【権威編】行健中学校 最後の授業参観 | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

帰宅するなり、すぐに行健中学校へ、息子の授業参観に向かう。







隣にはタバコ屋があるという、実にヤンキーに優しい立地条件である。


しかも体育館裏がすぐそばなので便利この上ない。





授業参観開始。


そして授業参観。


末っ子の中3によるものなので、これでもう授業参観に耐えるのは終わりだな。


















美しい未婚の母と恋に落ちることもなさそうなので、保護者が集まる学年懇親会には出席せずにとっとと帰ろう。


授業参観が辛いのはずっと立ってなきゃいけないのが疲れる。


授業内容は理科で遺伝子の話だった。冒頭はタブレット使ってクイズ形式でやってたな。