私はあまりテレビを見ないのでものすごくよく知っている人ではないのですが、たまたまテレビをつけた時にみやぞんがゲストに出ていた番組を見てすごい人が出て来たと思っていました。

何というか、彼の持っている在り方Beingに魅力を感じました。

しばらくはその程度の認識しかありませんでしたが、先日母がラジオでみやぞんの話を聞いて、「すごい人がいるんだけど、みやぞんって知ってる?」と話題に出してくれました。

母が聞いたラジオではみやぞんがリスナーのお悩み相談に乗っていたそうです。

あるリスナーが受験に失敗してレベルの低い高校に進学して悩んでいる相談で、

「こんな底辺高校に行っている自分が嫌になる。どうしたらいいですか?」という高校に入ったばかりの高校生の相談です。

実は高校受験の失敗というのはかなり尾を引く悩みである事は私の周囲からも感じています。

私の住む田舎では高校の数が少ないので、同じレベルで違う高校を選ぶことが難しく、高校のレベルはほぼ一直線の縦並びです(多少のレベルの重複はもちろんあります)

ある人は大人になっても高校受験のトラウマを引きずっていて、自分が入れなかった高校に子供を入れようと躍起になっていたのを見たことがあります。

こう言ってはなんですが、受験のトラウマが人生を支配しているようにも見えました。

しかし、みやぞんが出した答えはこちら

「僕の行った高校も頭のいい学校ではなかったけど、とても素晴らしい高校です。なぜなら、僕を受け入れてくれた学校だからです!」

何という発想力!

もし、みやぞんの母校の先生がこれを聞いたらどれだけ喜ぶか!

みやぞんが素敵なのは彼の受け取り方が幸福体質なんだなと感じました。

人生の中で何が起こるかよりも大切なことは

起きたことをどう受け止めてどう生かすかです。

受験に失敗したことは残念ですが、時計の針を戻すことはできません。

どうしてもその高校に入りたいのなら高校浪人してでも入ればいいのです。私の母校には毎年高校浪人して入学する人はいました。

浪人したくなければ、現実を受け入れて気持ちを切り替えて前に進むしかありません。

高校受験がトラウマになっている人は結婚しない時は結婚できないことに悩み、結婚したら子供ができないことに悩み、子供ができたら子供の性別に悩み、次は子供の人数に悩み、とにかく足りないところにばかり意識が向いているようです。

その人の悩みは外にあるのではなく、自分自身の中に悩みの量産工場を持っています。

一方、みやぞんの心の中には幸せの量産工場があるようです。

自分の外の世界のことは自分の力ではどうにもできないことの方が多いです。

自分でどうにかできることは自分の中にどんな工場を作るかということです。

どうせ作るならみやぞんのように幸せの量産工場を作りたい。

どんなことにも幸せのタネを見つけられる人で在りたいです。