護憲保守の市議・県議候補を公募

  憲法問題は、政策的には、専守防衛が良いのか、アメリカに従って自衛隊を海外に派兵するかの問題でもあります。先の衆院選挙結果を受けて、改憲派議員の数は多数になるという。しかし、国民の意思で憲法改正を否決することもできます。護憲保守の力も結集して何としても改悪を阻止しようではありませんか。

  令和5年4月には、統一地方選挙が行われます。保守本流・護憲派の同志を募集しています。就職氷河期世代で人の痛みが分かる方も歓迎します。

 

保守本流とは

  戦後吉田茂元首相に始まり、また、その源をたどると石橋湛山元首相の自由主義、小日本主義に行きつくとも言われ、池田勇人、田中角栄、宮沢喜一元首相らに引き継がれた、①日本国憲法を尊重する、②先の戦争を間違いとする歴史認識、③言論、表現の自由の徹底、④経済と国民生活の重視などの政策的、思想的潮流を言います。

 

<人の痛みが分かる政治を> 

  政治の使命は、すべての人に、人間らしい生活を保障するところにあります(憲法25条)。大企業や業界団体の支援を受けた政党、大労組や公務員労組の支援を受けた政党では、本当に国民のためになる政策を出せません(官民格差是正や原発ゼロ等)。

 

保守本流護憲派の復活にお力を

求む応援会員、ボランティア(ビラ配り)、カンパ

郵便振替口座00170-7-413382(口座名義 西尾憲一後援会)

◎西尾憲一後援会 〒273-0865船橋市夏見2-13-36 TEL047-460-1061

 

西尾憲一プロフィール

<信条> 「政治は弱者のためにある」橋本龍太郎元首相

<座右の書>「ハト派の伝言 宮沢喜一元首相が語る」

<尊敬する政治家>石橋湛山元首相(自由主義、小日本主義)

<趣味> 雑学、カラオケ、写真、バウンドテニス

<家族> 妻   <血液型> O型   

<経歴> 昭和25年12月  石川県金沢市生まれ

       昭和48年3月   早大法卒、農業、会社員、代議士秘書を経て、

                                         市議1期、県議6期

       令和3年3月    知事選では県民目線の熊谷俊人知事を応援

 現 在   農林水産常任委員会委員

        自然エネルギー推進会議(細川護熙、小泉純一郎)会員

        護憲保守の会代表(田中角栄、宮沢喜一も保守本流、護憲)

        護憲保守新党「平和の党」代表