2018.5.19 郡山に帰ってきてからの | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

念願のドライヤーをゲット。

 

 

 

そして岩瀬書店の隣のトマオニへ。

 

ここの店員には美しいお姉さんがいるから行ってみようと言ったら、「いや、シフトによるでしょ」とか言われたが、とにかく行ってみた。

 

 

 

あんなに運動会の練習したのに当然千葉県へ転校させてしまった。

 

幻の行健小運動会が行われているが横目で通り過ぎる。

 

 

 

 

 

そして名郷田のカーズワンへマーチを預ける。

 

 

 

裏ではガス工事。

 

ガス工事。

みなさんのガスのためにやってます!とか看板にアピールされているが、うちはプロパンだから関係ねーし。

 

 

 

 

郡山に帰ってきたら気温が寒すぎて何も動けない。とにかく布団に入るべし。

 

 

とても勉強してるとは思えず。

 

 

 

とにかく貧乏金なし。

 

 

男は酒、

女はスイーツ、という天国での決まりに従わねばならないので呑んで寝ると。