自然現象の観察

自然現象の観察

現実を知りたい

味わい深い気持ちは、おびえも大きく・・喜びがデカい話は、こわさも長く、ブ厚くて

いいことあったら、よく味わってのちに 贅沢した反動で、バチ当たりが来るかもしれない その時に備えて、ひれ伏しておこう  「ごめんな」 悩み・苦しみを、ゆるく許して、ほどこう こだわらず、、あっさり でもない   なんにもない暮らしが、割と寂しい 憎しみも、あればあったで、結構賑やかだ  「ありがとう(なかなか あり得ない)」 選んでくれて、「申し訳ない」 結構卑屈に、猫背で遊んじゃう? でも、楽しいのは底抜けに楽しいからね!

自然破壊はやめる

自然建設はまず動き回らない

気象を安定させる

電気と機械の瞬発力を使わない

買い物の支払いを待たせる


見えない自然現象に気を使う


時間が 電気と機械によって空中に浮いてしまうと 時間の空回りになる

宇宙に抵抗して自然現象を破壊しているから 前へ出るにも前へ出れない

重力に従って生きてればいいんだが 重力に逆らって 電気と機械で上へ上がろうとしてるから、 空中に浮いて空回りしている

それは人間社会が三人称複数世界で 想像の幻を繰り返しているから


重力に逆らいすぎている活動は、生物を気持ち悪く 落ち着かなくする

重力に逆らう活動はやめて、重力に従って気持ちよく生きる




機械化学 サイエンスによって勝っても 3人称複数社会はそもそもが幻だから 実質上は負けている

勝ったことにしているだけ

そんなことをしてたら将来的に社会の現実が危うい

社会の現実は一人称 世界の寄せ集めだ

二人称 までが幻の半分が現実で、そこまでが 動植物もやっている 隣り合わせ だけ が語り合う 現実世界

三人称 複数世界は 自然現象しか立ち入れない





三人称複数社会と一人称世界とのズレが大きくなったから、社会は非現実になった


三人称複数社会が 勝手に広がった

一人称世界も自由が広がった


大勢人数を合わせるのは 幻の嘘

一人づつの内情は それぞれが違う


一人称世界が自由になり、内面が深くなる

三人称複数社会との違いが どんどん広がっていく


機械でまとめることはできない 羅列だ



三人称社会が増えるほど 一人称の内面がもっと増えてきた

大勢人数で揃えようとするほど  一人一人の内面は欲望を感じて どんどん広がっていく


ストレスと欲求不満が増える 

さらに リバウンドが増えていく


三人称 社会が想像の幻なので ずれがどんどん大きくなっていく 

参加する人数を増やせば 増やすほど  ずれが大きくなっていく


結局 わからないまま、

三人称 社会と一人称 社会の間が 離れていく


三人称 社会に参加するのか  一人称 社会の方が良いのか?


三人称 社会にまみれて 一人称 を忘れてゆく

または 一人称が大きくなって  3人称になじめないまま 切り離されていく


物欲に気持ちを委ねて、物で時間を振り回される

内面は不満なまま

機械と物欲だけが残る







社会は想像された幻の夢である

この世は宇宙が中心で  重力のおかげで地球は光と水の鏡に映して 自分らが見える


現実は 自分一人の一人称 社会 しかない

その内面がほとんどで 外を見る力は少ししかない


今まさに 同じことを考えてない 二人称も半分は幻だ


三人称になったら 目的が必要だが その目的も大勢人数で揃えさせられたウソ作りごと

いつまでたっても楽にならない  いつまでたってもかえって仕事が増えるばかり

これは三人称 社会が幻ということを示す

一人称に引っ張られて 3人称 社会はさまよっている


三人称 社会は 暗がりの空中に浮いている

電気を増やし  物欲を増した

まっすぐの線ではなくなった社会は 自由奔放に彷徨う

人類のための地球は宇宙に浮いている

迷ってる

宇宙が発表されないから





時間は重力なのに 電気が 時間を変えてしまう


脳が握り込む力を変えるから

記憶が変われば今の想像力も変わる


だいぶ前のことを鮮明に思い出すのは 個人の力が強くなっているから

ついさっきのことなのに忘れてしまうのは それが自分に合ってないから


重力が時間を作ってくれる

真上から 時間はやってくる

頭から来てしっかり 足元に入る


電気によって大きく変えられることは  小さいことである

政治的策略にはついていかない

個人が強くなった方が現実は安定する




自然を圧迫して機械で剥ぎ取る

ちぎって奪う

対人関係も心をこわす


一人称世界は真っ直ぐ生きられ無い

ゆがむ ひねってねじられる

物欲をこわすのが仕事だから、だまされる

責任の逃れ合い


努力して物欲豊かな三人称社会をでっち上げたが、

気持ち悪い地球になった


肉体は甘えられるが 精神はボロボロに擦り切れる

目的が物欲だから うわべを整えるが、中身は苦しい


まず機械と三人称社会による自然破壊を認める


三人称社会同士のどうにでも成る、ウソの連帯をやめる


薄くはかない三人称社会は 自然現象のまま、あるがまま 一人称世界からの自由にさせる

そしたら、可能性が広がり、生産性が爆上がりする

1人称 世界が大きな土盤 だから


薄くはかない三人称社会は 様々な一人称世界が集まって不揃いだから、一人称世界によって違うから、計算と比較で合わせようとするほど ギクシャクする心が合わない









自然破壊と借金に合わせ無いようにしたい

合わせたら心が混乱してねじ曲がりくねり破壊される

三人称社会は想像の幻のお客様

宇宙からの客では無い

地球人類が勝ち誇り笑う為に 自然破壊を進める


人が欲望を満たす為に自然破壊する言い訳を想像して 夢.幻をでっち上げた


地球を剥ぎ取り ちぎって奪う 欲望の仕事は、エスカレートした


養殖や農業なら 自然発展 自然建設 自然創造、

働くのに気持ち良い


しかし 皆んなで自然破壊して どんどん自然を剥ぎ取り、ちぎって奪う 欲望の仕事によって、皆の心がすさむ