評価学の実技中間テスト本日、2年生は午後から評価学演習の中間テストとして、関節可動域の測定と、腱反射の実技試験を行いました。どの学生もしっかりと準備して試験に臨んでくれたおかげで、比較的スムーズに進行していきました。ただし、まだまだ実際に患者様に対して行うには未熟です。これから様々な知識技術を身につけて、更にスムーズで正確な評価を行えるよう、頑張っていきましょう。半年後には病院.施設で4週間の実習が待ち構えています。日々成長していく学生の姿が頼もしいです。