あてのない散歩~カドゥキョイから

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6月9日(土)

明日は昼過ぎには空港へ向かわなくてはいけないため、実質今日がトルコの最終日。

 

最終日はどこに行こう?

何食べよう?

まだまだ、やりたいことがいっぱいで、何をしたらいいのかわかりません。

 

時間は有効に使わなきゃ!

と思いつつも、午前中はホテルの部屋でダラダラと過ごし、出発したのは12時半を過ぎていました。

 

まずはお昼ご飯!

何食べよう~?

 

お昼はいい感じのレストランを探して・・・

って思ってたんだけど、なんとなく気になっていたトルコのファーストフード。

 

ここでちょっと…

ガッツリじゃなくってね、ちょっとおやつ程度・・・

気になってた「Islak Burger」ってやつ。

食べかけですが…

中はこんな感じ。

感想としては・・・

特別おいしいものでもないような…

他にもっとおいしいものがあったら、そっちの方がいいなって感じ。

 

でももしかしたら、このお店のがそうだっただけで、他の「Islak Burger」は違うのかも?

 

ってことで、すぐ近くにもう一軒。

ここでも同じ「Islak Burger」っていうのを頼んでみました。

他にもいろんなのがあってどれも気になったんだけど、検証のためにまずは同じのを。

見た目はこっちの方がおいしそうだけど、

・・・味はさっきの方がよかったな。

こうやって同じものを食べ比べてみると、この食べ物がどんなものなのか、だいたいわかるよね。

 

このあたりはこういったファーストフードのお店がいろいろと並んでるんです。

ついでにもう一つ気になったファーストフードの店。

ここも行ってみることにしました。

ここで頼んでみたのは・・・

こちらです。

薄くてパリパリのピザみたいな感じ。

フレッシュ野菜とレモンがついてきました。

 

これで4.75TL(120円くらい)

ちょっと小腹がすいた時に食べるのにはちょうどいい感じですね。

さて、ちょこちょこ食べた後は・・・

とりあえず歩きます!

カドゥキョイから通りをずーっと歩いて行ったら・・・

だんだん景色も変わってきて、店もなくなってきたな、って思ったら、向こうの方に大きなショッピングセンターが見えてきました。

カルフールって書いてある!

トルコのカルフールってどんなもの売ってるのか、ちょっと見てみたい気もするけど、このメチャメチャ広い道路を徒歩で渡るのはちょっと無理。

きっと車で行くのが前提の店なんだろうな。

 

ということで、カルフールを向こうの方に見ながら、この大きな道路沿いを歩いて行くことにしました。

しばらく行った道路沿いに、カタツムリの大群!

 

タイで多いアフリカマイマイとは違って、日本のカタツムリにちょっと似たような形をしています。

さらにまっすぎ歩いて行きました。

が、この道、あまりにも交通量が多いし、散歩には面白くない道なので、適当に曲がってみることにしました。

 

こんなとこで、さらに曲がってみたり。

あ、そうそう。

トルコでもよくカラスを見かけるのですが、トルコのカラスって黒くないんです!

大きさは日本のカラスと同じくらいだけど、黒くなくてこんな感じで体は白いんです!

イスタンブールの建物を見たりしながらさらに歩いて行きます。

この建物もなんかステキ。

モスクかな?

歩いていると、いきなりバスターミナルに出ました。

ここから、トルコのいろんなところに行けるのかな?

次バスの旅も面白そう。

そんなトルコのバスターミナルを見ながらさらに歩いて行きました。

この時点で、ホテルを出発してからすでに2時間近くが経っていました。

 

せっかくなので、まだまだあてのない散歩、続けます!

きれいな夕日とトルコでストリートライブ

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6月8日(金)

着物を着たままあっちに行ったりこっちに行ったり。

 

朝の9時過ぎに出発してから約7時間、カドゥキョイには16時頃戻ってきました。

今日はずっと着物を着てるので、そのまま・・・

ホテルで少し休憩した後、今日は早めのストリートライブへと出かけることにしました。

トルコでのストリートライブも今日で3日目です。

 

今日のストリートライブのスタートは、港の広場から。

初めて間もなく、たくさんの人たちが集まってきました。

広ーい場所なので、ずっと後ろの方まで立ち止まって見ている人たちがいました。

次第に日が傾き始め、水平線の彼方へと沈んでいく時間になると、

さらにたくさんの人たちが集まってきましたが、

 

今日も夕日がとってもきれい。

夕日目当てに来た人も多いみたいだったので、

しばらく演奏は中断して、私たちも夕日を見に行くことにしました。

夕日を見ていると、こうやって記念写真を求められることも多かったです。

刻々と陽が沈んでいく様子を見ていました。

本当にきれい。

向こうの方に見えるモスクが影絵のように浮かび上がって

異国の情緒を醸し出しています。

どんどん沈んでいきます。

それに合わせて海の色も変わっていきます。

ついに、沈んでしまいました。

このあと、しばらく港で演奏をした後、町の方へ向かい、そっちの方でも演奏してみることにしました。

 

今日も大人気。

たくさんの人たちが立ち止まって、私たち平安桜の演奏を聞いてくれました。

 

