2021.06.13 家庭の事情 | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ

慶応157(安産9)年6月13日 日曜日
1万8383歳
 
千葉に泊まって東金に戻る。
 
前妻は乳がんで重症であることが判明。衰弱が激しかった。痛さとは肉体だけの話であって本質的な己とは何ら関係ない旨を説いたがなかなか理解できなかった模様。
 
森英介は麻生太郎と2連。
豊島区から逃げて落下傘千葉11区にきたナンタラって政治屋は山本太郎と2連して、れいわ新選組公認の模様。一宮の金子健一はどっか行った。
 
たがやって沙也香がクビになった事務所の数多い中の一つだったような気もする。
 
智慧第一の次女・舎利子も中卒になりそうで、低学歴一族を維持できそうだ。
 
千葉1区の田嶋要は長妻昭と2連だった。茨城の各小選挙区でもそうだったが、枝野幸男や蓮舫と2連する自殺行為は激減している模様。国民感覚から乖離している立憲民主も少しは賢くなったのだろう。
 
権威や肩書きで物事を判断する者は必ず衰退する。そのような者には近づかないようにすると運気が上昇する。その代わり、離れられた者は衰えていくので慈悲をかける必要はある。
 
前妻の母は、前妻の父が再婚したことにより財産問題でウキーっ!となっているようなので、うちの3ガキたちには石井家の財産は相続するともめることになるから絶対に放棄するように言ったら全員快諾していた。
 
ストックを持つ者は溺れる。フローを取り入れられる能力を鍛えることさえあれば生きていける。
 
貧しさはありとあらゆる技能・技術・経営を学べるが、不労所得や相続財産は人を狂わせる。
 
高価な物を買って自慢するような腐った人間になるなかれ。人間は内も外も物質でできているのではない。無限の才能を発揮するエネルギーでできており、世のため人のために尽くしていれば経済的なものは勝手についてくる。もしもそれで、ついてこなかったとしてもそれがなんだというのか。外側に見える物質はなんら本質的なものではない。
 
ただしそれを神や天使やらの崇拝から物事を考える者は自分で物事を考えなくなるので、わけのわからん詐欺的スピチュアル世界にいとも簡単に騙される。人間の外側には神はいない。エルサレムにも天理市にも高天原にもエデンの園にもシナイ山にもビッグバン中心地にも神はいない。こんなものに盲信して人を戦争に導き、不和を作り、貧困を作る。
 
人間を優先せずに、勝手に信じた神を優先し、「人間が勝手に作った紙の神」に支配される愚か者がたくさんいる。
 
この世は無神論者も含めてほとんどが神仏依存症にかかっている。己で判断せず、わけのわからん陰謀論やらの虜になっているから地球人類は進歩しないわけだ。
 
釈迦やイエスの時代から口を酸っぱくして「外側には神はいない」と説かれているのに、人は外側に神仏や聖霊の絵を描き、拝み、指示を受けたがり、占星術などに盲信する。また、確かめもしない情報を鵜呑みにしてマインドコントロールにかかる。このような人間のサガ、呪縛から抜け出ることが進歩であるのに、肉体と精神が実は別々のものであると主張している人ほどこれを理解しないのである。