トルコの町を着物で散歩するといいことが!?

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6月8日(金)

トルコ・イスタンブールの町を着物で散歩。

 

歩いていると意外にもよく声をかけられます。

「コンニチワ!」

って。

 

私が日本人だってことはわかるみたい。

っていうか、「こんにちは」って言葉を知ってるんだ!っていうのにちょっとびっくり。

 

歩いていると上の方から

「コンニチワ!」

って言葉が聞こえてきました。

 

あたりを見回すと…

家の窓から手を振ってくれている姿が!!

なんか人気者になった気分です!

着物の力って本当にすごいです!

日本にいるときにはあんまりわからなかったんだけど、海外に出るようになって、それがメチャメチャ実感できます!

 

特にトルコは日本人のことが大好きです。

なので着物を着ているだけでみんながとっても親切にしてくれます。

 

ぜひとも、日本人は海外に行くときには着物を持って行ってほしいですね。

 

そんな感じで、散歩はまだまだ続きます。

っていうか、今がどこを歩いているのか、よくわかっていないだけなんですけどね。

あんな道やこんな道をすっと歩いて、1か所のトイレにたどり着きました。

とりあえずトイレに行っておこう。

と思ってトイレに入りました。

そうそう、トルコの公衆トイレって、手を洗うところ以外に、足を洗うところもあるんです。

イスラム教の国だからなんですね。

さらに歩いていきました。

エリアによって街の雰囲気がだいぶ違うな、って感じです。

さらに歩いて行くと、商店街のようなところに出ました。

さっきまでの雰囲気とはだいぶ違います。

 

一軒のドライフルールを売るお店で。

着物姿の私を見て、おじちゃん大興奮!

何かいろいろと声をかけてきてくれました。

おじちゃん、めっちゃノリノリで

「息子と結婚しろ」とか←トルコ語なのでよくわかりませんが、そんな雰囲気

店の中に入って息子の横に並べとか、

 

で、息子の横に並んだら大興奮で「ワオー!」とかいって大声上げたり(笑)

すっごく楽しいおじちゃんでした!

帰りにもちろんドライフルーツを買って帰りました。

 

でも、この辺りではどこも、キロ売りなんですが、ささすがに1キロもいらなかったので500gだけにしましたが。

 

このあたり、こんな感じの商店街がずっと続いていました。

古ーい建物が連なってて、その下がお店になっています。

上の方には小窓も。

これ、鞍みたい。

馬に乗せるのかな?

それともラクダ?

この旧市街の古い建物もそのままお店として使われています。

この石造りの入り口の奥は・・・

喫茶店のようですね。

こんなお店もちょっといいよね。

こちらでは大きなサクランボ!

おいしそうだったので買っちゃいました!

帰るまでに食べきれるかなあ?

こちらのお店はハンモック。

タイでもよくハンモックを売ってるお店はあるけど、ここのハンモックの方がなんとなくおしゃれな気が?

このあたりはこういった雑貨のお店が続いています。

売ってるものも東南アジアとは微妙に違っていて、見てるの楽しい。

ドライフルーツやお茶とかも、東南アジアとは微妙に違う感じがいいです。

そんないろんなお店を眺めながら、歩いて行くと…

どこをどう回って歩いてきたのか…

ようやく

海に出ました!!

こちら、エミニョニュのサバサンドの有名なお店。

ここのサバサンドも一回くらいは食べてみたいよね。

 

ということで、着物での散歩はこのくらいにして、このあとはフェリーに乗ってカドゥキョイまで戻ることにしました。

トルコの町を着物で散歩

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6月8日(金)

第4レヴェント駅まで戻ってきました。

 

帰りは行きとは違った道順で帰る予定です。

まずはメトロで。

メトロの通路には、ところどころにこういったステッカーが貼ってあるところがあります。

たぶん、ストリート演奏をしてもいい場所のマークだと思います。

来る時にも、このマークのある場所で演奏していた人たちがいたしね。

よく見ると、マークは音符とト音記号、そしてギターからハープへ、そこからサズのネックとボディーが鍵盤になっていくみたいな、なかなか素敵なデザイン。

このデザインを見ると、きっと音楽家・アーティストにやさしい町なんじゃないかなって気がします。

 

さて、帰りは、行きに来た方と同じ方向に行きますが…

さっき乗り換えてきたところは通り越してそのまままっすぐずっと乗っていくことにしました。

 

途中から地上に出ました。

橋を渡ってるみたい。

窓の外には海?川?

