クラブライセンス56項目
以下の構成によって作られているらしい。
○=大丈夫そう △=知らない、分からない、流動的 ×=怪しい、順守していない
【5つの審査基準】
1、競技基準
2、施設基準
3、人事体制、組織運営基準
4、法務基準
5、財務基準
・施設基準を除く4つはJ1、J2共通。施設に関しては一部、J1、J2で分かれる。
【3つの等級】
A等級(44)
ライセンス申請するクラブは達成することが必須。達成しなければライセンスは交付されない。
B等級(3)
ライセンス申請するクラブは達成することが必須。達成しなければ制裁が科された上でライセンスは交付される。
C等級(9)
達成が推奨されるもの。ライセンスの交付には関係ないが、将来的に「A」「B」に引き上げられる可能性がある。
※J基準>AFC基準
J基準をクリアすればAFC基準をクリアしているため、成績さえ満たせばAFCの大会に出場可能。ただしAFCによるスタジアム調査の結果、開催不可(別会場での開催)となる場合も(決定権はAFCにある)。
※財務基準の独自ルール
・3期連続で当期純損失を計上したクラブにはJライセンスを交付しない。
・ライセンス申請日の前期末決算で、純資産がマイナス(債務超過)であるクラブには、Jライセンスを交付しない。
1、競技基準(A5・C2)
・承認されたアカデミープログラム(A) おそらく○でしょう
・アカデミーチーム(U-10、U-12、U-15、U-18)(A) ○かな
・選手の医療面でのケア(A) ×の可能性が・・・詳細は分からないが医者の常駐ってことになると・・・
・プロ選手との書面による契約(A) ○
・レフェリングに関する事項と「FIFA競技規則」(A) ○
・人種的平等の実践(C) ○
・女子チーム(C) ○
2、施設基準(A10、B3、C4)
・公認スタジアム(JFA及びJリーグの公認)(A) ○
・スタジアムの認可(国内法、地域条例を満たす)(A) ○
・スタジアム入場可能数(J1:1万5千人以上 J2:1万人以上)(A) ○
・スタジアム:運営本部及び警察消防司令室(A) おそらく○
・スタジアム:観客エリア(異なるセクターに分離可能に)(A) ○
・スタジアム:医務室、救護室(A) ○
・スタジアム:安全性(国内法令に基づき)(A) ○
・スタジアム:承認された避難計画(A) ○だと思いたい
・トレーニング施設(常時使用できるピッチ、屋内施設、クラブハウス、メディカルルーム)(A) 常時1面は確保してるのでおそらく○
・アカデミーのトレーニング施設(同上)(A) ランドがだめなら他のクラブ終わるよな、○
・スタジアム:基本原則(B) 詳細求む
・スタジアム:衛生施設(トイレの数)(B) 某ライブに比べたら天国、並ぶ時間も少ない○
・スタジアム:衛生施設(トイレの数)(C) 悲惨な光景をみたことがないので○だと思いたい
・スタジアム:屋根(3分の1)(B) ○
・スタジアム:屋根(全席)(C) ×
・スタジアム:案内サインと動線(C) ○
・スタジアム:車椅子席(C) 個人的に未確認△
3、人事体制、組織運営基準(A18)
・クラブ事務局(A) 存在してるし機能はしている○
・代表取締役(A) ○
・財務担当(ファイナンスオフィサー)(A) 分からない△
・運営担当(オペレーションオフィサー)(A) いたような気がする○
・セキュリティ担当(セキュリティオフィサー)(A) ○
・メディア担当(メディアオフィサー)(A) 去年終盤に入ってきて頑張ってる人責任者がいた○
・マーケティング担当(A) 機能してるか分からないが○
・医師(メディカルドクター)(A) 外部にヴェルディ担当の形成外科を確認済み○
・理学療法士(A) フィジコの人が持ってるのかな?それとも医者でかな?○
