12月23日(月)

 

今回のメインともいえる「SHINDO LAB」へ。

200年以上にわたって酒造りを行ってきた地元の酒蔵「篠崎」

その老舗酒蔵の「篠崎」が新たな挑戦の場として、福岡県朝倉市の「新道(しんどう)」と呼ばれる地域で、 約5500坪の広大な敷地にウイスキーの蒸溜所やワイナリーを開設し運営する「SHINDO LAB」。

今回は、ウイスキーの蒸留所の見学をさせて頂きました。

まず入ったのはこちら。

酒屋というよりもおしゃれすぎるショールーム

こちらでご挨拶をいただいたあと、いよいよ蒸留所へ。

詳しく説明を頂きながら、蒸留所内を見学させていただきました。

 

この銅製のポットスチルは特注だそうです。

形にもすごくこだわっているそうで、

それが何と二基もあるんです。

蒸留の過程を説明していただきながら見学した後は、いよいよ樽詰めしたウイスキーが寝かせてある熟成庫へ

すごい!!

 

ずらりと樽が並んだ光景は圧巻です。

バーボン樽にシェリー樽

ミズナラの樽や栗の木の樽も

それぞれの樽で熟成させることによって、香りや味わいが変わってきます。

どんな仕上がりになるのか、本当に楽しみ。

何年後かにもう一度来たいな。

 

蒸留所の見学の後は、お楽しみの試飲会

いろいろと説明をしていただきながら試飲をさせて頂きました。

こちらは「朝倉」という銘柄のお酒

麦焼酎を樽で6~8年ほど寝かせたんだそうです。

まろやかで美味しい!

麦焼酎とは思えない味わいです。

 

続いて「Geek cello」

こちらは、イタリアで飲まれている「チェッロ」を独自にアレンジし、茴香(ウイキョウ)の葉や花を使ってあるところがすごく新鮮でした。

 

ウイキョウ=フェンネルは、よく魚料理などに使われますが、さわやかな香りが好きなハーブです。

でもまさか、このハーブをお酒にしてしまうなんて!

 

と思いながら飲んでみましたが、「おいしい~!」

私はこの味好きです。

 

そして、日本酒「比良松」

もともとは日本酒一筋の酒蔵だっただけあり、本当に美味しい日本酒でした。

そしてこちらが、ここで作られているウイスキーです。

瓶に貼られたラベルには、ミズナラの樽で23カ月とか、バーボン樽で26カ月とか、書かれていました。

 

まだ、こちらの「SHINDO LAB」は、誕生してから日が浅いこともあり、最長で28カ月でした。

フレッシュさもありとても美味しかったのですが、これがこの先、5年10年熟成されるとどんな味わいになるのかが本当に楽しみでした。

 

こちらの「SHINDO LAB」は、今後も蒸留所の見学と試飲がセットになった有料ツアーを開催していくということなので、5年後くらいにまた訪れて、熟成されたウイスキーを飲んでみたいと思いました。