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20キロ痩せた50代クライアントの
美佐江さん
◆食べることは生きること◆
こんにちは。
栄養士が教える
40代からの
マインド変革ダイエット主催
石原恵子です。
◆ダイエット◆というと
厳しい食事制限や筋トレ!
40代以降は痩せにくい。
食べたいものを我慢しないと痩せない。
できればやりたくない。
こんな風に考えている人は
少なくないのではないでしょうか?
見ようによっては正解で、
見ようによっては不正解と言えます。
それはどういうことかというと、
若い頃よりも
40代以降が痩せにくいのは本当です。
これは物理的な身体の仕組みの問題です。
人間の筋肉と言うのは
20代がピークでそこから徐々に減り始め、
そのペースは40代から加速します。
もちろん個人差はありますが、
年間約1~2%のペースで減少し、
80代の筋肉量は20歳の
約半分になると言われています。
一方で、筋肉と言うのは鍛えれば
何歳からでも増やすことができます。
あの「きんさんぎんさん」が
ジムに通っていたのは有名な話です。
これはなにも
激しい筋トレをしろと言っているのではなく、
人間としての身体の機能を維持していく。
そのために、こまめに動くことを
推奨しているだけです。
ダイエットと言うのは痩せるということだけでなく
健康状態を良くするためにやるものですから、
身体を変えるためには時間がかかります。
今日ダイエットを始めて、
明日理想体重になるということは
物理的に不可能です。
時間がかかり、
生活を変える必要がある。
この2点が
ダイエットを面倒でやりたくないことにさせる
大きな要因と言えます。
面倒で時間がかかることはやりたくない。
だからこそ、
【○○するだけで痩せます!!】
という
◆楽して痩せる系ビジネス◆
がいつまでも廃れないということです。
しかし、この
◆楽して痩せる系ビジネス◆で
痩せて、維持しているという人に
私は未だかつて会ったことがありません。
逆に相談に来る人の多くはこの
◆楽して痩せる系◆で失敗して、
押し入れの中には使わなくなった
健康器具やサプリ、矯正下着が眠っています。
50代のクライアント美佐江さんもそのひとりです。
いろいろやってみたけれど痩せるどころか
体重は自分史上最大の88キロまで増加。
もはや服は路面店では買えず、
ネットの大きいサイズのお店で
買うしかなかったそうです。
美佐江さんは約2年かけて
20キロの減量に成功しました。
美佐江さんの許可を頂きエピソードをシェアします。
美佐江さんが石原のサポートを
受けようと思ったきっかけは
このままでは
仕事ができなくなることが心配。
美佐江さんは自営業です。
会社員ではないので有給はありません。
自分の身体が動かなくなったら
即、収入の道が絶たれます。
それだけでなく、
もし入院となったら無収入の上に
医療費もかかります。
◆これは生きていく上で
最大の恐怖です。
実際、美佐江さんは太っても
それほど暮らしに不便さは感じていませんでした。
しかし、同居のお母さんの介護が始まり、
もし自分も介護になったら?
誰がお金を稼いで、どうやって生きて行くの?
頭の片隅で薄っすらと今のままじゃマズい
このままでいいはずがないと分かっていながら
ダイエットを先送りしていたのです。
そんな美佐江さんが
偶然私の電子書籍を読んでくれました。
「ちょっと話を聞いてみよう」と
個別相談会に申し込んでくださり、
◆何のためのダイエットなのか?◆
◆なぜ痩せたいのか?◆
しっかりと聞き取りさせていただきました。
一生自分の好きな仕事をして
やりたいことをやって、
自由に生きて行きたい。
そのためには、心身ともに健康で
いつでもやりたいことができる身体になること。
ダイエットを始めないでこのまま放置したら?
