指揮者のプレートルが逝去したとのこと。


個人的には、あまり好きな指揮者ではなかったし、年齢も年齢だったし……


なにはともあれ、R.I.P.

早いもので、三が日も今日でおしまいですね。
明日から仕事という方が多いかと思います。

この年末年始はカレンダーの並びが悪くて、あまり長い休みではなかったのが残念でしたが。


さて、クラシックの一大イベントのウィーン・フィルのニューイヤーコンサート、いかがでしたでしょうか?


個人的にはあの指揮者は苦手なので、あんまり期待していませんでしたが、まぁそんな結果だと個人的には感じました。

パワーはあるけど、ウィーンの典雅というものがあまり感じられない音楽に感じました。

もはやこのコンサート自体がウィーン・ローカルのイベントではなくなってしまったし、致し方ないところもあるのでしょう。

それにしても、若い団員や女性の団員が増えたなぁ…

キュッヒルが客席で聴く時代だから、これも時代の流れですかね。


そんなこんなでノスタル爺な私は、ボスコフスキー時代の映像で口(耳)直し


客席に外国人(と思われる)客がほとんどおらず、もちろん女性の団員もいない古き佳き、そして私が無駄にも求めてしまうウィーン・フィルが、この映像のなかにはあります。

女性の方、ゴメンなさいm(__)m


さて、また明日から日常に戻ります。

謹んで初春のお慶びを申し上げます。


旧年中は、ブログを通じて、あるいは直接交流させていただき、ほんとうにありがとうございました。

今年も相変わらずのブログになろうかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。


今年の聴き初めは


クナッパーツブッシュ&バイロイト祝祭管による「パルジファル」。

1964年の録音で、クナッパーツブッシュが公の場に姿を見せた最後の機会で、もちろん彼の最後の録音。


皆さまにとりまして、本年が幸多き一年となりますよう、心より祈念いたします☆


平成29年 元旦