そんな中、私たちの演奏を30分近くもずっと聴いてくれている一人の男性がいました。

その人は、最初は後ろの方で聴いてたんだけど、そのうち携帯電話を片手に演奏しているすぐ横まで来たり、私たちの前をウロウロしたりし始めました。

 

そして、声をかけてきました。

 

ただ…

トルコ語なので、何を言ってるのかが全くわかりません。

 

「ここで演奏をしたらダメだ」と言われたと勘違いしたタカヒロが、さっさと荷物を片付け始めると、

「いや、違う違う…」「演奏はそのまま続けてくれ」

みたいな雰囲気になって、

 

どうやらこのあたりの取り締まりとかではなかったみたいです。

 

とにかく、トルコ語が全然わからず、その人も英語がわからず…

という感じで話が全くかみ合わなかったのですが、

ちょうどそこに通りかかった一人の男性が、英語ができるので通訳してくれるということになりました。

私はそのすきに証拠写真を2枚ほど写しておきました。

 

で、よくよく話を聞いてみると、このおじさんの話し

「今度、友人のクルーザーでパーティーがあるのでそこで出演をしてくれないか」

という話でした。

 

さっき、携帯で話しながら演奏しているすぐ横まで来たのは、その友人に曲を聞かせるためだったらしいです。

 

日にちは6月23日、旅費とホテル代は出すから演奏してくれ、ギャランティーはいくらだ。

みたいな感じの話になりました。

 

わー!すごいね!!

これって本当の話し??

でも、残念ながら、6月23日は、もう日本に帰っちゃってるんだよね。

 

なので、この日は日本に帰ってるってことを伝えたうえで、それ以上の詳しいことは、明日アイハンに聞いてもらおうと思い、このおじさんの名前と電話番号を紙に書いてもらいました。

 

そんなこんなで、30分ほどこのおじさんとやり取りをしていて、時計を見たら21時半。

本当ならこの時間からが、ラマダン明けの食事を済ませた人たちが街に出る、一番いい時間なんだけど、やはりいつもの魔の21時半。

日本時間、午前3時半のこの時間が、いつもメチャメチャ眠くなってくる時間なんです。

 

今日はなんか、ちょっといい話もあったし、中断したのでテンションもリセットされちゃったし…

ってことで、帰ることにしました。

 

仕事だったらいつまでも演奏しますが、仕事じゃないとすぐやめちゃう…みたいな・・・。

 

ということで、今日のストリートライブは以上で終了。

ホテルに戻って着替えて・・・

 

近くのビールの飲めるお店へ。

ちょっと眠いけど、ビールで乾杯!

汗かいた後のビールはやっぱりいいですね~

今日は、チョバンサラダと

いわしのフライト

イカリングフライ

やっぱりビールのつまみばっか…

 

ホテルに戻って来ると、猫ちゃんがお出迎え。

モフモフの大きな猫です!

ねえ、遊んでよう~

って、ゴロンと横になってみたり

なんか人懐っこくてかわいい猫ちゃんです。

 

遊んであげたいんだけど、今日は朝から一日中着物を着ていて、なおかつ草履であっちこっち歩き回って疲れたので、今日はもう寝ます。

トルコの滞在も、あと二日。

明日は最後の夜です。

外国で着物が大人気なわけ

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6月8日(金)

エミノニュの港に着きました。

港ではたくさんの人が釣りをしています。

ここの橋の上でたくさんの人が釣りをしていますが、下は店舗になっていて、たくさんの人が歩いています。

引っかからないのか心配です。

ここからカドゥキョイ行きのフェリーに乗ります。

もちろん着物です。

一番上の船室まで階段を上がってきたところで、一人のトルコ人(?)の男性に「写真を撮ってもいい?」って聞かれました。

もちろん「OK!」って答えると、

撮影会開始~

船が港を出港して、普通に席に座っているときも

「こっち向いて~」

そしてさらに

「海をバックにこっちに立ってみて!」

カドゥキョイに到着して港に下りた後も。

フェリーの前で撮ってたら、係員の人に

「もう次の人たちが乗るから、早くあっちに行って~」

みたいに言われたので…、

 

あっちのほうでも。

そうやって写真を撮ってるもんだから、なんかたくさん集まってきちゃって…。

 

ちょうどプロフィールを持っていたので、何人かに渡してみたけど、英語は読めないって…

「トルコ語のはないの?」って聞かれました。

今度はトルコ語のも作っておかないといけないですね。

 

ということで、着物を着てるだけで、こんなにもモテるなんて、本当にびっくりでしょ!?

普段着だったら間違いなく、誰も声をかけてこないところをです!

 

普段着だとたまに「中国人?」って聞かれて、

「日本人」て答えると、急に優しくなるっていうのはあるけど、

着物だと最初っからみんな優しくしてくれるんです!

 

とくにトルコはすごく親日というのもあって、他の国以上に着物に敏感っていうのはあるかもしれません。

でもここまでモテモテっていうのは、正直メチャメチャうれしいです!

 

ということで、是非皆さんも、海外に行くときには着物を着て街を歩いてみてください。

さらに公共交通機関にも着物を着て乗ると、さらにそのパワーを発揮できるかと思います!

 

着物&草履で一日中歩き回ってかなり疲れているはずなんだけど、なんかテンション上がってます!

今日はこのまま、トルコ・ストリートライブ3日目を敢行したいと思います!