体重は増える一方で、
生活習慣病や腰痛になるリスクは上がる。
もうこれ以上先延ばしにはできない。
そうしてサポートに申し込んでくれました。
初めのうちは自営業あるあるの
食べられるタイミングで適当にある物を食べる。
食べない時は半日食べない。
食べ始めるとドカ食い。
サポート開始前は
選ぶお弁当も適当でした
菓子パンもよく食べていた美佐江さん
忙しいから菓子パンやある物を
適当に食べるなどなど
太りやすい食生活の見本のような感じでした。
そんな美佐江さんに
私が提案したことは3つ。
①忙しければ朝昼兼でもいい、
食べるものは自分の身体の元だから、
なるべく加工度合いが少ないものを食べる。
お惣菜や外食も選び方次第でOK。
おやつもOK。
野菜を多め、肉や魚、卵、豆腐、ご飯は
3:2:1の比率で
②なるべく歩く。
忙しければ室内で身体を動かす。
③その日のうちに寝る
なるべく湯船にも浸かる
(その日の疲れはその日のうちに取る)
ざっくり言ってしまえば、
・ちゃんと食べて
・ちゃんと動いて
・ちゃんと寝る
この3つです。
実際はもっと詳しくお伝えしています。
美佐江さんがやったことがあるダイエットは
もっと我慢しなくてはいけなかったり、
指定のサプリを飲み続けなくてはいけなかったり、
続けにくかった。とのこと。
私がお伝えしたことは特別なことより
◆人間として人間らしく暮らす◆
ということです。
以前の美佐江さんは
①食べたり食べなかったり、
内容も適当
②ほとんど身体を動かさない
③仕事が忙しいと午前様は当たり前
自営業なので納期が迫ると
睡眠を削って、
命を削って働いていました。
40代までは何とかなりました。
しかし、
50代も半ばを超えると徹夜がきつくなる。
こんな働き方、
60代・70代で
出来るわけない・・・。
そうです。
そもそも美佐江さんの
ダイエットの目的は
🔷一生好きな仕事ができること。
🔷やりたいことができる身体でいること。
こんな無茶をしながら生きて行くなんて
あと何年もできないことは明白でした。
私が求めたことはシンプルですが、
長い間無茶な暮らしをしてきた美佐江さんが
暮らしを立て直すのは楽なことではありませんでした。
何度も何度も話し合い。
やりにくいことはどうすればやれそうか?
他の案は無いのか?
試行錯誤を繰り返しました。
そうして試行錯誤を繰り返しながら2年。
気が付いたらなんと
20キロの減量をやり遂げていたのです。
写真で見るとその変化は一目瞭然です。
立ち方を工夫すれば
68キロでも
スッキリカッコよく見えます👍
美佐江さんの身長は162センチ。
20キロ痩せたとはいえ、
68キロでもまだ少し多いので、
一旦、
60キロを目標にもう少しダイエットは継続します。
最近私はクライアントさんの体重に関して
その人の理想体重はその人にしか分からないと思っています。
もちろん一応の健康体重の目安というものはあります。
しかし、同じ身長でも
50キロがベスト体重の人もいれば、
60キロがベスト体重の人もいます。
自分にとって一番快適で
体調・体力・体型の満足度が高いこと。
これがその人にとってのベスト体重です。
美佐江さんとは話し合って、
「一旦、60キロを目指してみましょう。
その上で、
自分の身体や暮らしと照らし合わせて、
何キロくらいでいる時が一番快適か?
検証してみましょう」と決めました。
◆自分にとってのベスト体重は変化する◆
私達の身体は日々変化しています。
3年前は55キロくらいがちょうどよかったけど、
今は53~4キロくらいの方が身軽かな。
などなど、その時々でも変わります。
自分のベスト体重の目安は
【体調・体力・体型に
満足しているか】
・太り過ぎても痩せすぎても
体調は乱れます。
・太り過ぎても痩せすぎても
体力は無くなります。
・太り過ぎても痩せすぎても
体型は崩れます。
少しくらいふっくらしている方がいいという方もいれば
スッキリしてシュッとしている方がいいという方もいます。
こればかりは好みです。
これからの人生後半を
気持ちよく快適に暮らせるか?
無理な食事制限よりも
身体に優しい食事。
無理な筋トレよりも
一生歩ける身体の機能維持。
服をサイズではなく
デザインで選ぶ幸せ。
ダイエットは何のため?
ダイエットジプシーあるあるは
痩せることしか見えなくなり、
何のために痩せたいのか?を忘れてしまうこと。
大人世代のダイエットはやり方を間違えると
健康を害して介護まっしぐらです。
20キロ痩せた美佐江さんのダイエットは
まだまだ続きます。
美佐江さんも美味しいものを食べるのが大好き。
食べたいものはヘルシーに楽しみつつ、
新しい身体つくりをサポートして参ります。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
痩せにくいとされる
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【編集後記】
⬇️石原のビフォーアフター
20年ぶりにダンスの世界に復帰して2年目。
始めてみたらエンジンがかかりました。
ダイエットをして10キロ痩せたら
もう十分かと思っていたのに
踊りやすい身体を求めて
食べたり動いたりしていたら
ダイエット開始前から18キロ痩せました。
普段の食事はこんな感じ。
身体に良いものをモリモリ食べています。
31歳の現役プロ選手と対等に踊る身体。
マダムの趣味の社交ダンスではなく、
本気の競技選手の現役感を大切に。
3月の県内ダンスイベントでは
65歳以下の部に出場し、
20代・30代の優勝経験者を退け、
ワルツ・タンゴ・スローフォックストロットは二連覇
チャチャチャは初優勝の4種目制覇。
来年は還暦三連覇目指して
身体づくりとダンスの練習を頑張っています。

