・トップチーム監督(A) ○
・トップチームのアシスタントコーチ(A) ○
・アカデミーダイレクター(A) 育成部長のことかな○
・アカデミーチーム監督(A) 森さん?富樫さん?が担当らしい○
・アカデミーチームコーチ(A) 未確認△
・安全:警備組織、警備員(A) クラブハウスは警備と無縁、スタジアムはそこそこ△
・権利と義務(A) 憲法の条文ですか?△
・ライセンス申請書類提出後の変更通知義務(10日以内に)(A)
・ライセンス交付シーズンにおける後任の選任義務(7日以内に)(A)
4、法務基準(A4、C2)
・AFCクラブ競技会出場への宣誓書(A) 縁はないが問題ない○
・クラブの登記情報(A) 公文書偽造はない○
・他クラブの経営等への関与の禁止(A) ○
・クラブ内の懲戒手続き(A) 職員は分からない選手の事故への懲戒は甘い△
・選手と社員のための行動規範(C) 分からない△
・顧問弁護士(リーガルオフィサー)(C) 弁護士事務所がパートナーなので大丈夫でしょう○
5、財務基準(A7、C1)
・年次財務諸表(監査済み)(A) 監査はしてるけど通るかは分からない△
・中間財務諸表(監査済み)(C) △
・選手移籍活動によって生じる他のフットボールクラブに対する期限経過未払金の皆無(A) おそらく大丈夫かな○
・従業員や社会保険当局、税務当局に対する期限経過未払金の皆無(A) 案外ちゃんとしてない会社もあるので△
・ライセンス交付の決定に先立つ表明書(A) 知らない△
・予算及び予算実績、財務状況の見通し(A) 決して明るくないし、まだ見通しがあるとは思えない×
・ライセンス交付後の重要な後発事象の通知義務(A) 知らない△
・財務状況の見通しの修正義務(A) 知らない△
新体制発表会
多分誰も書かないだろうけど素直な感想を書きます。
ふざけんな
金ねえからって上記の保有者からも金取るって頭おかしいだろ?
上記保有者が大人数おりプレミア感が薄くなれば金取るのもいいだろうが
ヴェルディのようにモノ好きしか持っていない状況でモノ好きから金取ってたら
モノ好きになる人間すら失う可能性がある。
人気クラブに比べて大した人数持ってないショボイクラブなんだから上記保有者
が優越感に浸れるような特典ないと保有したいと思う人間増えんでしょ?
ついでに書くがラウンドテーブル(以下RT)であの場にいた何某が
「お得感はいらない」「みなさんとにかくシーズンチケット買いましょう」とか
言ってたがそんなのモノ好きの論理だろ、アホか。
自分たちの基準でいくら語っても説得力がない。
特典がないのに購入するやつなんてただの熱狂的信者だろ?
一般の人間までそんなもんに付き合うはずねえだろ。
一般の人間が購買意欲をそそられるような購入特典をもっと研究しろよ。
他チームなんてやっぱ住み分けや差別化がようできとる。
それに来シーズン分購入者にしか権利がないというおかしさ。
これって新体制発表会以降にサポクラやシーズンチケットに入った人間は
まったくその特典にありつけないわけでしょ?アホか。
12月や1月にファン感と称してその年に購入してた連中が参加できるようにすれば
3月だろうが6月だろうが10月だろうが購入した連中は参加できるのにな
ファン感は別途やれよって話だ。
おまけに去年サイン会なかったのも酷い。
読売ランドなんか行くのはモノ好きなわけで一般人はこういう機会でもないとサイン
もらえないわけでしょ。
そういや封筒にサイン付き写真入ってたっけね。
正直ヴェルディのコンテンツは付加価値がまったくねえわけで、だからヴェルディに
金払う人間も少ない。
少数のモノ好きが必死になって大金つぎ込んで穴埋めてる。
もっと一般人に金払わせる気を起こさせる運営したらどうですかね?
