自然現象の観察

自然現象の観察

現実を知り、宇宙へ自然創生をつなげる

味わい深い気持ちは、おびえも大きく・・喜びがデカい話は、こわさも長く、ブ厚くて

いいことあったら、よく味わってのちに 贅沢した反動で、バチ当たりが来るかもしれない その時に備えて、ひれ伏しておこう  「ごめんな」 悩み・苦しみを、ゆるく許して、ほどこう こだわらず、、あっさり でもない   なんにもない暮らしが、割と寂しい 憎しみも、あればあったで、結構賑やかだ  「ありがとう(なかなか あり得ない)」 選んでくれて、「申し訳ない」 結構卑屈に、猫背で遊んじゃう? でも、楽しいのは底抜けに楽しいからね!

気象庁は機械のおかげで食べてるんだが

それを一般にちゃんと言わない

あたかも分かってるようにデータを並べるだけ 意味がわからない


台風が行った後も 復習をしない

どんな台風だったかを 一言も言わない


動物のように 何も考えていない



想像力と感情を使っていけば

個人の精神が自然現象にうまく溶け込む


100年かかる計画が1年でできたりする




地球は 今の状態になるまでに1000年も1万年もかかっている 人間はそれを 都会で取り戻さねばならない

10分 1時間の今の時間を気にしていても 埒が明かない

想像力と感情を動力にすれば、それが自然と調和する

時間を圧縮して加速できる

想像力と感情が自然と融合し時間を超えられる



人間を見るのは300年 3000年 3万年

しかし雨 風 太陽 季節をみるのは、

300万年 3億年 300億年

人間だけじゃなくて その背後にある自然現象の方が 巨大で大きい


最先端の技術を活用して 人と自然現象に取り組む

未来を引き締めてひらける






100年 1000年かかることが3年 10年で実現する


人間にエネルギッシュなパワーがつく


今の 短期の物欲を追い掛ける

狩猟民族が 欲望を追いかける社会は

 生物の退化でしかない


100年 1000年の情報を見ながら

それを引き締める 右左脳のバランスを取りながら生きることによって

計画が早く 達成されたりする


個人主義の右脳を使うのに 自分勝手にならない方法は、

時間を何万年何千年 何百年の長い範囲で捉えて


資料を並べて 想像と気持ちを使っていくこと





今人間に目的がなくなった 

娯楽で遊んで緩んでばかり居る


目的意識が必要だ 特に自然現象を見ること


見ていくこと 理解すること


自然現象の真ん中から

主観的に具体的に見る習慣が必要



そして 特に西洋と大陸に 自然現象の優しさ 渋さ 時間の厚みと余韻を 広めたい


西洋と大陸にも同じ自然現象はたくさんある たっぷり スケールが大きいから、味わい ごたえがあるはず


この500年  化学薬品 電気 油 機械で せっかくの自然現象を壊したので 少しでも戻してほしい










無理やり 抽象的 集団的 客観的な でっち上げ 社会に鎖国で窒息させられ何百年も生きると

悲しいことを隠す 内面が みんなそうだという 焼き付けが繰り返された



ここを温めると全身が健康になる


自然に 具体的 個人的 主観的な現実に戻ろう

産業革命以前だから500年ぶり


驚きと柔軟性をキープしていこう




マンションとビルディングと車は一切やめとけ


そんなことしてるからいつまでも頭が固いまま

柔軟な 驚きが入らずに騙されている


アメリカと西洋に騙されるな 近づくな

西洋とアメリカに日本人の性格を合わせて無理やりねじ曲げて合わせている


昭和50年の高度経済成長期の頃からやられている計画的にやられている


あの時点で 日本が大きいところを任されて  精密機械の小さいところはヨーロッパやアメリカがやれば良かったんだ




客観的 抽象的 考えは もうやめて

集団に無理やり合わせまい



自然現象の真ん中を見る

自然現象の具体的な主観を見る


私たち自身も 具体的な主観で生きる


集団に無理やり合わせない

客観的 抽象的 考えは やめる


具体的な主観で生きる



西洋とアメリカは無視をする


ちょっと見 じゃわからないように 潜在的に そっと合わせさせられて 気持ち悪い 日本人になって居る


やはり 昭和20年 じゃないな 考えるべきは鎖国の300年間だ


高度経済成長期に宮大工を知っている 大正生まれのおじいさんたち 当時のリーダーたち


大きい仕事を任せられるほど 想像力と記憶力と感情力に長けていた

豊かだった 富んでいた