3～4か月後からADEリスクが発生すると思われる。

ADEゾーンの予想図

過去の抗体価の下がり方から予想される図から

30分の1と100分の1の抗体価400から100とすると

こんなイメージ。3～4か月後からADEリスクが発生すると思われる。https://t.co/OdVgQXHBCR https://t.co/lkHvc4yUcl pic.twitter.com/kX1RzyzsQl

— Cat May (@CatMay642) September 28, 2021

ADEゾーンの予想図 

過去の抗体価の下がり方から予想される図から 

30分の1と100分の1の抗体価400から100とすると こんなイメージ。

3～4か月後からADEリスクが発生すると思われる。

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『NTD”感染増強抗体”10種類中8がデルタ株に武漢株同様に反応』

・・・イスラで5ヶ月でゼロ効果、6ヶ月でマイナス効果といわれていたので、

　　　ADEが3～4か月後から始まっていても矛盾しない気がします。

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