自分だけの気持ちを言えるようになった時代が楽しくてしょうがない老人は無意識で動いている
気持ちまで統一しなきゃいけないんじゃないかという思わせる 仄めかしが長く続いた 昭和から平成の中頃
真面目にやらなければ戦争が起きるぞと未だに その残骸を抱きしめて 苦しい思いをぶつけてきている中枢 だが それも人が思うことを期待して責任の所在地は曖昧に濁している
心の自由が認められている国にしては社会には自由な雰囲気はない というのは 40代50代と年取ってくれば頭が固まって 柔軟な動きをできなくなるから そして具体的現実を諦め 抽象的 まやかしの悪いことを想像させられる世界で恐怖を抱きながら生きていくことになる
昭和と令和の狭間に挟まれてキューキュー言って抽象的 なまやかし 世界にはまってしまう
やはり 平成時代に 機械化が進んだ it 革命だ
サイエンスで勝手に 何百年も先まで計画をした
少人数の時だけ気が緩み 大勢人数の時はスピードで 人の顔色を伺う
自然人として自分を考えたら何ということはない 気にすることは全くない