年末に父方の従姉妹が空へと旅立ち

元旦には能登半島地震で父の実家が被災


伯母においては家屋の被害だけで済んだものの

わが子を亡くしたばかりの身でどれだけ心細いことかと胸が痛み


地震で被災した方々、愛する家族を喪われた方々のお気持ちに立つと苦しくて


明日があるのは当たり前ではなく奇跡であること

今を大切に生きなければならないと

あらためて感じた年末年始



追い打ちをかけるように

ケガをした実母の通院そして先週末には入院で


出掛けて行って片付けなければならない雑務に追われる日々が続き

結局、成人の日も家に篭ってはいられなくて


見てしまいました

…晴れ着姿のキレイなお嬢さんたち



やっぱり辛かったな

見たくなかったな

テレビもニュースも消しておいて欲しかったな…


ただでさえ辛い年末年始なのに…と


一緒に暮らす家族の言動までもが腹立たしく感じられた数日



でも

私には飲むことができる水も

暖かい部屋もあるんですよね



否が応でも人と関わらずには居られないなか

様々な思いに囚われながらも


感情に振り回されずに

今ここに居られることに感謝し、今出来ることに精一杯取り組んでいかなければならないんですよね





アイスバーグの小さな蕾がまだ幾つも…可愛らしいです



久しぶりのひとり時間



そんなことを考えながら

昨日は一日ぼんやりと過ごしました



今日は庭に出て

留守の間、手をかけてあげられなかった花ガラ摘み

暖かい冬なのだと実感します



秋に咲くバラが今でも咲き続けていて

その花がとても大きくて


こんなに咲いてくれるのなら、冬剪定前にもう一度詰めて誘引し直してみようかと思い立ち


草花の本を広げてみて


思わず読み入っていました




樹性「habit」= 植物の特性


この樹性とは持って生まれたもののため
癖や習慣のように直したり改めたりすることはできないので、むしろ宿命「destiny」に近いものです


したがって


この場所でこう育ってもらいたいと思って植えても、その特性を理解していないと


「えっ、どうして?」
「こんなはずではなかった」など


思惑違いが続出して

抜いたり植え替えたりしなければならなくなります




なんだか

まるで育児書を読んだときのような感覚に襲われ



私は娘が持って生まれた特性を理解せず

思惑違いで苦しめたのだろうか?


いや

そもそも私は子どもたちが思春期に差し掛かった辺りから、育児書を開かなかったのではないか?…と

 


またもや後悔の渦に巻き込まれているのです



今さらながら気付くこと感じること



でもコレって


何でも娘に結びつける

あの日以来の所謂私の「habit」…悪い癖だよね?




ふぅ、、、明日は少し外を歩いてこよう