実際座りもしないSS席のチケット買ってゴール裏にしかいないっていうキチガイな手法を
サポーターがしなくてはならない現状をもっと見つめ直すべきだと思いますけどね。
・今いるサポーターにシーズンチケットを買わせるために特別な特典を設ける
・スタジアムに一般人が集まる方法を行う。物産展やガレージセールや
アニメとのコラボ(なんで講談社のジャイキリとコラボしなかったかね?)や
老人を招待(年寄りは暇のくせに凝り性で小遣いも結構ある)
稲城町内の連中でバスツアー組んで味スタに行く。(スタンドで老人会でも町内会でも
開いてりゃええ)etc
人間は得しないと動かないって原則をもっとシンプルに研究すりゃいい。
それと若者なんかに期待しても無駄、減少傾向にあるのだから腐るほどいる団塊世代
の連中をまきこめ。
東京ヴェルディ
東京ヴェルディはユース主体のチームに負ける弱小チームだということが今日分かりました。
1年間積み上げてきたものはユース主体のチームにも勝てないようなシロモノだった。
川勝監督のサッカー=J1昇格・J1残留・J1中位のような形は完全に成り立たない。
シーズン終盤にきて「マラニョンが1発決めてくれたら」なんていう発想をする監督です。
「マラニョンはポジショニングがいい」といいますがそれはすでにチームとして点を取るのではなく
マラニョンの個人能力に頼って点を取ると言っていることと一緒です。
今シーズン多かったのが阿部を走らせて・放りこんで点獲って来いというサッカーでした。
たまに菊岡が前にグラウンダー、巻へのアーリークロス、アポジ・河野の突破などなど
それだけ。
監督自身が選手にコンセプトを投げてしまっている。
だが選手はコンセプトなんて構築する能力がない。
オシムのように常に置かれた状況とどうするべきかを考え、それのためなら走れという
強烈なコンセプト(すぐれた判断であれば何をしてもいい)が示されているならば別だが
川勝監督にはそんな物はない。
走れ、崩し、決めろのようなバラバラの単語が示されてるだけ。
だからヴェルディは単純なサッカーしか構築できない。それが今シーズンものすごくあらわれていた。
個人的に期待していたのは小林が個性を主張し、チームをそれに合わせたサッカーにしてしまうこと
小林のプレースタイルがヴェルディのアイデンティティと同じになることだったが見事期待はずれだった。
ミスしないように一生懸命走って決定的な仕事をしようともがいてるだけ。
チームのことより自分のことで一杯。
自分に集中してるのに自分すら輝かせることができなかった。
要は何にも考えずにサッカーしてるってこと、頭の中スッカラカン。
小林のパスにはまったく意味がない。ただ出せる場所に出すだけ
守備も考えていないので抜かれて反則してカードもらうだけ
攻撃開始のスイッチにもなれないので単純なパスの連続
崩しの主導権も握れない。
数手先を考えての意味のある崩しのパス交換もできない。
萎縮してるのか知らないが年寄り共を奴隷のごとくアゴのように使えないとチームの中心になんて
なれないし海外や代表なんて100回生まれ変わっても無理だろう。
自分が王様になるという気概がまったくない。
王様になれる選手はとにかくプレーの中での自己主張、個性の主張が強い。
チームにライバルがいようがそれを駆逐していく。
そして結果的にそれがクラブのサッカーへと変貌する。
川勝監督も小林もヴェルディのサッカーという沼でもがいて沈んでいるだけ
ヴェルディのサッカーなんて言って過去に縛られるのはナンセンスだ。
勝つサッカーを実践した奴が「これがヴェルディのサッカー」だと主張すればいい。
監督コーチ幹部は、ヴェルディのセンターハーフの核となる選手にもっと戦術眼や考える脳みそを
叩きこまないとクラブはお先真っ暗だということを認識すべきだ
それだけ今のヴェルディには核がない。
小林の存在価値がない。
行き当たりばったりのサッカー。
もっと考えてサッカーをしろと言いたい。
富山
相手が徹底的に速いカウンターでシンプルに攻めてくることは理解できてたはずだ。
それなのに鈍足の深津を起用する、なぜ高橋をCBで使わなかったのか?
最近交代枠の予約枠のような無駄遣いが多い。
100歩譲って1点獲られた瞬間にベンチは動くべきである。深津は”ダメ”だと
小林に関してもなぜあのポジションで起用するのか?
