維新の党から議員定数削減法案 | 国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

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世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

維新の党より、

公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案

が、前国会より引き続き提出された。

 

江田憲司代表、 松野頼久幹事長、 馬場伸幸政調会長、 柿沢未途・今井雅人議員などから。

 

定数の変更で

 

1 衆議院議員の定数
  衆議院議員の定数を336人(現行475人)とし、小選挙区選出議員を240人(現行295人)、比例代表選出議員を96人(現行180人)とする。
2 衆議院比例代表選出議員の各選挙区における定数
  衆議院比例代表選出議員の各選挙区における定数は、次のとおりとする。
(現行どおり、人口に比例して配分)
北海道   4人 (現行  8人)   東海 11人 (現行 21人)
東北    7人 (現行 14人)   近畿 16人 (現行 29人)
北関東  10人 (現行 20人)   中国  6人 (現行 11人)
南関東  12人 (現行 22人)   四国  3人 (現行  6人)
東京都  10人 (現行 17人)   九州 11人 (現行 21人)
北陸信越  6人 (現行 11人)

 

とするもの。

 

みな、新年会の出席で忙しいのだろうか。あまりにも人が少ない。