先の土曜日のこと。
バルーンフェスタと九レプの日程が丸かぶりしているというのにさらにこのビバガ83号がやってきました。ちよっとは配慮して時期をずらしてほしいものですww
なんて、我がまま&嬉しい悲鳴の彼方です。
今回の特集は泳げよ亀!
水亀の類いの水中を泳いでいる姿を鑑賞して楽しもう、野生では見られない水中の泳ぐ姿に癒やされようというような企画のようです。(のようですというのはまだじっくり読んでないから)
昭和の子どもたちなら大抵は爬虫類飼育始めはゼニガメ(クサガメ)かミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)だったことでしょう。そうここで言うミズガメですね。
彼方も小2か小3の頃クサガメを買ってもらって飼育したのが最初だったなあ。
プラケだったか小さなタライだったかに砂利と陸場の石を入れて、餌はソーセージとか煮干しとか。
当然泳げるような水深も水量もなく。
だって、当時の(多分今も)子供向けの飼育入門的な本には甲羅が隠れるくらいの水にせよとなってたんだもの。
だけど、自然界ではそんな浅い水深の場所だけにいるわけないですよね。
なんてことを徒然思いながらこの記事を書いています。
そして、もうこの時期ですね。