あとから調べたら、このメトロは金角湾を渡ったようです。

 

終点の1つ手前の「Vezneciler」という駅で降りてみました。

駅の周辺は観光地?繁華街?

新しくてきれいな建物もいっぱいあったんですが、ちょっと歩くとすぐに街の景色は変わって、

なんとなく古い建物などが並ぶエリアに来ました。

 

素敵な建物もたくさん。

そんな建物を見ながら、特に目的もなく、歩いていました。

しばらく行くと、とっても古そうな趣のある建物がありました。

レンガ造りのステキな建物。

見てると一匹の猫がこっちに歩いてきました。

しっぽがまるでリスのしっぽのようにフサフサです。

そしてこの猫、高いところに上ったかと思うと私と目線の高さを合わせてジーっとこっちを見てきます。

そして「案内してあげるよ!ついておいで!」

と言わんばかりに、私の前を歩いていきました。

 

せっかくだし…

この建物をぐるっと一周見て回ることにしました。

しばらく建物沿いに歩いていき、角を曲がって建物の裏側の方へ。

(この時点でさっきの猫は私が入れない茂みの中に入り、どっかに行っちゃっていませんでした。)

そうしたら、下に下りていくすっごく細い階段がありました。

「WC」と書いてあります。

反対側には女性用も。

だけど、狭そうだし中は真っ暗で、なんか怖い…

トイレに行きたくてもここはなんか使いたくないな…

ちょっと行くと建物の入り口がありました。

CAMii(ジャーミィ)って書いてあります。

ここはモスクだったんですね。

「KALENDERHANE CAMii」って書いてあったので、あとから調べてみると、ここはもともとは「クリスト・アカタレプトス修道院付属教会」だったものがモスクとして転用されているものなんだそうです。

 

イスタンブールにはこういった、もともとは教会や修道院だったところをモスクとして使用しているところも多いそうです。

ビザンティン帝国時代の教会や修道院をそのままモスクとして使い続けているところでは、壁や天井に、キリストの生涯のフレスコ画が描かれていたり、キリストのモザイクがほどこされていたりするものもあるそうです。

 

もちろん、モスクとして転用される際に、壊されてしまったり、塗りつぶされてしまったりっていうのも多いそうなんですが、そのまま今もキリストのフレスコ画が残っているところもあるそうです。

 

この時は、着物姿だったし、頭に巻くスカーフも持っていなかったので、モスクの中には入らなかったのですが、この内部はどうなっているんでしょうね。

今思えば中に入ってみればよかったかな。

 

モスクの裏手の方は、木々が生い茂っていて、建物が崩れたような跡もありました。

昔はもっと大きな建物だったのかな。

その先にはこんなゲートのようなところがあり・・・

そこをくぐると…

隣りはいきなりこんなおしゃれなカフェ。

さっきまでの雰囲気とのギャップがすごいですね。

 

この、石造りの壁を見ながらゆったりとくつろぐのもいいかもしれませんね。

さらにその先へ。

こんな通りに出ました。

観光客もいないし、なんかのんびりとした雰囲気の通り。

こういうところを歩くのっていいよね。

 

まっすぐ行くとまたモスクがありました。

そのすぐ近くになんかコンビニみたいなの発見!
しかもハンバーガーっぽい写真があるから、何か食べよう!

だって今日は朝7時過ぎにホテルの朝食を食べてそれっきり。

 

領事館に行って、歩いて・・・

気が付けばもう13時です。

おなかすいた~

 

看板にあるこれを注文しようと思って、なんとなく発音してみたんだけど、全然通じません。

なので写真に撮って「これ!」って言って画像を見せて注文してみました。

お店はお父さんと息子がお手伝いしてるって感じなんだけど、この子がなかなかいい味出していました。

 

私の注文に、腕組みをしてやや上から目線な感じで

「あ、それ?うーん、まあ今日は出来るよ。」

と、いっちょ前に店主気取りのような感じ。

↑(実際にはトルコ語なので何を言っているのかわかりませんが(笑)

 

でも、初めて来た着物姿の日本人に対して、なんかすごくかっこつけてる感じがとってもかわいかったです。

でも、初めて来るお客さんに対しては、店主気取りなのに、お父さんから何か言われると途端に弱い子供になって

「・・・あ、うん…はい…」

みたいな感じになるのもとてもかわいかった。

注文してから待つこと約10分。

 

途中で「本当にオーダー通ってたのかな?」って心配になったけど…、

無事に出てきました!!

