2022.5.10 左足でブレーキ | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

福島県では濃霧であっても無灯火のクルマばかり。

 

喜久田駅を通過。

 

 

 

 

 

中嶋悟が著書の中で左足ブレーキを推奨していた。

 

カートレースは左足ブレーキなのでレーサーはみなこれができるが一般人はなかなかできない。

 

クラッチがあった時代はヒールアンドトゥーのために左足は遊ばせられず、右足が忙しいが、オートマに左足ブレーキが必須だったのは、右足をアクセルからブレーキに移動させるまでの間にタイムロスが生じるからだった。

 

これが一般人がなかなかできないのは、左足だと微妙な調節ができないので止まるときにカクッとなりやすい。

 

しかし、バイクでは左足でギアチェンジで微妙な操作をしているのであり、これは慣れの問題。

 

最初からそのような教習を行えば、それが当たり前となって誰でもできるようになる。