逆サイドに菊岡というパサーが配置されているのにもかかわらず、同タイプを配置
ボランチは佐伯高橋であったが、高橋は攻撃面ではボールをコントロールするのではなく
飛び出して参加するタイプ、佐伯は言うまでもない。
ボランチで起用するならどちらかというと佐伯のポジションである。
スピードを活かして早めに相手のセンターの選手を潰す、若いのでカバー範囲も広く取れる
だろう。
サイドはパスは出せても自分で運べない選手2人なので攻撃バリエーションは必然的に
限られてくる。
結果、ハイボールを入れてもセカンドボールを拾えず防戦一方である。
セカンドボールについていうと中盤をボックスで構成してる以上、FWが下がるか左右が絞るか
ボランチが押しあげてセカンドボールを拾い、コントロールする必要がある。そうしなければ中央には
広大なスペースができて相手のコントロール下に落ちる。
FWがラインに張りっぱなしで左右がワイドなポジションなら必然的にボランチが処理をしなければならない。
腹を決めてボランチは押し上げなければならない。
柴崎と深津の関係については、深津が鈍足だと分かっているなら柴崎は裏のカバーリングを徹底的に
するべきだった。
土屋に関してはせっかく深津がオフサイドトラップにかけようとしたのに対し取り残されて相手の先制点に
貢献する始末、また深津のまん前に飛び出して潰しに失敗した揚句、そのスペースを使われて失点に
つながった。
連携とは程遠い酷いDFである。
今シーズン土屋のこういう場面が目立つ、失点が多い理由はこういうプレーを野放しにしている部分が大きい。
もっと上のDFレベルを目指すならこういう個人の動きに依存・黙認・容認をするDFは捨てるべきである。
率直に言うと土屋はもうCBのレギュラーから外す時期に来ている。
SBとしては1度みてはみたい。
あと、どうしても見てみたい選手はモービーのCBでのプレーとボランチへの適正だ。
高校生プロとして契約する価値のある選手だと個人的に感じている。
巻に関しては速いアーリークロスを入れればフィニッシュするか囮になって落してくれるかどちらかは
やってくれそうだった。彼にポストとしてのボールさばきは期待してない
アポジはあまりにも意外すぎた。相手が3バックだと速さが活きた印象。
ただ4バックに切り替えられてからは窮屈な印象だった。
だが右サイドでボールを運ぶ選手(河野)がいない以上、ボールを前へ運べる貴重なオプションである。
今のチームでは選手監督共々脳みそが足らない。
戦う前から不利になる戦略で臨む監督では来年も同じ結果になるだろう。
そしてもっと理詰めでねじ伏せられるコーチも補佐として必要だ。
個人的に2年で結果を出して3年目で安定期に入れられない監督は無能であり、切るべきだと考えている。
雑記ノート1
パスを出して満足してしまう選手を矯正するのが目的である。
ルール1:プレーエリアはフルコートとする(若年者の場合はハーフでも可)
ルール2:基本は5vs5であるが自由に変更してもよい、変則的でもよい。
ルール3:ゲーム終了は原則的に存在しない。指導者の指示のみとする。
ルール4:使用するボールは1つ
ルール5:原則的にボール保持者の長いドリブルは禁止するが、各チーム1名のみドリブル可能なプレイヤーを置く。
ルール6:ボールを運ぶ方法はサッカーのルールを順守し、原則的にはパスのみとする。
ルール7:ボールを持っていないプレイヤーは自由に動ける
ルール8:各チーム進行方向はゴール方向であり、お互い逆方向である。
ルール9:エンドラインをボールを保持したチームが自らの進行方向で割った場合、1点としボール保持権は
変更となる。
ルール10:サイドラインを割った場合はサッカーのルールに沿って中に入れる。
得点の明確なルールは適せん現場に委 ねる。
巻に関してと、ヴェルディの戦い方について
試合後の会見で巻の起用法に関してポストの精度とかそういうのが上がらないと、と述べたが
とんだ見当違いである。
巻にポストプレイを期待するのは過去の試合を見ていれば間違いだと分かる。
そこら辺は千葉のサポーターが詳しいが、見た限り巻をポストワーカーとして起用した監督は
必ず巻のポストの精度でつまづく。
巻は本来セカンドトップというかシャドーというかそのような役割であった。
マリオ・ハースの周りを動いていたのが印象深い。
ハースが去った以後、チームの事情で前線での叩き役、潰れ役をこなすようになった。
巻を起用するなら先発で起用し、サイドでの組み立てから森のクロス
巻が先発ならマラニョンはスーパーサブとして残り20分働いてもらう。
スペースが出来がちで間延びし相手が足にキテる時こそスピードで崩すべきである。
1つの戦い方で通して試合するべきではない。
今のヴェルディは1つの戦い方に拘り、スタミナが無くなったら交代要員を出すといった単純な
戦い方で、スタミナがなくなると成立しないプレーも多くあるしなにより対策されたら終わりである。
スタミナや相手の状況で戦い方を変えるべきである。
そのコントロールを小林に期待したいが、今の彼に試合での戦術眼や思考を期待するのはやや酷だろうか?
