ついつい好きな作品を聴きたくなり、今日はグッドマン&ハノーヴァー・バンドによる演奏を

CDケースに銘打たれているように、ピリオド楽器による初のシューマンの交響曲の全曲録音として話題を集めたもの。
1993年の録音ですから、四半世紀を経たわけですね。
この間、モダンオケでもピリオドアプローチを取り入れたり、一部の楽器にピリオド楽器を投入したり、あるいは純然たるピリオドオケで演奏したり、あるいはモダンオケそのままで演奏したり、シューマンの交響曲の録音は豊穣の時代だと思います。
彼が作曲していた時代が、そういう楽器の変革期に当たっていたこともありますし、改変して演奏することが普通だった彼の交響曲が、シューマン研究所の校訂によるスコア、あるいはドラハイム校訂の原典版を称するブライトコプフのスコアも登場したことも重なり、可能性が無限大に広がったこともあるのでしょう。
そういう意味では、このグッドマンの録音はその先駆けとも言えます。
聴いて頂くと分かりますが、アビーロードでの録音なので、相当セッションを重ねて作り上げたのでしょう、当時のピリオドオケの水準から考えると、出来は上々だと思います。
ピリオドオケの場合、そして特にこの交響曲の場合は特に、金管楽器が際立って聞こえてきますね。
特に第1楽章の245小節、再現部の始まりは、ティンパニを従えたトランペットとホルンの掛け合いが、絨毯爆撃を加えるかのようなド迫力。
半分、この箇所聴きたさにこのCDを取り出すことが多いです(^-^)
興味のあるかたは是非!

CDケースに銘打たれているように、ピリオド楽器による初のシューマンの交響曲の全曲録音として話題を集めたもの。
1993年の録音ですから、四半世紀を経たわけですね。
この間、モダンオケでもピリオドアプローチを取り入れたり、一部の楽器にピリオド楽器を投入したり、あるいは純然たるピリオドオケで演奏したり、あるいはモダンオケそのままで演奏したり、シューマンの交響曲の録音は豊穣の時代だと思います。
彼が作曲していた時代が、そういう楽器の変革期に当たっていたこともありますし、改変して演奏することが普通だった彼の交響曲が、シューマン研究所の校訂によるスコア、あるいはドラハイム校訂の原典版を称するブライトコプフのスコアも登場したことも重なり、可能性が無限大に広がったこともあるのでしょう。
そういう意味では、このグッドマンの録音はその先駆けとも言えます。
聴いて頂くと分かりますが、アビーロードでの録音なので、相当セッションを重ねて作り上げたのでしょう、当時のピリオドオケの水準から考えると、出来は上々だと思います。
ピリオドオケの場合、そして特にこの交響曲の場合は特に、金管楽器が際立って聞こえてきますね。
特に第1楽章の245小節、再現部の始まりは、ティンパニを従えたトランペットとホルンの掛け合いが、絨毯爆撃を加えるかのようなド迫力。
半分、この箇所聴きたさにこのCDを取り出すことが多いです(^-^)
興味のあるかたは是非!


