旧年中は大変お世話になりました。


本年もマイペースな更新になろうかとは存じますが、お暇な時にでも覗いて頂ければ、幸いです。


皆様のご発展とご多幸をお祈り致します。


平成30年 元旦。

早いもので、もう平成29年も残り少ないですね。


本年も、ブログを通じて多くの方々にお世話になりました。
深く御礼申し上げます!


今年は超久しぶりに上京したのが、大きな収穫でした。

それと地元の九響の公演に、時間が許す限り通えたこと。
やはり地元に素晴らしいプロオケがあることは有り難いことだと、コンサートからの帰路にいつも思うのであります☆


比してCDは、購入の病は相変わらずですが、相対的にその地位は下がった気がします。
恐らく私の記事の内容にも表れているかと思います。

断捨離などは糞喰らえ!ですが、加齢に伴う記憶力の低下によるダブり購入だけには気を付けるように心がけました(苦笑)


まぁ、相変わらずの内容で辟易される方も多かったであろう私のブログですが、今後とも皆様と交流させて頂ければ、幸いに存じます。


それでは、来る年が皆様にとりまして佳き一年となりますように。


恐々謹言。

九響の第九が本拠地アクロス・シンフォニーホールでありました。


かなり早い段階で売り切れていて、なかなか定期演奏会のチケットが完売しない九響でも、さすがは第九(笑)


定期演奏会ではないので、ロビーコンサートもなく、ゆったりとした開始。

演奏は、第1楽章から実に正攻法な音楽。
問題の第2主題の音型やその他の特徴的な箇所からして、今回はベーレンライターなどの新しいスコアではなく、旧来のブライトコプフの全集のスコアを使用したようです。

毎回同じことの繰り返しですが、やはり九響の木管セクションの纏まりといったら、本当に凄いです。

また、今日はコントラバスに客演首席として都響の首席の池松さんが来ていて、いつも以上にコントラバスのパワーと厚みを感じさせられました(そういう書き方をされた曲でもあるけど)


第2楽章は、リピートを一切行わない演奏。
理由は分かりませんが、わりと珍しいですよね~

第3楽章は本当に天国のような音楽。
至福のひとときとはこういうことを言うのだろうというくらい、よく出来た曲だし、九響の弦セクションの美しさも際立ってました。

終楽章は、定評のある合唱団が炸裂。
なんなら、ソリストたちを喰ってしまうくらい(笑)

既に九州各地で演奏してきて、明日は北九州とのこと。

本当にこの時期のオケは、九響に限らずお疲れさまです。


なお、ゲストアシスタントコンサートマスターには、ブログでもお世話になっている会田莉凡さんも出演されていました。

彼女の演奏は、彼女が音コンで優勝された後の北九州での受賞者のガラコンサートで「ツィガーヌ」を弾かれたのを聴いたことがあります。

懐かしい再開もあり、素晴らしい演奏がさらに心に残ることとなった一日でした(^-^)