2929ワークス製 ワイドワイヤーラップ
装着したときの記事にチョイ写り混んでいたこの写真 
ペダルワイヤーだけ中央から出ています
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ワイヤー絡み防止と言うよりは
ペダルワイヤーをフリーにするために色々考えた結果
販売されている状態だと電源配線、NEMA2000コード及び端子がワイヤーと一緒に出ている状態です
これを分割して右側の電源コード側にすべてをまとめて固定してペダル側のワイヤーをフリーにする加工をしました
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そして
このNEMA2000コード及び端子はバージョンアップやローランス魚探と繋ぐので何時でも出せるようにしておくのが良いけど
フリーにワイヤーラップ内に剥き出しで入れておくのは配線絡みの元凶にもなると考えて
PPバンドでまとめるとか?考えていたときに
ケーブルジャケットのチャック化を思い付いた時に購入したケーブルジャケットを使って配線をまとめて内部に入れることが浮かびました✨
配線とケーブルを分けることでワイヤーラップ内でもいい感じに安定することが判明しました✨

閉めるときにはワイヤーの位置も調整して居ます❗

中もチャック化しているので点検やNEMA2000端子を出すのも簡単です❗

ちなみに
この内部のケーブルジャケットはヤフオク!で偶然発見して落札
SNSで色々話をしていたときにKsオリジナルケーブルジャケットと判明
現在販売されているか?は不明です

ケーブルにいかにストレスを掛けないようにするのが?ツアープロの肝かな?と勝手に思っています
バージョンアップしてセンサーが少しは機敏に反応しなくなったのでここまでやらなくても大丈夫な気もしますが思い付いたことは色々やってみることにしています❗

このセッティングやデッキ加工をしてからはケーブル周りに不安を感じなくなりました✨