リアタイヤが
こんなになっちゃってるアドえもんのタイヤを前後交換してきました。
休みだけど午前中に作業予約入れちゃってたしなぁ、といつもよりやや遅く起きてから顔を洗い
天気が良かったからきちんとUVカット乳液を使う。
ニコチンとタールは好みの数値で摂取しますが紫外線は可能な限り防ぐ、なんならゼロにしたいくらいの完全美白主義なオレ。
バイクタイヤ交換の専門店に予約時間十分前に到着してからお店の中で置いてあった漫画を読みながら待つ・・
お店の詳細は語りませぬがググれば出てきますよ(バイク、タイヤ交換、東京とかで検索)
ばくおん‼が置いてあったけど全巻持ってるので買ってなかったシャアの日常の二巻と三巻を読む、やはり面白い(笑)
あ、今回本当は台湾メーカーから出てる白いホイールにも変えようと思ってたんだけど
・予算を駆動系やサスペンション関係に回す
・ホイールをお店まで運んでいくのがめんどくさい(笑)
・ベアリングが台湾な角度で封入されている可能性があるから余計な時間と工賃がかかる可能性有
・旧ホイールから新ホイールにブレーキとか移植するにも工賃かかるし(四輪との違いだね)
ってのもあって断念しました。
そのうちホイールにリムラインステッカーでも貼るかね
本棚を見たらキティちゃんがいた。オレはどこにいても碧影チルドレンに見守られている
シャアの日常読んで→スクストやって・・とやってたら三十分くらいで作業完了。
タイヤ専門店なだけに作業早い、工賃安いしタイヤも安い。交換台に乗せてたからリアタイヤ交換でマフラー外してなかったし。
色んなお店に行ってみようがコンセプトになっているプロジェクトDだがここもなかなかいいお店だな
今回交換したタイヤ、フロントは
ダンロップのTT93GPというハイグリップタイヤ。
フロントは減りが遅いからグリップ力重視で。
エアバルブをリア同様のL字型にしてもらった。これでエアを入れるのが楽になる♪
本当は社外の鉄バルブ入れようと思ってたけど予算の都合と作業予定日までに注文しても届かなそうだったので断念。
でもこのエアバルブいいね、色も金色で目立つし(ドラえもんの鈴みたいな色?)
リアタイヤは
ブリジストンのHOOP(フープ)!!
二輪、四輪とダンロップばかりチョイスしてきたオレがうまれて初めて買ったブリジストンのタイヤである。
雷神TKが雷神仕様アドレスのリアに入れてるのを見て試乗もさせてもらいネットのレビューもチェックして購入に踏み切ったのよ。
アドレスV125Gだと純正サイズ100/90-10のところ
110/90-10とサイズが大きくなってるのがポイント。
交換前の太さが
これくらいに対し
交換後は
こんな感じ。わかりにくいけど(笑)
実際見てみるとすごく大きいですけっこう太いです♪
交換してから環七を走った感じかなり安定してる。
フロントがハイグリップに対しリアはややハイグリップなんだけど太いから前後のバランスは悪くないし(^^)
バイクは車種問わずフロントに対しリアはそんなに保たない(寿命短い)のでリアはこれくらいのグリップ力がいいかも
走ってみるとスタートダッシュがいいアドえもんの加速がややマイルドになった。
リアタイヤの外径が大きくなったから若干ハイギアード化されたからだ。
朝の都心部通勤とかしてればあのスタート加速は魅力的だけど今そうじゃないしこれくらいの変化なら腕でカバー出来る範囲内
なによりタイヤ外径が大きくなった事による安定性と乗り心地の良さは重要なポイント。
アドレスの、特にK5~K9までの型は軽くて速いけど高速安定性とかは他の原付二種スクに完敗してるレベルだからねぇ
このタイヤなら高速域も安定するだろうし(そのうちインプレ予定)長距離走っても疲れないぜ♪
二種スクツーを企画してるからこのタイヤは入れたくて入れたくてしょうがなかったんだ♪
人生初のブリジストンタイヤ、素晴らしかったです(笑)
別にブリジストンが嫌いなわけじゃないのよ、ダンロップが好きなだけで・・・
四輪だと好きなタイヤメーカーは
ダンロップ、ヨコハマ、ミシュランで
二輪だと好きなタイヤメーカーは
ダンロップ、ミシュラン、ブリジストン
なのよね。(ヨコハマタイヤは現在二輪タイヤからは撤退)
ブリジストンならハズレはないってのは中学生の頃のオレでも知ってる話だし。
かの有名なドリキンこと土屋圭一氏は
『BS(ブリジストンのタイヤ)を履くということは表彰台が約束されいるということ』
って言ってたし。
まぁサーキットよりストリート、合法よりは非合法なステージを走る碧影さんにはブリジストンはあんま向いてないって部分も多くて(値段もな!)
アドえもんにはメーカーのこだわりと偏見を持たずにこの組み合わせにしてよかったね。
人柱第一情報提供者雷神TKには感謝だ
しかしタイヤを交換すると駆動系のヤレがよくわかるなぁ、次は駆動系交換してくるか(お店の目星は付いてるぜ!)
最終的にフロントフォークオイル交換とリアサス交換したらアドえもん計画のセカンドステージは完了かな?
セカンドステージ完了後は予定していた走り回る企画を始動させていこう、うん。
やや太くなったリアタイヤのおかげでリアビューが良くなった。リアフェンダーブッた切ろうかな?
