成長ホルモンは成長期の子供はもちろん大人になってからも重要な役割を担っています。この成長ホルモンが何らかの原因で不足してくると私たちの体に色んな悪影響を及ぼすようになります。

 

最近体調がすぐれない、肌の調子が悪い、子供の身長が伸びていないなど・・・

それは成長ホルモンが不足していることが原因かもしれません。

 

今回は気をつけたい成長ホルモンの不足についてまとめています。

 

成長ホルモンが不足する原因

成長ホルモンが不足する原因は生活習慣の中に隠れています

睡眠不足

一日の中で成長ホルモンが最も多く分泌されるのは睡眠中です。

中でも深い睡眠(ノンレム睡眠)時により多く分泌されています。

 

睡眠が不足すると成長ホルモンの分泌量も少なくなってしまいます。

また睡眠時間だけでなく深い眠りが必要です。

 

十分に睡眠時間を取っていても夜中に目が覚めるなど浅い眠りが多い睡眠では成長ホルモンの分泌を多く得られません。

偏った栄養バランス

成長ホルモンは毎日の食事から摂る栄養素を材料にして作られます。

 

食べ物を体の中で消化・吸収・アミノ酸を生成するには偏った食事では非常に効率が悪く成長ホルモンの基となるアミノ酸が不足してしまいます。

 

タンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をバランス良く食べることで効率よく体内に摂りいれることが出来ます。

運動不足

運動すると骨や筋肉などの組織が疲労して破壊されます。

これを修復するために成長ホルモンが多く分泌されますが、運動をしなくなると成長ホルモンが分泌される必要が無くなってしまいます。

 

運動が不足すると成長ホルモンの分泌も減り代謝も悪くなっていきます。

ストレス

成長ホルモンは自律神経の副交感神経が働いているときに活性化されています。

副交感神経はリラックス状態のときや寝ているときに働きます。

 

ストレスによってイライラしたり気分が落ち込んだりすると体が緊張状態となり交感神経が長く働き副交感神経へと切り替わらず成長ホルモンの分泌が促進され無くなってしまいます。

 

ストレスを長く受け続けると自律神経が乱れ精神疾患や不眠症などに陥ることがあり病気や体調不良などの引き金となります。

加齢

成長ホルモンは生後から成長とともに分泌量が増えていき思春期に性ホルモンが活発に分泌されるころから加齢とともに減少していきます。

 

肌が乾燥したり、しわが増える、髪の毛が薄くなる、疲れが取れにくくなるなどは成長ホルモンが減少している事が原因の一つです。

 

成長ホルモンが不足したときの症状

上記の原因などにより成長ホルモンが不足すると私たちの体にはどのような影響があるのでしょうか?

疲れやすい

成長ホルモンは体の組織を修復・再生する働きがあります。不足するとこの働きも弱くなり疲れやすい、疲れがなかなか取れないといった症状が現れるようになります。

 

最近ではスマホやゲーム、パソコンなどの影響で体だけでなく脳疲労といった疲れも増えています。

精神疾患

主にストレスからくる成長ホルモンの不足によってうつ病や自律神経失調症などの精神疾患が現れることがあります。

 

日頃からストレスを溜めないように運動したり好きな音楽を聴いたり外で遊んだりという自分なりの解消法を見つけておきましょう。

生活習慣病や肥満傾向に

成長ホルモンが働くときには体内の脂肪を分解して利用しています。成長ホルモンが減少するとこの働きが少なくなり脂肪が蓄積されていき体脂肪が増加します。

 

また蓄積された脂肪は中性脂肪となって血中に流れ込み心筋梗塞や糖尿病といった生活習慣病や肥満の原因となります。

 

肥満になるとますます成長ホルモンの分泌が低下し、まさに悪循環となってしまいますので注意しましょう。

骨が弱くなる

成長ホルモンは成長期だけでなく大人の体になってからも骨の健康維持に働いています。

 

成長ホルモンの分泌が低下すると骨が弱くなり骨折しやすくなったり、骨粗しょう症になったりします。

筋力の低下

アスリートが筋肉を増強する時には筋トレを行って筋肉組織を壊して成長ホルモンによって修復再生される仕組みを利用しています。

 

成長ホルモンの分泌が減少すると筋肉が発達せず筋力が低下して運動能力が伸びない、あるいは落ちているといった現象に繋がります。

肌荒れや髪の毛がパサつく

成長ホルモンが不足している症状として分かりやすいのが肌荒れや髪質の低下です。

 

肌に関しては乾燥肌、しみやしわ、ハリが無くなるなど

髪の毛に限らず、体毛が薄くなった、髪がパサつく、枝毛が多い、髪の毛が抜けるなどです。

 

成長ホルモンは代謝機能に大きく関わっていて分泌量が少なくなると細胞の活性が低くなりこういった症状が現れやすくなります。

 

まとめ

成長期のお子さんにとって成長ホルモンの分泌を妨げるような生活習慣は改めたいものです。身長の伸びに弊害があるだけでなく健康的な成長にも影響があります。

 

重要な生活習慣は

・質の良い睡眠をとる

・毎日運動する機会を作る

・ストレスを溜めない、発散できることを見つける

・栄養バランスの良い食事を心掛ける

 

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