先週末、さいたまスーパーアリーナではジャニーズのライブが行われて、駅前は若い女の子達で賑わっていました。
私は毎月参加している勉強会と仕事でさいたま新都心駅の近くにいたのですが、駅のトイレは長蛇の列。
周辺の商業施設のカフェやトイレもまた人で溢れかえっていました。
その様子を見て、人間のエネルギーってすごいなと、肌で感じました。
ライブにはいろいろな年代の人が行きますが、それでもその多くは十代後半から二十代が中心で、学生も多そうでした。
私はジャニーズのライブのチケットがいくらなのかは知りませんが、多分1万円前後。
それにグッズも買うでしょうし、往復の交通費や食費、人によっては宿泊費。少なくとも2〜3万円からそれ以上かかりますよね?
私達大人の2〜3万円と学生の2〜3万円は重さが違います。お小遣いを貯めたり、バイトや家のお手伝いをしたり、とにかくそのライブに行くためにものすごく頑張ってお金と時間とエネルギーを投入していると思います。
その子たちの頭の中には何が何でもチケットを手に入れてライブに行き、グッズを買うことしかないでしょうし、目的を達成するためにできない全ての言い訳を封印して、時にはお母さんとも戦い、現地に足を運ぶでしょう。
要するに
〇〇したい!
という気持ちが本物なら、言い訳なんて一切しないで全力投球できるということです。
さいたま新都心の駅からスーパーアリーナまでの道には「チケット譲ってください」という紙を持った人たちが何十人も並んでいました。
本気の人は此の期に及んでも決して諦めません(笑)
何か途中で諦めてしまう時というのは、そこまでの情熱ではないんですよね。
自分の人生の中で一度でも何かを夢中でやった経験がある人なら、その時の熱量を思い出して欲しい。
勉強だろうがダイエットだろうが転職だろうが、
〇〇したい!という気持ちは本物だろうか?
人間が本気で動く動機は
強烈な快と不快さです。
寝食を忘れてもやりたいか?
本気で逃げ出したいか?
私がダイエットに本気になれなかった時は太っていた自分が特に嫌ではありませんでした。
ゆるキャラみたいでかわいいじゃないかって
本気で思っていました。
でもある時ダンサー時代の写真を見て、本当に今のままでいいのか?
一生ゆるキャラでいいの?
スッキリして踊っていた頃の自分には二度と戻れなくて後悔しないのか?
本気で自分に向き合って
人生最後のダイエットを決意しました。
あの頃の私に戻ろう。
その決意が本物なら、絶対に途中で投げ出さないはず。
本気でかつての姿に戻る!
最後までチケットを諦めないあの子達の姿に
〇〇したい!の本質を見ました。
そこは見習おう