だがそれが出来なければヴェルディのサッカーが戦術レベルで相手に勝つことは絶対に無理である。
勢いだけのサッカーはいつまでも続かない。
栃木
前半一見押していたように見えるが、体力に物を言わせて力押ししていただけだった。
緩急関係なしに常に早く縦への攻撃を繰り返す。
セカンドボールを奪ってからも周りが動き素早く縦へボールを運ぶ。
そして中央を崩すに入る。
フィニッシュは阿部、マラニョンに任せる。
しかし、相手は順応しコンパクトに守っていく。
そしてヴェルディは幾度かサイドからのクロスを上げるが、それも影をひそめていく
中盤の運動量が減り、SBが上がる時間を作れなくなっていく。
ヴェルディは中盤の運動量が減っているにもかかわらず中央でのショートパスを繰り返し
縦への速さを優先するがボールロストが増えていく。
オフザボールの動きが減ったのもさることながら、栃木がよりコンパクトに中盤を引き締める。
ヴェルディは中盤でのボールロストを避けて、ロングボールを阿部、マラニョンへと放り込む
ようになる。スペースに走る2人
2人の運動量が落ちていくと共に攻撃は停滞していくお決まりのパターン。
・最後のフィニッシュを阿部、マラニョンに依存し過ぎている部分がある。菊岡はよく顔を出していたが
前を向いてさらにフォローがないと何もできないフィニッシュもそこまで得意ではないしシュート力がない。
・河野以外中盤でボールを運べる選手がいない、河野のバックアップがいない。飯尾はどちらかというと
前で裁くことが多くボールを運ぶ選手ではない
・やみくもに前半から飛ばしておりゲームプランもない。全く改善が見受けられなかった。
・巻の使い方が下手すぎる。コンディションうんぬんではなくプランがないの間違いだろ。
コンディションがまだなら巻を先発に使い途中で変えれば問題ない。数分しか動けないわけないだろ?
巻の使い方が分からないということをコンディションという理由で誤魔化し模索している。
他選手の阿部、マラニョンへの依存が高すぎる。
とりあえず2人に預けておけという印象を感じる。悪い意味で
遠藤や本田に預けるそれとは違う。
無計画に預ける、つまりワシントンやフッキへのそれに似ている。
中盤がもっと頭使ってゲームをコントロールして崩す戦い方をしない限り、今の戦力ではJ2中位がやっと
だろう。
フッキは以前言っていた「あのチームに戦術なんてなかった」と
今のヴェルディのサッカーは単なる特攻サッカー、BANZAIアタックで点を獲りに行っているだけの
サッカーだ。
監督が戦術指導しているのかと疑いたくなるレベルだ。
右SB
といより右サイドについて
河野単体は右足に不満はあるものの効果的といえる。
森単体は守備とコンディションに不満はあるがそこそこクロスを入れてるし
縦への勝負も少なくない。
だが、右サイド全体で機能しているかと言われれば疑問を感じる。
特に森のコンディションが根底にあると思うが、森がいとも簡単にクロスを
上げさせたり交わされたりしすぎだ。
結果土屋も森に影響されることになる。
(土屋の一連の動きは土屋にとってボランチないし右サイドへの守備に不安
を感じているからという可能性)
もちろん河野も十分に森のスペースをカバーしなければならない。
河野は決して90分間仕事できるレベルには達していないことを考えると
守備は免除できない以上、攻撃の際の負担を減らすしかない。
そのために河野は森を高い位置に引き出すプレイをもっと積極的に行い
時には囮として利用するべきである。
森が高い位置を取っている時の印象として左サイドからのサイドチェンジに
よるところが多い。
サイドチェンジする分相手もパスカットしたとき広大なスペースを得ることになる。
それと気になるのが森の足の状態、足があまり回っていない。
そのため振り切れずにクロスも難しくなる。
福田も以前のような縦への意識が垣間見えない。
右サイドは不安が多い。
札幌
土屋がいなくなったスペースを高確率で狙われる。
スピード系にスペースを使われると富澤では対処ができない。
・富澤の寄せが甘い、遅い。
かなり余裕を持ってループを蹴られた。
もっと厳しく寄せて、必要なら相手を削るべき。
全体がラインを高く保っているにもかかわらず裏を取られることへの
恐怖から中途半端なライン設定。
おまけにスピードで振り切られる。
・柴崎はいい加減DF陣を掌握すべき。
いい加減土屋の暴走に切れてもいい。
