【公正編】ロマンス詐欺に騙される50代男性 | 国政報告 おおさか佳巨 宮城県と福島県での生活

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ロマンス詐欺で2600万円被害 郡山市50代男性 結婚を前提としたやりとりから嘘の儲け話<福島県

恋愛感情を利用したいわゆるロマンス詐欺で、郡山市の50代男性が約2600万円をだましとられた。

警察によると、男性は今年4月マッチングアプリで女性を名乗る人物と連絡を取るようになり、結婚を前提としたメッセージをやり取りして恋愛感情を抱いたという。

男性はその後「ショッピングモールサイトで儲かる」など勧誘され、店舗経営に必要な仕入れ費用などの名目で、指定の銀行口座に35回に渡って約2600万円を振り込んだ。

男性がATMで振り込む姿を不審に思った金融機関の職員が警察に通報し、事件が発覚した。

警察は見知らぬ人物からの儲け話などには乗らないよう、注意を呼びかけている。

 

だいたいそんなもん、50代の郡山の男は、俺を除けば全員カッコ悪いんだから、女が寄ってくるのは金目的に決まってるだろ!!(自惚れスペシャリスト)

 

そういえば厚木にいた時に、あまりにも貧しい生活をしていると思われるフィリピン女性が、祖国で商売やるのに一万円必要だとか言ってきたので、円安でも日本円はまだ力があるんだなと感じて気安く上げたところ、次に息子が病気になったとか、祖母が亡くなり葬儀費用が払えないとか、父が入院しただとか次々に言ってくるので一切支払わず連絡を遮断した。肉体関係はない。だいたい金を要求してきた時点でおかしいと思わねばならないが、人の優しさにつけこむ詐欺師は多いので、そこはやはり自分で見極める能力がないと生きていけない。

 

ロマンス詐欺を取り締まれと警察に言うのはまあ仕方ないにしても騙されないようにしろ。そして被害者の氏名を出さない報道は素晴らしい。

 

てゅーか、それよりも、どうして新聞の四コマ漫画はクソつまらないのに漫画家は生きていけるのか。