平家のオシャレブログ

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お洒落についいてのあれこれ

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私が高校生の頃、カラコンが学校で流行っていました。
私は流行りに乗っかりたいタイプの人間なので、青いカラコンを買ったのです。

友人達に自慢出来るのでウキウキで学校へ行きました。
自分から「これ、いいでしょ~!」なんてカラコン自慢するのは格好悪いと思っていたので、さり気なく振る舞って誰かが気付いたら「あ、良い色でしょ?」なんて言おうと思っていました。

しかし、誰も気付いてくれません。
原因はわかっていました。単純な問題です。
私は眼が細いんです(笑)

開けているんだか閉じているんだか分からないような眼なんです。
それでもやはり自分から言うのは悔しいので「ああ~眼が痛いなぁ」なんて眼を少し大きく開けながらつぶやいたりしました。
友人は「大丈夫?寝不足なんじゃない?眼が少し腫れっぽいよ」
なんてただ心配されただけでした。

結局、誰も気付いてくれなかったので自分から言いました(笑)
私は、視力矯正が必要なのですが、メガネもコンタクトもどちらも併用しています。
メガネを使っているときに思うことは、どうもコーディネートが決まらないなあということです。

今日は、こんな洋服を着るぞ!とイメージして、クローゼットからイメージの洋服を引っ張り出しコーディネートして、メイクをして、ヘアスタイルも整えて、支度が完成して、最終的にメガネをかけると、「なんだか違う」ということを何度繰り返したことか。

メガネは、それぞれのカタチや色などで、イメージが固定されてしまうので、いくら洋服やヘアスタイルをコーディネートしても、手持ちのメガネとイメージが違うと、だいなしになるのですよねえ。

そういう意味もあって、私は、コンタクトを使っています。
視界に入るフレームも、メガネを使っているときには気にならないはずなのですが、コンタクトをつけたときに解放感があるので、実は気になっていたんだなあという。
そこもコンタクトのよさですかね。
私はカラコンをインターネットのショップで購入したことがあります。

コンタクトを使うのはその時が初めてでした。

カラコンに以前から興味があり、安いからといった理由でインターネットで買ったのですが、やはり初めて購入する時は眼科で指導してもらうことが必要だと感じました。

私の場合、自分では大丈夫だと思っていても、目が拒否してしまいなかなか目に入れることができませんでした。

その時黒目を傷つけてしまい、半年経った今でも治らないので病院に行きました。
病院でも、治るのに時間がかかると言われました。

眼科のコンタクトはインターネットに比べて高いですが、きちんと指導してもらえばこのようなことにならなかったのではないかと思い後悔しています。

例えば、指導してもらって目を傷つけたとしても、指導してくれた病院ならどのような状況でそうなったかわかってもらいやすく、原因がわかれば治りも早いです。

眼科では、インターネットで購入したカラコンが原因だということを言うのは勇気がいりました。
私はこのような理由から、コンタクトやカラコンを今後長く使っていくために、最初は眼科で指導を受けることをお勧めします。
私は目の開き具合と黒目の大きさにちょっと悩んでいます。
目の開き具合はかなり大きい方だと思うのですが、それに対して黒目が少し小さいです。
なので、いつもビックリしたような顔になってしまうのが悩みです。

最近、コンタクトレンズで黒目を大きく見せるというレンズが出ているのを知って、これならビックリしたような顔にならないんじゃないかな?と思いました。

黒目が大きく見えると目がもっとパッチリに見えると思いますし、可愛らしく見えるような気がします。

黒目が小さいと悩んでいる方は少なからずいると思うので、とてもイイ商品が出たな~と思いました。

ただ、挑戦する勇気がなくて欲しいなぁと思うようになってからだいぶ時間が経ってしまっています。

黒目が急に大きくなったら、お友達が気づくかな、とかつい考えてしまいます。
でも、ビックリ顔を卒業出来るなら、挑戦してみたいと思います。

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私の知っている眼科医は変なポリシーがあります。

コンタクトをするならメガネを必ず持つ事。話としては当たり前のような気もしますが、度を越えていることが問題です。

コンタクトは、視力矯正はもちろんの事、美容、不同視などの治療目的もあります。

不同視は片目で見え、片目が見えない為、メガネを使うとレンズの物の大きさが変わるため、見え方悪くクラクラします。コンタクトなら違和感無く装用出来るのですが、その眼科医はメガネを強要していました。

さらに、強度近視はメガネでは視力が出にくいといった問題をコンタクトで軽減するという効果もありますが1.0以上の視力が出るメガネを同時に処方をしないとコンタクトには応じれない事もあるようです。

きっと、勉強不足なのでしょう。
患者さんが気の毒なので、その眼科ではコンタクト処方は薦めないようにしています。