評価学の実技中間テスト | 平成医療短期大学 作業療法専攻

平成医療短期大学 作業療法専攻

リハビリテーションのエキスパートを育てる医療短期大学です。
岐阜県にあります。専門学校時代から培われてきた歴史が沢山の卒業生を社会に送り出しています。
このブログでは作業療法専攻の学生や教員の様子を少しずつ更新していきます。

本日、2年生は午後から評価学演習の中間テストとして、関節可動域の測定と、腱反射の実技試験を行いました。
どの学生もしっかりと準備して試験に臨んでくれたおかげで、比較的スムーズに進行していきました。

ただし、まだまだ実際に患者様に対して行うには未熟です。
これから様々な知識技術を身につけて、更にスムーズで正確な評価を行えるよう、頑張っていきましょう。
半年後には病院.施設で4週間の実習が待ち構えています。日々成長していく学生の姿が頼もしいです。