 

表の看板の写真とは全然違うけど、中にはちゃんと具がたっぷり入っていて、それをプレスしてあるので、見た目はこんな感じです。

一口食べると、中にはしっかりと具が詰まっていました。

写真だと、肉&タルタルソースかヨーグルトみたいに見えたんだけど、食べてみるとポテトサラダみたいな感じでした。

初めて食べる味だったけど、すごくおいしかった!

 

この店は表で座って食べられるようなんですが、席はこのように満席でした。

すぐ近くに大学があるようなので、きっとそこの学生さんなんでしょうね。

さて、炎天下の着物姿での散歩はまだまだ続きます。

少し行くとこんな感じのお店がありました。

ここもなんかとっても気になる…

メニューを見てみるとどれもおいしそうで、めちゃめちゃ食べてみたかったんだけど、さすがに今食べたばっかりなのでちょっと無理…

また次に来る機会があれば…

 

と言ってもこの時点で、どのあたりを歩いているのかさっぱりわからず、もう一度ここに来いって言われても絶対に来れないだろうな~

ただ、なんとなく、帰る方向っていうか、そういうのはわかる気がする…

勘だけど。

 

そんなわけで、今どこを歩いているのかわからない散歩は、まだまだ続きます。

トルコで着物でメトロ

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6月8日(金)

朝7時過ぎ、ホテルの朝食。

今日は野菜(と言ってもきゅうりだけど…)がメイン。

今日は、イスタンブールの領事館・広報文化担当者とのアポイントがあります。

カドゥキョイから、領事館のある第4レヴェントまで公共交通機関を乗り継いで行ってきます!

 

まずは、カドゥキョイからメトロに乗って、「Ünalan」という駅まで行き、そこでメトロビュスに乗り換えて、さらに途中でもう一回乗り換えて・・・

みたいな感じで目的地まで行く予定です。

 

どのくらい時間がかかるかわからなかったし、途中で迷うかもしれないし…

ということで、9時過ぎにホテルを出発しました。

 

もちろん着物です。

トルコのメトロに着物で乗りました。

イスタンブールのメトロは車内にこういった掲示板があるので、次が何の駅か、どこで降りるかがとてもわかりやすいです。

まず最初に乗ったカドゥキョイからのメトロは「Ünalan」という駅で乗り換えです。

 

改札口へ向かう通路はまるで洞窟みたい。

こんなところを通って。

長い長いエスカレーターを上がって

「Ünalan」駅の改札口を出て

長い通路を歩いて・・・

イスタンブールではメトロのこういう通路で演奏している人たちをたくさん見ることが出来ます。

さらに地上へ

今度はここからメトロビュスの「Uzunçayir」という駅まで歩いて、

行先を確認して・・・

メトロビュスに乗りました。

2台のバスを連結したとっても大きなバスなんだけど、このように満員でした。

バスでボスポラス海峡を越えて1つ目の駅「Zinclrlikuyu」という駅でまた乗り換え。

 

歩いてメトロの「Gayrettepe」という駅まで行ってまた乗り換えて

そこからメトロで2駅目。

「4.LEVENT」(第4レヴェント)駅に到着しました!!

イスタンブール総領事館のホームページによると、「第4レヴェント駅を出ると正面に茶色いビルが見えるので、そこを目指す」と書いてあったのですが、正面に茶色いビルはありません。

あれ?出る場所が違った??

調べようにもネットはつながらないので、とりあえず、ホテルで見てきた情報の記憶とカンを頼りに、まっすぐ行ってみることにしました。

しばらく歩いていると…

 

正面にあった、先がとんがったビルの後ろから、茶色いビルが見えてきました!

間違ってなかった!

このビルに間違いありません!

きっと、最近になってこのとんがったビルが出来て、後ろのビルが隠れちゃったんでしょうね。

着きました!

ここです!

このビルの中に領事館が入っているようです。

受付でパスポートを渡して受付をして、

中に入ります!

ここから先は撮影は禁止なので写真はありませんが、無事、領事館へ行ってきました。

 

領事館は入り口で、カメラや携帯、スマホなどはすべて預けて、身体チェックをしてから中に入ります。

ただ、着物を着ていると、いつもボディチェックなどはややゆるめです(笑)

 

領事館では、領事と広報文化担当の方のお二人が担当をしてくれました。

いろいろとお話をして…

まあまあいい話が出来たかな?

 

そしてこの後はまた、着物のままメトロに乗って・・・でも行きとは別のルートを通って・・・帰ることにしました。