第三者の理想的な生き方 | 自然現象の観察

自然現象の観察

自然を見た時のシンプル哲学 です。

地球に成りたい
がっしりした健康が欲しい
頑張ろう

音楽家などは自分が主役俳優も主役  頑張って 自分が自分の人生の主役を行こうと一時は言ってたが それも めっきり聞かれなくなった


結局 産業革命を超えて 機械化社会になってから 全てが 皆が その他大勢 応援参加  客である 第三者 ばかり 誰一人として 主役がいない世界になった


だから  主観 主体的に 皆が戻らなければいけない  一人一人が



これがわかって全体が変化してくると 第三者 としての生き方の理想が この数百年かなり 貯まり込んでいる

それは何を意味するであろう


我慢した歴史 ほど 人類の心に残りやすい 記憶はクリアだ

第三者としての理想の生き方は 人を支える  人は石垣 人は城  そんなものは ガラクタになる