やる記 **主婦になった0のブログ** -2ページ目

トラウマが爆発

最近、自分でもビックリするくらいのうっかりで、
それが引き起こした家庭内でのミス。

どうしてもどうしても行きたいところがある。
それには娘を夫に見ててもらうことが必須。
だけど夫の職場はなかなか厳しく、
事前に言わないと希望休が取れない。(シフト制
急にも休めない。。

「てか何でそんな急なの?」と
普段は温厚のかたまりみたいな夫が
半分あきれてわたしに聞いてくる。
...ですよね。
完全なわたしの日程確認ミス。
だから「今回は行かない」と答えたら
「でもそれ、めっちゃ行きたいやつでしょ?」と。

そうですめっちゃ行きたいやつです。
なのでここで夫が一言。
「お母さんにみてもらえないの?」

..........

急におんおん泣いたわたし見て夫ドン引き。
ちなみに号泣してるわたし自身もビックリ!
「ここまでのおっきいトラウマやったんか自分!」と。

わたしは娘が一回目の入院手術時に
自分のやりたいことを一度だけ優先したことがあります。

その日は傷の抜糸日でしたが
入院前から決まっていた予定だったし
何よりも自分が行きたかったので、
母に娘をお願いして
数時間ほど病院を抜けました。
(母は快く送り出してくれました)

そしたら、鳴るわ鳴るわメール着信音。
付き添ってくれている母からでした。
抜糸が上手くいかず麻酔なしで1針ぬった。
泣いていて見ていられない。
終わったら早く帰って来てあげて、と。

結果、その抜糸がうまくいかなかったことが直接の原因なのか
(わたしはそう思っています)
娘は二度目の手術をしなければならなくなりました。

抜糸の時にちゃんとわたしがそばにいてあげられてたら
もしかしたら違ったんじゃないか。
心のどこかでずっとそう思っていました。
いや。わたしがそばにいても
きっと抜糸は上手くいってなかったんです。
だけど、自分のやりたいことを優先してしまった自分を
心のどこかでずっと責めていました。

「お母さんにみてもらえないの?」

夫のこの言葉で
わたしはあの日にざーーっと引き戻され
「娘を差し置き自分のやりたいことを優先したらよくない」
この思いが
わたしの頭の底にこびりついていることを
知ることとなりました。

結果は、夫がかなり協力してくれて
その日は休めることになったのですが、
わたしはしばらくこのトラウマから
抜け出せそうにありません。

水頭症だと分かったきっかけ

何度も言いますが
気になることがあれば病院へ行きましょう。

おかあさんの精神が安定していることは
ラブ&ピースにつながりますからね∞

*****

きっかけは些細なことでした。

娘は生後6ヶ月。
ミルクを飲んでいる時に「ぴくっ」とするのが
とても気になりました。

ほんの少し「ぴくっ」「ぴくっ」
いまその時の動画を見返しても
モロー反射そのものなんですが、
その時のわたしは
「もしかしたらウエスト症候群ではないか」と
気になって気になって仕方ありませんでした。

かかりつけの小児科へ行くと
「ここでは診ることできません」と言われたので、
紹介状を書いてもらい
総合病院の小児科・神経内科担当の先生のところへ。

この時ゴールデンウィークをはさみ、
少し前まであんなに気になっていた「ぴくっ」が
実はほとんど気にならなくなっていたんです。
なので正直
「何でもないよー」と言われに行くようなもの..
ぐらいの気持ちで病院へ行きました。

しかし。先生が診るなり
「頭おおきいねー、耳の位置が少し下なの気になるねー」

...え?

確かに、頭が大きいのはわたしも気になっていて
すでにいろいろ調べていたのですが、
わたしの頭囲がかなり大きいので
完全に骨格の遺伝だと思っていました。

そして耳の位置が少し下..
言われてみて初めて「ほんとだ」と気づく程度。

「何でもないよー」と言われるつもりが
「精密検査しましょう」と言われ、
頭の中は「まじか」でいっぱいでした。

つづく

何よりもいちばん伝えたいこと

何か不安に思うことがあれば
病院で診てもらってください。

調べたり聞いたりして
不安でいっぱいになるのであれば、
まずは病院へ行きましょう。

「こんなしょーもないことで」とか
「大したことないかも知れないし」とか
「おおげさかも」と思う気持ち、分かります。
でもね。
そこで立ち止まってても
何も分からないし何も始まらないです。

「おかあさん、おおげさですよ」って
お医者さんに笑われたらいいんです。
「あんたはほんまにたいそやな!」って
身内に呆れられたらいいんです。
「勘違いやった!」って
「思い過ごしやった!」って
「はずかし!!」って思えたら万々歳。

*****

娘の病気が分かったのは
奇跡としかいいようがありませんでした。
「水頭症の主な症状」といわれるものが
ほぼないに等しい状態でした。
いま思い返しても
「何で気がついたんだろう」と思うくらい、
小さな小さなことがきっかけで
病気が発覚しました。

そのことはまた次回に。

はじめまして

娘が水頭症と診断されたのが2015年5月。
さまざまな検査をしてもらっている間
何時間も何十時間も病気のことを検索しました。

水頭症の予後は本当に幅広く
調べれば調べるだけ不安になったけれど
調べることをやめることはできませんでした。

「大丈夫」と思いたくて、
予後を健常に過ごしている方にたどりつきたくて、
来る日も来る日も検索しました。
必死でした。藁をもすがる思いでした。

ですが、ひとつも見つかりませんでした。
健常な方がいることは分かったけれど、
詳細を知ることはできず。。
大きく勇気づけられることはありませんでした。
むしろ絶望的な気持ちでした。

ただいま娘は1歳4ヶ月。
二度の手術を経て、
手術の前も後も健常者と変わらない生活ができています。
このブログでは、
そんな娘のことをつづっていこうと思います。

あの時わたしがどん底で見つけられなかった
水頭症だけど元気ですブログ。
このブログが、
水頭症だと診断を受けたお子さまを持たれる方の
希望の光になりますように.。o○*

約2年ぶりの更新

いやいやいやいや。
3年ぶりの更新で、もはや誰の目にも止まる気がしません。笑

婚活を経て、結婚妊娠出産を経験し、やはりブログを再開したいなと思い立ち、
いまここにこうして、久しぶりにPCの前におります。

このままここで続けていくのもいいけれど、
ここはスパッと新規開設もありかなー..と、新規開設の方向で考えています。
主に育児や育自について、綴っていきたいのでね。

が、ここはこのまま残します。
どこかでブログを再開した際には、また報告させてください。^^