書斎を合わせる長寿庵の光と水の競演引き出しにたんまり懐かしい日記帳を広げて、私たちの書斎は野球場のように臨場感が満タン心の記憶を次々に想像がひっぱり出して来るそこへ掛かる電話三人で話し込む未来予感がまた、懐かしく思い出す夏の夢と愛知りたいことを どんどんぶつけて、