本来であれば、ロシアの樺太から石油・天然ガスのパイプラインを引けば、安価で効率的なエネルギーの | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より(一部改変)

本来であれば、ロシアの樺太から石油・天然ガスのパイプラインを引けば、安価で効率的なエネルギーの供給が可能になるにもかかわらず、北方領土をめぐる外交交渉についても破談にしたのは、当時外務大臣だった『河野太郎』。 ウクライナとロシアの衝突で、ロシア大使館の投稿に「恥を知れ」と暴言を吐いたのも『河野太郎』。医療利権のために、無責任な発言で毒の遺伝子注射(mRNAワクチンの)普及を推進したのも、当時ワクチン担当大臣だった『河野太郎』 。実質的にはワクチンパスポートの役割を果たす予定だった、コロナ陽性者との接触を知らせるアプリCOCOA (ココア)に無駄金を注ぎ込む。代替としてマイナンバーを保険証が使えなくなる不安を引き換えに強制的に、国民管理・監視システムを断行しようとしているのが、現デジタル大臣の『河野太郎』。これもWEFグローバル・エリートの要請でしょう。彼はワシントンの官僚とWEF世界経済フォーラムなどの走狗です。

 

 

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