・巻投入の疑問
運動量が減ってサイドを深くえぐれない展開でエリア内で勝負する巻を投入
した意図がいまいち分からない。
特に巻は下手糞である。ポストプレー、繋ぎへの参加は絶望的であり
残された活用法は速いクロスに飛び込ませるか、ピンポイントのクロスで
押し込むしかない。疲れた時間帯に投入する選手ではない。
巻がヴェルディの合せるより、ヴェルディが巻に合せる方が合理的である。
・平本
平本は苦しい時間に投入された以上、前線でボールの収め所にならなくてはならない。
そうしなければ中途半端な攻撃と守備になり間延びの原因になる。
これを期にDF陣の土屋への依存度を減らしていくべきである。
鉄人などともてはやされても体は正直だ、ミッドウィークとウィークエンドと連戦が
続く場合どちらかは土屋を休ませるべきである。
先のことを考えると深津、高橋、木鈴の実戦的育成が急務。
後にはモービーも控えている。
柴崎のDFへの影響力も改善すべきだ。
改善されないようであれば新井、菜入を使い徹底的に柴崎を追い込むべきである。
ヴェルディのU18~U23問題
少なくともユース年代までは他チーム他校と同じまたはそれ以上のパフォーマンスを
発揮している。
だがトップに昇格してからある問題にぶつかる。それは出場機会である。
トップに昇格した後、十分な出場機会がないために消えていった選手が多い。
スタメンを脅かしていないので当たり前だと言ってしまえばそれまでだが、
今一歩踏み込んで考えてみたい。
例外を除いて2~3年くらい出場機会がないのは珍しくない、それ以降はチーム事情で
出場機会が巡ってくる場合がある(世代交代、ベテラン中堅の怪我劣化、財政不安)
だがその2~3年ただ練習と練習試合で遊ばせておくのは非常にもったいないと
思うのは俺だけではないはず。
イタリアなどでは下部のリーグのチームと共同保有や買い取りオプション付きで移籍させて
経験を積ませている。セリエAには新人が入る隙間があまりないというのが実情だからである。
スペインではセグンダなどに移籍させて生き残った選手だけをBチームもしくはトップに回収する
エリートと呼ばれる選手はBチームもしくはトップチームにそのまま行くケースもある。
ドイツはバイエルンが国内の他チームから引き抜くため、健全経営をもっとうにしている
ブンデスではそのまま若手が起用されやすい環境にある。
イングランドはアカデミーからリザーブもしくはトップに昇格、ビッグ4と呼ばれるチームは
それほど若手が出てこない、即戦力で補完するためだ。アーセナルは比較的若手の出番が多い。
なぜなら海外チームに引き抜かれるということと、外部からの補強にあまり積極的でないためだ。
セリエAは若手が共同保有されるが、出身チームに戻る場所がないというのが現状だ。
ベテランがセリエA下位チームにも跋扈しているため下位チームでも定位置を掴むのは至難の業
といえる。
スペイン、ドイツは上位が中位下位から根こそぎ選手を引き抜くため代謝が良い。
しかも上位も比較的海外に選手を売ることが多いため、ベテランで氾濫しにくい。
ずいぶん脱線したが、キローラン兄弟、高野なら理想だが選手層が薄い問題もあるので難しい面も
あるが、これからヴェルディはユースからの昇格選手が比較的多くなることが予想される。
そのために若手を積極的にレンタルに出したらどうか?
当り前の戦略だが、その当たり前のことができていないように思う。
福井なんかはレンタル先でも出場機会に恵まれており貴重な試合経験を積んでいる。那須川なんかも
所属選手ではないがその類ともいえる。だがキローラン兄弟は大事な時期に試合に出られていない。
今が1番重要な時期なのにだ。
岐阜や富山に行って対人能力を磨いた方がいい、厳しい環境でハングリー精神に磨きをかけるのも良い
今の3年生では南?端山?杉本?館野?長田?中村?高橋などそこそこ良い選手がいる。
限られた選手だけをあげて大学→他チームという小林裕紀の時のような失態を免れるために数多くを
昇格させてレンタルさせて生き残った選手をヴェルディがすくいあげるという方法がユースに人材が集まる
ヴェルディの最善の方法だと個人的に思う。
倫理的な部分の批判も多いだろうが、少ない選手をトップに上げて、出場機会をあまりあたえずに
契約打ち切りにして選手を潰すよりはマシだと思う。
活躍する主力を輩出するにはプレイしてる選手の母数を増やすしかない。