老人は無意識で動いている 理屈でやり取りする時代が楽しくてしょうがない | 自然現象の観察

自然現象の観察

この40年間の現役生活で
履歴書を送って面接をしてくれたのが 500社
アルバイトを含めると 千社
正社員で転々としたのが 50社
人には言えない本音を明かしてくれた人たちが1000人以上いる

自分だけの気持ちを言えるようになった時代が楽しくてしょうがない老人は無意識で動いている


気持ちまで統一しなきゃいけないんじゃないかという思わせる 仄めかしが長く続いた 昭和から平成の中頃

真面目にやらなければ戦争が起きるぞと未だに その残骸を抱きしめて 苦しい思いをぶつけてきている中枢 だが それも人が思うことを期待して責任の所在地は曖昧に濁している

心の自由が認められている国にしては社会には自由な雰囲気はない  というのは 40代50代と年取ってくれば頭が固まって 柔軟な動きをできなくなるから  そして具体的現実を諦め 抽象的 まやかしの悪いことを想像させられる世界で恐怖を抱きながら生きていくことになる

昭和と令和の狭間に挟まれてキューキュー言って抽象的 なまやかし 世界にはまってしまう

やはり 平成時代に 機械化が進んだ it 革命だ

サイエンスで勝手に 何百年も先まで計画をした

少人数の時だけ気が緩み 大勢人数の時はスピードで 人の顔色を伺う


自然人として自分を考えたら何ということはない 気にすることは全くない