あれからずっと

離れた娘のために出来ることを探していて


お盆には

小さな提灯を…

帰ってきてくれる娘を迎える灯りを

増やしています



三度目の今年は金魚の絵柄に一目惚れラブ

しゃがみ込んで金魚すくいをする幼い娘が浮かんで

連れて帰りたくなったから…

娘は夏祭りが大好きでした


昨年はクローバー🍀

ママ〜四葉のクローバー見つけたよ!

見つけると直ぐに本に挟んで押し花にして

いつもあの子は一所懸命だったよね…

なんて思い出を話しながら選んでいたら

絵柄の中に四葉を見つけてしまって

急に堪らなく辛くなって決めたんだったえーん



絶望の中で迎えた新盆で

初めて知った盆提灯の意味に

娘が迷わないようにと願いを込めて…

それは今でも変わらないのだけれど


あれからずっと苦しくて悲しくて

何も変わらないと思っていたのだけれど


知らず知らずに気持ちは変化しているのだと

提灯を選びながら気がついて

ふっと淋しくなりました




帰りに立ち寄った

お花屋さんで娘にひまわりを選んで

ほおずきもいただいて

みそはぎは当日いただきます…と伝えました

お楽しみは少しずつです


遠くに暮らす娘が帰省してくるようで

なんとなくワクワクするお盆前は


娘の好きを考えながら


精霊棚を置いて、

お供えものを整えて

お膳のお献立を考えて

お迎えのお団子を作ります


娘のために出来ること

それは自分のためでしかないって

なんとなく感じていてもなお


娘の喜びそうなことを考えて

娘の喜ぶ顔を見たいと思うのは

私があの子の母親だから


変わりたいのに変わりたくないのも

泣いて悔やんで自分を責めるのも

いつまでもあの子の母親でいたいからで


変化が淋しいのは娘が遠くなるから?


言葉にするのは難しいですね…



無理に気持ちを変えようとしなくても

気持ちはゆっくりと変化しているようだから


今まで通り、今できる精一杯をひとつずつ積み重ねていけばいいのかな…




さてと


気持ちを切り替えて


お盆まであと3日


今できる精一杯で娘を迎えたいです




気をつけて帰ってきてね照れ