しばらくはタイヤのライン消しのためにバンク角を気にしながら走ろっと
と、2りんかんで休憩しながらブログ更新
こんなになっちゃってるアドえもんのタイヤを前後交換してきました。
休みだけど午前中に作業予約入れちゃってたしなぁ、といつもよりやや遅く起きてから顔を洗い
天気が良かったからきちんとUVカット乳液を使う。
ニコチンとタールは好みの数値で摂取しますが紫外線は可能な限り防ぐ、なんならゼロにしたいくらいの完全美白主義なオレ。
バイクタイヤ交換の専門店に予約時間十分前に到着してからお店の中で置いてあった漫画を読みながら待つ・・
お店の詳細は語りませぬがググれば出てきますよ(バイク、タイヤ交換、東京とかで検索)
ばくおん‼が置いてあったけど全巻持ってるので買ってなかったシャアの日常の二巻と三巻を読む、やはり面白い(笑)
あ、今回本当は台湾メーカーから出てる白いホイールにも変えようと思ってたんだけど
・予算を駆動系やサスペンション関係に回す
・ホイールをお店まで運んでいくのがめんどくさい(笑)
・ベアリングが台湾な角度で封入されている可能性があるから余計な時間と工賃がかかる可能性有
・旧ホイールから新ホイールにブレーキとか移植するにも工賃かかるし(四輪との違いだね)
ってのもあって断念しました。
そのうちホイールにリムラインステッカーでも貼るかね
本棚を見たらキティちゃんがいた。オレはどこにいても碧影チルドレンに見守られている
シャアの日常読んで→スクストやって・・とやってたら三十分くらいで作業完了。
(´・ω・`)予想より早いぉ
タイヤ専門店なだけに作業早い、工賃安いしタイヤも安い。交換台に乗せてたからリアタイヤ交換でマフラー外してなかったし。
色んなお店に行ってみようがコンセプトになっているプロジェクトDだがここもなかなかいいお店だな
今回交換したタイヤ、フロントは
ダンロップのTT93GPというハイグリップタイヤ。
フロントは減りが遅いからグリップ力重視で。
エアバルブをリア同様のL字型にしてもらった。これでエアを入れるのが楽になる♪
本当は社外の鉄バルブ入れようと思ってたけど予算の都合と作業予定日までに注文しても届かなそうだったので断念。
でもこのエアバルブいいね、色も金色で目立つし(ドラえもんの鈴みたいな色?)
リアタイヤは
ブリジストンのHOOP(フープ)!!
二輪、四輪とダンロップばかりチョイスしてきたオレがうまれて初めて買ったブリジストンのタイヤである。
雷神TKが雷神仕様アドレスのリアに入れてるのを見て試乗もさせてもらいネットのレビューもチェックして購入に踏み切ったのよ。
アドレスV125Gだと純正サイズ100/90-10のところ
110/90-10とサイズが大きくなってるのがポイント。
交換前の太さが
これくらいに対し
交換後は
こんな感じ。わかりにくいけど(笑)
実際見てみると
交換してから環七を走った感じかなり安定してる。
フロントがハイグリップに対しリアはややハイグリップなんだけど太いから前後のバランスは悪くないし(^^)
バイクは車種問わずフロントに対しリアはそんなに保たない(寿命短い)のでリアはこれくらいのグリップ力がいいかも
走ってみるとスタートダッシュがいいアドえもんの加速がややマイルドになった。
リアタイヤの外径が大きくなったから若干ハイギアード化されたからだ。
朝の都心部通勤とかしてればあのスタート加速は魅力的だけど今そうじゃないしこれくらいの変化なら腕でカバー出来る範囲内
なによりタイヤ外径が大きくなった事による安定性と乗り心地の良さは重要なポイント。
アドレスの、特にK5~K9までの型は軽くて速いけど高速安定性とかは他の原付二種スクに完敗してるレベルだからねぇ
このタイヤなら高速域も安定するだろうし(そのうちインプレ予定)長距離走っても疲れないぜ♪
二種スクツーを企画してるからこのタイヤは入れたくて入れたくてしょうがなかったんだ♪
HOOP(・∀・)イイ!!
人生初のブリジストンタイヤ、素晴らしかったです(笑)
別にブリジストンが嫌いなわけじゃないのよ、ダンロップが好きなだけで・・・
四輪だと好きなタイヤメーカーは
ダンロップ、ヨコハマ、ミシュランで
二輪だと好きなタイヤメーカーは
ダンロップ、ミシュラン、ブリジストン
なのよね。(ヨコハマタイヤは現在二輪タイヤからは撤退)
ブリジストンならハズレはないってのは中学生の頃のオレでも知ってる話だし。
かの有名なドリキンこと土屋圭一氏は
『BS(ブリジストンのタイヤ)を履くということは表彰台が約束されいるということ』
って言ってたし。
まぁサーキットよりストリート、合法よりは非合法なステージを走る碧影さんにはブリジストンはあんま向いてないって部分も多くて(値段もな!)
アドえもんにはメーカーのこだわりと偏見を持たずにこの組み合わせにしてよかったね。
しかしタイヤを交換すると駆動系のヤレがよくわかるなぁ、次は駆動系交換してくるか(お店の目星は付いてるぜ!)
最終的にフロントフォークオイル交換とリアサス交換したらアドえもん計画のセカンドステージは完了かな?
セカンドステージ完了後は予定していた走り回る企画を始動させていこう、うん。
やや太くなったリアタイヤのおかげでリアビューが良くなった。リアフェンダーブッた切ろうかな?
しばらくはタイヤのライン消しのためにバンク角を気にしながら走ろっと
と、2りんかんで休憩しながらブログ更新