夕べ寝る前に体重計に乗ると、目方が少し増えていて、そのかわりに、“なんとか年齢”が若返っている。
(なんとか年齢のなんとかってなんでしたっけ?)
なんと、41歳だそうです、ぼく。
タニタの体重計によると。
41歳というと、かの天才バカボンのパパと同い年である。
あまり年のことは気にしたことはないが、ちょっとうれしくなる。
タニタありがとう
気分よく寝床に入り、今朝計ってみると、体重は1㎏減って、なんとか年齢は46歳になっている。
一晩で5歳も年を取ってしまった
どうなっておるのかタニタ!?
まあ、それでも、実年齢よりずいぶん若いわけで、まずまず文句は言えまい。
それにしても、もうひとつき近く休みなしなのに、まったく痩せないのは、いかなる肉体の神秘だろう。