新利根川CDR
大雨の影響、当日の雨
流れを考えて
ピンで釣れた1本
計測すると……
微妙……💦
予想的中の11位

ラトリンブリッツ
大会中の1本は嬉しい
レジットデザインワイルドサイドWSC-G62L
ZPI アルカンセLS
今年は巻物ローギアが多かった年でした。
計測すると37cmと微妙
即売会では昨年よりは良い順番だったので全てのビルダーさんから購入出来ました✨
ploz boxerはラフターとは相反する50cmを巻ける
昨年からのお気に入り✨
牛久沼テナガカラーでナイスサイズ
丸呑みされることも有りました



新利根川テナガパターンも構築が進み
ディーパーレンジ1/4
パワーロール3/4でもバイトは得られ
KIT3/8でも釣れた
合う合わないを少しづつ通う度に練習
色々な仮定も出来たテナガシーズンの新利根川でした。
同船釣行でも
ロードランナーHB511LL
パトリアークXT7.1R ZPI BFCチューンの組み合わせ
昨年のスピナーベイト縛り練習からのお気に入りの組み合わせ



今年の夏から秋に掛けて同船釣行を何度かして
お知り合いの方、たまやオープンに出られている方に魚探レクチャーや考え方の話を
ほぼ喋りっぱなしな記憶です🤣
14F用後部デッキも作成(板に人工芝貼っただけですけど……💦)
知り合いの方限定ですけど
来年も希望が有れば同船釣行したいと思います。


H-1延期等でこの先どうしようか?
モチベーションを保つのが大変
アルミボート購入を諦めて
ライブスコープを投入して新しい釣りも勉強してみることに
セッティングが沼過ぎて
そちらの方が面白くなりました
手動くるくる
24V化、28V化
目線を動かさない為のセッティング魚探配置

フォワードモード釣りはなかなか修行出来ないけど西湖を連日練習の場にしました。
妄想の釣りと答え合わせ
可視化してみるとやっていることは正解とわかりました。
感覚は大切

牛久沼、新利根川ではパースペクティブモードの練習
結局はリアルタイムサイドスキャンとして考えるのがよいかな?と言うことに落ち着く
魚探映像から何を読み取れるのか?も大事
結構映像反射が有ることもわかりました。
地形の釣り、過去の仮定、リグ合わせ
子バスだけどライブスコープとサイト(やまだてとキャスト精度)で連発

感覚を鍛えるには何も積まないで記憶だけで練習することも重要
牛久沼X-Dayかも?と雨の中
たまたまX-5のオーバーホール中でも有り
ツアー109で練習
やまだて、サイトで巻きまくり
複数釣れたけど
MAXサイズは釣れなかった

その③に続く