2016.06.05 アベノミクス | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

アベノミクスはその前提が大企業、大株主、大都市に恩恵をもたらし、低所得者を逼迫する。そこで自民党は意図的に雇用政策などでカバーをわずかながらしてきている。
 
その結果生まれたのは、高所得者層の所得増加、低所得者層は微増した。
 
だが、社会を支える中間層において減少傾向が見られる。
 
自民党はアベノミクスによる金持ち優遇批判を恐れて低所得者に多少の補填をするあまり、中間層の減少を招いた。
 
これでは1億総活躍にはならない。
 
貯めておけるお金のシステムはどこかの所得層に必ず谷を作る。
 
これは仕方のないことだとしても、減価する通貨は所得層関係なく全てに行き渡り、そして去り渡る。
 

 

 

 

 

2022年までに原発を全て廃炉にするドイツ。

 

廃炉技術にかなりのスピード力あり。

 

それでも30年。

 

宇宙エレベーターを完成させるのも30年。

 

長いように感じるが、東中野の都営大江戸線だって年中工事してたことを考えれば同じようなもの。

 

 

 

 

 

 

 

NHKの日曜討論、これ終わったら渋谷から郡山までダッシュ。

 

街宣車準備。

 

公約を実行できない安倍首相は政策の失敗を認め退陣すべきと言っている民主党の元法務大臣がいて、大いに笑う。

 

民主党政権のマニフェスト不実現は、すでに民進党からも国民からも忘れられた模様。

 

 

 

 

 

 

 

で、まあ、

 

日曜日は掃除。

 

 

 

 

 

休んではいられないので、

馬がまた福島に来ました。

 

 

 

 

 

コンビニで休憩することを装い、混雑する交差点で何気に街宣車を置く。

 

つもりが実際に休憩。

 

ファミリーマート郡山緑町店に。

 

 

 

 

 

まずは農地。