フランス政府へのコロナ科学的アドバイザー、逃げに入り始める(①〜③) | 平庵のひとふたみ 其の参

平庵のひとふたみ 其の参

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

その1 思いやりワクチンは「間違いだった」

政府諮問科学評議会議長を努めていたF. デルフレスィ教授。

日本では尾身という人に相当するはず。

最近本を書いたみたい。言い訳本、アリバイ残しだろうな。

 

 

 

 その2 コロナワクチンの長期的な副作用は?→「全く分からない」

これ、南アフリカやEUヨーロッパ連合のファーザー社契約で「現時点では未知の有害作用もありうる」という条項があることが最近暴かれたから、言わざるを得ないんだろうな。

「安全で効果的なワクチン」神話が完全崩壊した。

 

 

 

この「新しいワクチン技術ので、まだ十分な見通し(後ろに下がって客観的に見ること)が無い」というのが、強制ワクチン接種を拒んだ医療従事者や一般の慎重論者の言い分だった。

でも彼らは「科学を信じないバカ」「陰謀論者」と罵られた。

 

 

 

ご来訪ありがとうございます。