自然現象の観察

自然現象の観察

この40年間の現役生活で
履歴書を送って面接をしてくれたのが 500社
アルバイトを含めると 千社
正社員で転々としたのが 50社
人には言えない本音を明かしてくれた人たちが1000人以上いる

味わい深い気持ちは、おびえも大きく・・喜びがデカい話は、こわさも長く、ブ厚くて

いいことあったら、よく味わってのちに 贅沢した反動で、バチ当たりが来るかもしれない その時に備えて、ひれ伏しておこう  「ごめんな」 悩み・苦しみを、ゆるく許して、ほどこう こだわらず、、あっさり でもない   なんにもない暮らしが、割と寂しい 憎しみも、あればあったで、結構賑やかだ  「ありがとう(なかなか あり得ない)」 選んでくれて、「申し訳ない」 結構卑屈に、猫背で遊んじゃう? でも、楽しいのは底抜けに楽しいからね!

何かを嗅ぎ回っているということであろうが

どっちみち 今を知ることは女性はできない


昔々の感覚か 自分がいいように考えた100年後の世界 しか見ることができない  その目には


自分だけの具体的現実で動くからお金に価値観をつければきりがない

自分が買う時は安く 叩き

売る時は相当高額に引き上げる


その今という価値観の 確かな目を持たないから世の中が壊れている

いずれにしても 売り買いは無理だということ

どっちみち 大損をしてしまう



男性の世界のスリルと 女性の世界の 妬み 羨望によるブロックがそういう結果を招いた


高級な商品は不気味であって気持ち悪くて今後が不安になるものばかり


機械化学 サイエンスが ちまちまと こじつけをしてそういう結果をでっち上げた だから


今や 彼らは当たり前のことがわからない できない

どっかで聞いたことがある 言葉ばかりでは回答が解けない


世間はつい最近までは  こわごわ揃って固く 硬直してたのが ゆるんで  それぞれが活発に動いている


健康な目標までもう一歩だ

 


みんなが進む それぞれの道は1本の線でシンプル

機械化学はそれを困難に陥れた


あちこちで飛びついてくる 第三者が 私達ひとりひとりの1本の線に絡みついて混乱をする


機械化学 サイエンス がそう仕向けている

責任者は前から 意味も分からなかった




灼熱の太陽が 照り付け 昼間よりも 夕方 残熱の強烈さでぐんぐんと温度が上がる

日が暮れた8時頃でも 33度もある


怖いから現実が欲しい


皆が逆さに吊るされて 体をねじられて後ろを向いている

脱出しようにも 脱出できない


マスメディアは浮かれた音楽ばかりをやってる

のほほんとした男女の 語り合いが 憎々しい






機械は繰り返し繰り返し もういいというのに同じことをとことんまで行う 自然を破壊してしまう

人間社会をまとめるために何度も何度も何度も繰り返して 自然破壊をしてきた 今もしている

宇宙現象も自然現象も地球現象もたったの1回しか起こらないことが無限に連なっている

それを 同じものを揃えるために 最高の品質の生活を組み立てるために 何度も何度も同じことを繰り返して  人々を圧縮させ ぺしゃんこ ののっぺらぼうにしてしまった


その始末は宇宙現象がつけてくれる

脳みそのホルマリン漬けを溶いて 自由現象に返してあげれば  そして 無数に飛んでいる地球の大気圏内外の人工衛星を減らしていって最後には0にしていけば   宇宙と地球は仲良くできる


それをしないと宇宙と地球は分断されている

危険な恐怖が凶暴に集中して行きエスカレートしている





庶民の本当の感覚は眠らされている

身の回りに化学が覆いかぶさり、有無を言わさず 幸せなありがたみを噛み締めさせられる


自分自身の力は一つも使えない

全て 支配層のいいように 環境が整えられ

マリオネットで操られ ひきつった笑顔を出さねば流れに合わない


機械頭は複製 コピーさせられて 受け身で楽ができるように仕組まれている

少しでも起動を外れると苦悩に落ち込む 仕掛けがしてある


自分の夢は眠らされて、この世の 参加 応援部隊として歓声を上げ 一斉に拍手をさせられる


でも最近では その不条理さに皆が薄々気づいて来た


自分の意思がない どこかで聞いた セリフを繰り返す

ネットで 最近 とみに 庶民の支配層に対する反逆精神が強くなってきた


それで嫌がらせで日用品の値段が上がってきた

給料の方は上がらない

気休めでごまかされる


そうこうしてるうちに 心の傷を得て怪我をした人も増えてきた

全ては支配層が ゴリ押ししている機械化学 サイエンス が 根源の癌凶だ










精神は浮いて彷徨い 迷っている

肉体も機械や 科学でカチカチに固められ、ギクシャクした流れを みんなそうだということで耐えながら日々暮らしている


飲食物は化学から自然 有機 に少し戻り、

異様な味がするが  みんなそうだということで 疑問を呈することなく 内臓に詰め込んでいる


頭の中に入れていく インプットするニュースや世間の流行は、庶民が腹立たしくなるふざけた文字が踊る ごまかしで生き生きとした 途中経過 ばかり

永遠に続く 中途半端な喧嘩をふっかける内容の文章だ

マスメディアのおしゃべりは ツギハギだらけの 断続的な責任の所在がわからない適当な会話のカラオケ


このまま行くと 宇宙は機械化学 サイエンスに入刀するだろう

機械類がズタズタに壊れた時、また立ち直るまでに異様なエネルギーを持った どす黒い 残飯は急激に消えていく





周りにお上手ばかり言われてると、

現存する文章が無いと、想像が出来ない


想像するのは自然現象しか無い


人造社会が頭を占めて居たら、自然現象が分からない



真昼の1時2時が摂氏32度で夕方になると熱が溜まってきて 34、5度に上がります

今やっと日が落ちて 温度計を見ると32度ぐらいで 予熱、残熱が暑いです


涼しいはずの海の風が熱くなってきた


地球の呼吸が激しくて太陽の熱を吸い込んじゃうんじゃないか

機械化学 サイエンスは 縮めてほしい