投資アドバイザー河合圭の『海外進出支援ブログ』 -106ページ目

日本政府の保有株



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日本政府が保有する政府保有株。なんのために保有しているかというと、株主で在り続けることで、経営に関与するため。完全に民間に任せてもいいビジネスであればいいが、以下のような公共性のある事業に関しては、ある程度は政府から口を出したいということで長年保有し続けてきた(元々は日本政府の事業)。

東京メトロ:1000億円
JT:1兆7000億円
国際石油開発帝石:4740億円
石油資源開発:920億円
日本郵政:9兆6000億円


良く言えば民間が利益だけを重視して事業をしていかないように、公共性が保たれるように、ということなのだが、悪くいえば大株主として役員や嘱託社員などを派遣することができる、ということである。そう、官僚の天下りである。

私は小さな政府という考え方に賛成で、なんでも規制や国が意図することで物事が決められ、ほぼ独占に近い状態でサービスが向上せず、価格も安くならず、偉そうな態度を取っているスタッフ、というのが大嫌いです。

今回、復興財源として約10兆円を捻出しなければいけないという状況になってしまい、国はJT株をすべて売却するということを発表しました(もっと前ならもっと高く売れたのに)。私はこれにも賛成です。自分がタバコを吸わないからではありませんよ(笑)。

次は日本郵政ですね。。



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赤ちゃんチワワの日向ぼっこ

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あったかい日はここがいいようです(^-^)

日本企業が抱える6重苦

よく「3重苦」という言葉はよく聞くが、どうやら日本企業は6重苦らしい(笑)。以下が6つの苦難。

円高
高い法人税
労働規制
環境制約
自由貿易協定(FTA)への遅れ
電力不足


電力不足は震災と原発事故という不可要因でできた苦難だが、他の苦難は自分たちで招いたものと言える。要は自業自得。これでいいと思ってしてきた官僚だが、実際は自分たちの国を社会主義にし、国際競争力のない日本企業を作り、世界から見た日本への魅力を削いだことになる。

結果、この苦難から抜け出すために日本企業がすることは海外でのM&A。以下が直近の大企業の海外M&Aである。

武田薬品→ナイコメッド(約9900億円)
アサヒHD→インディペンデントリカー、ペルマニス(約900億円)
日清紡→TMD(約450億円)
ユニ・チャーム→ベトナムの会社


国境をまたぐM&Aは課題がたくさんあると思うが、今後も世界で戦っていく日本企業に期待したいと思う。だからといってこういった日本企業の株に投資してください、という意味ではないですからね(笑)。よく誤解される方がいるので。。



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有料相談(5,250円/1時間)開始のお知らせ

1ヶ月ほど前にこのサービスをサイト上には追加していたのですが、私自身が多忙すぎたため、しばらく告知せずにいましたが(笑)、今回改めて有料相談(5,250円/1時間)を始めたことをお知らせします。

サービスの内容はもうそのまま。1時間弊社のオフィス(東京銀座)で資産運用の相談を5250円で受けます、という内容です。皆さんのメリットは以下のとおり。

1)セミナーだと相談できないご自身の具体的な資産運用(銘柄など)の相談ができる
2)ゴールド会員(毎月5250円)だと毎月固定して費用がかかるが、こちらは一回きり
3)銀行、証券会社での運用から、積立投資、HSBC香港、オフショア投資まで相談できます


以下注意点です。

※出張サービスはしていません
※現在の資産状況の開示ができない方はご遠慮ください
※料金は100%前受けです(送金orクレジットカード決済)


有料相談(5,250円/1時間)お申込みはこちらから

上記フォームでのご入力確認後、こちらからご連絡を差し上げますので、ご送金orクレジットカード決済をお願いします。ご入金確認後、スケジュール確認の上、相談日と時間を決めます。

ご不明な点などありましたら、いつでも以下のフォームよりご連絡ください。

質問はこちらから



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マザーハウス 代表 山口絵理子さん

私は大学を卒業してから中国で1年半すごし、2004年から今までずっと金融という世界で生きていますが、このマザーハウスの代表である山口絵理子さんを知って、こういうビジネスもしたかったな、と久しぶりに羨ましく思えました。

たまたま友人がこの会社で働いている関係で知ったのですが、この山口絵理子さんは慶応大学のSFCにAO入試で入り竹中平蔵さんの元で学び、在学中に米州開発銀行(国連機関で途上国にお金を貸したりする銀行)にインターンをしていました。

その後、ネットで「アジア 最貧困」という検索をしたらバングラデシュが出てきたということでバングラデシュへ飛び立ったそうです(笑)。そのまま現地の大学で修士課程を取り、在学中に今度は三井物産でインターン。日本へ帰ってきた2006年に株式会社マザーハウスを立ち上げ、今までカバン製造のノウハウも何もないのにビジネスと始めました。

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(写真左が山口絵理子さん)

私にとってなにに惹かれたかというと、

1)女性で25歳の時に起業
2)私とほとんど同い年
3)新興国でのビジネス&間接的に新興国を支援するビジネス


です。実際、したいと思っていても、新興国(しかもバングラデシュ)だからというだけで敬遠しそうなものですが、彼女は行動力がありそれを実行しました。もちろん家族や友人の反対などあったに違いません。それでも行動をして結果「ジュート」という素材を使いカバンを作るということを見つけ、ビジネスをスタートさせ成功させました。

しかも2006年といえば私がまだ野村證券2年目で懸命に会社の駒としてセールスをしていた頃です。小さな世界で世界の経済を語り、大きな事ばかり言っていた時代です。その頃からもう自身でバングラデシュへ行き起業をしたのです。感服します。

そしてカバンの売上の一定%を自動的にバングラデシュへ社会貢献事業をするための投資にまわされる仕組みを作っています。このご時世で売上を立ててビジネスを成功させることだけでも難しいにも関わらず、それと平行して新興国支援を忘れていません。

とりあえず私も本を注文し、カバンを一つオーダーしようと在庫入荷待ちです(欲しかったものがちょうど今売り切れ)。私もある程度今のビジネスを人に任せられるようにして、こういったビジネスをしたいものです。ミャンマー人の友達とミャンマー関連でしようかな。


裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
(2007/09/22)
山口 絵理子

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