おっさんと呼びかける言葉に頼る おばあさん昔の思い出か 男衆に頼る おばあさんがいるおっさんという ぶっきらぼうな呼び方によって ざっくばらんに頼る存在に頼っている 疲れる おっさんは流行についていけない いや そうではなくてわざと自分を持っているとんとん拍子に上り詰める 無料の存在感数億円か数兆円を持って打出の小槌として今後生きていきたいと思っているというような考え方もある一理ある はてな?