春と秋だけ自然な地球環境を当たり前に受ける人類当たり前に春と秋だけ自然環境を受け入れる人類機械的に掘った欲望を当たり前のようにあさる死後の人は宇宙へゆくが、宇宙が調べる人の性質はロボットのようであるこれは地球人が示し合わせている機械サイエンスに合わせる習慣の為にそう成るだから宇宙はもう人に頼らない宇宙は海山空に頼る凶暴な機械地球を当たり前に考えまい海山空の優しい面を残す文化をつらぬきたい海山空が凶暴に成るのはやはり人の欲望に対して怒る