オーストラリア政府、鳥インフルを理由に、50万羽の鶏を殺処分。鳥インフルを理由とした食糧危機が起こされる可能性がある。
— J Sato (@j_sato) June 14, 2024
Australia's culling of 500,000 chickens is for a manufactured bird flu crisis https://t.co/ChvRqnK2f2
本文より
オーストラリア政府、鳥インフルを理由に、50万羽の鶏を殺処分。鳥インフルを理由とした食糧危機が起こされる可能性がある。
元記事
元論文の機械翻訳（抜粋）
オーストラリアの50万羽の鶏の殺処分は、作られた鳥インフルエンザ危機のため
オーストラリアのビクトリア州で50万羽以上の鶏の殺処分が決定されたことに関する質問に対して、今週入手された政府の民間報告書によると、この決定を下した人々は、危険性の高い感染症発生の検証可能な証拠を持っていなかった。
感染したと主張された養鶏場は、鳥の発生源となる可能性のある場所から非常に離れていたため、意図的な介入や検査操作なしには発生は考えにくい、あるいは不可能であった。
オーストラリア連邦科学産業研究機構（"CSIRO"）は武漢ウイルス学研究所に相当し、"アウトブレイク "の発生源として最も近い可能性があり、彼らが "新型 "ウイルスの出現に関与したのは初めてのことではない。
鶏の淘汰は作られた危機のように見える。では、誰がこの「危機」を捏造したのか？アー・カーン・シード博士が調査する。
今週、私はオーストラリアで起こったこの異例の出来事、つまり50万羽の鶏の淘汰についての質問に対して送られた政府文書のコピーを受け取った。
食の安全が第一なのだから、感染している鶏の群れがいたら、早期に淘汰する必要がある。
そうではない。鳥インフルエンザは鳥に感染することから鳥インフルエンザと呼ばれている。そして、FDAが私たちは馬ではないと言ったように（裁判所の命令でこのツイートとウェブページを削除せざるを得なかったにもかかわらず）、私たちも鳥ではない。だから、稀で奇妙な状況（あるいはサイコパス的な科学者が人間に適応させようと決めた場合）を除けば、鳥インフルエンザは人間にとってゼロリスクなのだ。そして、その鳥がKFCのフライヤーを通過してしまえば、鳥インフルエンザの痕跡などとっくになくなってしまうのだ。（以下略）
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