今日の夕方のミーティングで

仮設住宅の話が平成の森に避難してる地区の代表の方から

でました。

その話の内容に愕然としたのでここに書かせてもらいます。


私は今まで仮設住宅に入る世帯は

1世帯1戸の仮設住宅だと思っていました。

建物の間取りの話もあったし

世帯数の調査もあったので当然だろうと……

それ以前にこれから最長で2年間住まなくてはいけない場所です。

仮設と言ってもそこが自分の住居になるのだから

ホント当然だと思っていました。


ところが人数によって

1戸の住宅に2世帯入るという話がある

と聞いていると言うのです。


住宅の間取りは2DK

約6畳二間にちょっと広めの台所の住宅。


1人暮らしの人(世帯が一人の人)には

十分すぎるので一人暮らしの人同士でこの住宅に入ってください

つまり避難所生活が終わってからも他人と暮らせと・・・・・・



ふざけてる。

びっくりです、その考え。

誰が言い出してどんな思いで賛成したのか。


1人になった人は好きで一人になったんじゃない。


この災害で家族が被害に遭い一人になってしまった人だっているんです。


避難所で大勢の人との相部屋生活。

その中には確かに笑顔はありました。

それだって徐々に慣れていったんです。

仮設住宅に入れば震災前の暮らしに少しでも近づき、そこから始まる

新しい生活を送れると思い、同じ環境の皆と辛い思いをしながら

頑張って団体生活をしてきたのに。

そんな思いを支えにして来たたはずです。


大人数の世帯には2戸の住宅を使ってもらうらしいです。

それは良いと思います。



それでも何人以上は2戸の住宅に住めるのか?




「今は被害に遭ってしまったばかりなので何の荷物もないのだから
少々狭くてもいいだろう。」

とか。

「1人暮らしでは気が落ち込んでしまうので二人で住んでもらってもいいんじゃないか?
今までだって暮らしてたし。避難所よりはいいだろう。」

って言葉が行政や執行委員会から出ていたならば・・・・・・・


ホントがっかりです。

怒りすら覚えます。



一人一人から意見を拾えば収拾がつかなくなり前に進めなくなる

事を運ぶには少数での意見を持ち出し意見をまとめて運営する。

良いんじゃないですか?。

けれどその少数の意見の中にその他の人への気持ちががなければ

まったく意味がないいじゃないかなと思う。


この問題、ハッキリするまで終わらせたくありません。




昨日が震災から49日だったので

歌津地区では合同の49日を行いました。

以前から49日を過ぎたら平成の森にいる避難者でお花見を

と言った話があったので今日行いました。


被災者だからと言ってすべてを我慢するというのは

違うような気がするし、何の楽しみもなく避難生活を続けることは

思っている以上に辛いものがあったりします。

そんな考えもあってお花見を決行しよう

ってことのなったのですが

なんせ歌津地区には買い物をできるところはなく。

気仙沼や石巻にも人数分の食糧をってことになると

なかなか手に入ることが難しかったので

行ってきました仙台に。



お花見と言えば団子!

そう、団子を買いに仙台まで!

……なんだかな(ワラ)


朝から数件の団子屋さんに連絡したのですが

当日に(28日だったのですがその日に持って帰りたかったので)

なかなか思った通りに対応してもらえず

もっと早めに動いていれば良かったと思ったところに

「大丈夫ですよ」

と快く対応していただいたお店がありました。

仙台の福田町にある北上京だんご本舗

と言うお店なのですが

ありがたかったです、マジで。

お団子も美味しかったし、お店の方の対応も良かったし。

帰りにはお土産までいただいてで

ウルっときました。


それと

神奈川は茅ヶ崎のボランティアの方

農協の方

等のご協力で忘れらないお花見ができました

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

また明日から頑張ります。


ここ何日か

なんだかんだでブログの更新も出来ないで終わってました

正確には書いている途中でウトウトしてしまい更新できてないのが

正解ですけど(汗)


支援物資をいただいて生活している

避難所としては

時にありがたく時に申し訳ないけど今はちょっと……

ってのがあります。

今はちょっと……っていう物資はと言うと

レンジでチンするレトルトもの

今は電気が来ているのでレンジさえあれば使えるのですが

災害当時は電気がなかったのであっても食べれない。

ジレンマがありました…


当初はアメリカからヘリコプターで来る物資がほとんどでした。

道路は瓦礫や半壊・全壊した家が有り

アスファルトもめくりあげられ人しか通れない状態だったので

空送しか輸送手段がないってのもあったんですけど

そういえばなんで米軍の支援物資が最初だったんですかね?

情報なんかまったく入ってこなかったんで

その時もなんでか?って思ったんですけど忘れてた……

書いてて思い出しました、なぜだろう…


物資が来てくれた時はメチャクチャうれしかったですね

上空を飛んでるのは結構見たんだけどなかなか落ちてくれなくて

忘れられてるんじゃない?なんて話してたこともありました

その分来てくれた時はうれしかったです

皆ヘリの周りに集まって物資を手渡しで運ぶ「物資リレー」!

顔がニコニコです(ワラ)

米軍の人が帰るとき軍人さんがサムアップ(親指をあげるサイン?)すると

皆サムアップですから(ワラ)

もちろん俺もニコニコサムアップです!




話がそれたようなので戻します……


いただく支援物資の中でかなりの確率で入っているのがサランラップ。

お皿にひいて使えば食べ終わったに後ラップを取れば

軽く洗うだけで済むので水の節約にもなるし衛生面でも効果があるし。

おにぎりもラップを使えば簡単&衛生的でいいのですが

食べ物を作るとなると意外と万能ではありませんでした。

そこでラップ以上にありがた物資だったのが

アルミホイル!!

$oraのブログ-アルミホイル
これこれこれです!

焼く!

温める!

だけではなく

箸入れ(割り箸をMy箸で使っていたので)

お皿!小物入れ!

などなど、様々な用途がありました。

電気が来てないから炊事は薪になります

薪の上で鉄板を置きアルミホイルを引けばこれまた

清掃簡単衛生的!

そんな優れもののアルミホイルはラップに比べると

少なかったと思います。



今もいつ何が起こるかわからないので

平成の森ではアルミホイルを大切に節約しながら使っています。