまで語られなかった椿の母のこと。
今は亡き母の墓の前で不謹慎をする卜部と椿!
「死ぬほどセックスしてみたかった」か!
(さすがに販売禁止になったAVなのでウェブ上にも情報が少ないですなー。最盛期のV&Rの作品です)
そのうえ「もっと不謹慎するもんね」と大胆発言なのか2期への期待なのかを平然と言ってのける卜部!
あれ、なんかすごくエロい作品みたいな書き方になっちゃった。
実際はそんなこと、ちょっとしかないです。
ちょっと足を踏み外したら、っていうか、そっちに行こうと思ったらいくらでもエロ作品に流れられるのに(でもってそっちの方が視聴率もボックス販売量も多かったりするかもしんないのに)、一応「青春」「清純」(性じゃなくてね)に踏みとどまっているのは、制作陣の矜持ももちろんですが、卜部本人が実はけっこう純で初心でまっすぐな女子というキャラづけにあったりすんだろうなって思います。
そういう意味では丘の方が……、だもんねえ。
それとさらに奥手な椿ですなー。ゆきばのない性欲。でもなんかほほえましくも夢までの距離がかなり短めというか。なかなか人間の想像力というのはそう簡単に遠くまでは届かないもので。
ま、ごちゃごちゃ書かなくていいですよね。
私はこの作品、ひさびさに心底ホれましたです。
惜しむらくはその魅力に気付くのが少し遅かった!
2回目までは録画を消しちゃったんだよね。
第2話、ラストの卜部の「それは ヒ・ミ・ツ!」が集中ベストのセリフだったのに
主題歌CDもあるし、BD/DVDを買うしかないのか!
三度の食事を二度につめてもか!
退職金まで前借りしか!
「ハイ それまでョ」ね。念のため。
しかし主題歌、「恋のオーケストラ」も「放課後の約束」も、ほんといい歌だよなー。
フルで聞きたいなあ。
それより原作、行ってみっか?
ってまだそこかよ
んではまた。
今期もこんな作品があるといいなあ。
あーんど、吉谷彩子の次回作にも期待しています。
んじゃ
最終回は、これまで語られなかった椿の母のこと。
今は亡き母の墓の前で不謹慎をする卜部と椿!
「死ぬほどセックスしてみたかった」か!
(さすがに販売禁止になったAVなのでウェブ上にも情報が少ないですなー。最盛期のV&Rの作品です)
そのうえ「もっと不謹慎するもんね」と大胆発言なのか2期への期待なのかを平然と言ってのける卜部!
あれ、なんかすごくエロい作品みたいな書き方になっちゃった。
実際はそんなこと、ちょっとしかないです。
ちょっと足を踏み外したら、っていうか、そっちに行こうと思ったらいくらでもエロ作品に流れられるのに(でもってそっちの方が視聴率もボックス販売量も多かったりするかもしんないのに)、一応「青春」「清純」(性じゃなくてね)に踏みとどまっているのは、制作陣の矜持ももちろんですが、卜部本人が実はけっこう純で初心でまっすぐな女子というキャラづけにあったりすんだろうなって思います。
そういう意味では丘の方が……、だもんねえ。
それとさらに奥手な椿ですなー。ゆきばのない性欲。でもなんかほほえましくも夢までの距離がかなり短めというか。なかなか人間の想像力というのはそう簡単に遠くまでは届かないもので。
ま、ごちゃごちゃ書かなくていいですよね。
私はこの作品、ひさびさに心底ホれましたです。
惜しむらくはその魅力に気付くのが少し遅かった!
2回目までは録画を消しちゃったんだよね。
第2話、ラストの卜部の「それは ヒ・ミ・ツ!」が集中ベストのセリフだったのに
主題歌CDもあるし、BD/DVDを買うしかないのか!
三度の食事を二度につめてもか!
退職金まで前借りしか!
「ハイ それまでョ」ね。念のため。
しかし主題歌、「恋のオーケストラ」も「放課後の約束」も、ほんといい歌だよなー。
フルで聞きたいなあ。
それより原作、行ってみっか?
ってまだそこかよ
んではまた。
今期もこんな作品があるといいなあ。
あーんど、吉谷彩子の次回作にも期待しています。
んじゃ