【忠誠編】放送大学 東京文京学習センターへ | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

着いた。



懐かしい模様が書いてある丸の内線。


イコール中野坂上の宝仙寺でお葬式っつーイメージがある。



この交番だけは不変。


最初に見たのは19歳だから34年か。




東洋ハウス




いつもの公園で一服してから入る。











筑波大学に併設。