自由の心はどこへ行く? | 自然現象の観察

自然現象の観察

この40年間の現役生活で
履歴書を送って面接をしてくれたのが 500社
アルバイトを含めると 千社
正社員で転々としたのが 50社
人には言えない本音を明かしてくれた人たちが1000人以上いる

客として地球に舞い降りた という考え方の第三者ばかりの地球ではなかった

それは 機械化学 サイエンスによって究極は平和を目指そうとしたゆえ 第三者 社会に決めつけてしまった


第三者 社会で自由になる 心と

主観的な思いで 自由 なって行くことは全く違う


第三者 社会で自由になることははぐれて 勝手に どっか行っちゃうこと

主観的な思いで自由になることは、 宇宙が望んでいる地球を知りたい 宇宙が知りたい生物の心を持っている


第三者 社会で自由になることはただの物として存在する 環境として存在する天井桟敷の一人 だから

そんなものは 宇宙は知りたくもない 思考停止をした物体と一緒だから


宇宙が知りたいのは自我のわがままで苦労した生物としての人の心

機械化学 サイエンスで どれだけ ねじ曲げられて苦しんだかの生物の心


自由な心があれば 主観的であればますます 自分が濃厚になって行く そして あらゆる 人の心が自分なりに 見えて 対処方法が 濃厚になっていく 人間関係が 微妙な違いで 濃厚になっていく

そして 生物の心も見えて来る  宇宙がどうして 生物に憧れて いるのかが分かり  地球との素直な 双方 関係を築いていく 宇宙が分かる


これは昔の恐竜にも通じる いろんな恐竜がいて 共存共栄を目指していた

彼らは宇宙を知って宇宙に羽ばたいたのである それは 死かもしれないが 宇宙で自分を満喫しているだろう


ライオン トラも  ゴッドファーザーが 悩んでしょっちゅう 苦しんでいた部分だ