菊花賞馬の大敗と今後の長距離有望馬 | 線維筋痛症の運命鑑定師・詩人 浦世耀一朗・羊島

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鑑定師名及び筆名浦世耀一朗・羊島(しじま) 本名矢ヶ崎芳也の合同ブログです。闘病と詩を中心にいろいろ書きます。
広尾TCの一口馬主10年目。          2013/3/18線維筋痛症の診断下る。幼少時に既に罹患していた模様。

確認のため、菊花賞の録画を見ましたが、手薄なメンバーでしたね。

もちろん皐月賞馬とダービー馬は出ていましたが、長距離という点で。

 

そこで勝ったドゥレッツァを1番人気に推したのは誰でしょうかね??

前走も長距離ではなく、不安はあった。15着大敗も「納得」です。

 

今後、見どころのある4歳馬としては、4着だったスマートファントムを推します。

非クラシック組で、二走条件戦長距離で1着。晩成型のステイヤーと見ました。

 

1年後には現有勢力を逆転していても驚けないですね。

JCや有馬という2400以上なら勝負になる馬ですが、獲得賞金や重賞勝利がないと、

そもそも出走できないので、秋の前哨戦で勝って欲しいです。

 

スマートファントム、この馬を覚えておいてください。