ハンガリー出身のピアニスト、アンドール・フォルデス(マジャール語的にはフォルデシュのほうが正しいのかしら)のDGに残したベートーヴェンが、豪ユニバーサルからCD化されました。



本家のDGが一向にCD化しないのに対し、分家筋の豪ユニバーサルが復刻してくれるとは、ナイスです。
こんにちでは、フォルデスはほぼバルトークの大家というイメージですが、このひとのベートーヴェンもなかなかで、よく知られているのに、クナッパーツブッシュ&北ドイツ放送響との第3協奏曲なんかがありますね。
また、ギーゼキングの後任としてザールブリュッケンの音楽院の教授を務めたことでも知られます(さらにフォルデスの後にはスイスのエッシュバッハーと、素晴らしいピアニストが教授に名を連ねてます)。
協奏曲は、第1番がバンベルク響、第5番がベルリン・フィルで、指揮者はいずれともこの時期のDGの主力指揮者の一人であったライトナー。
この渋さと、なによりライトナーの伴奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲は、ケンプによふ全集があったため、これまでほとんど顧みられなかったのでしょうね。



本家のDGが一向にCD化しないのに対し、分家筋の豪ユニバーサルが復刻してくれるとは、ナイスです。
こんにちでは、フォルデスはほぼバルトークの大家というイメージですが、このひとのベートーヴェンもなかなかで、よく知られているのに、クナッパーツブッシュ&北ドイツ放送響との第3協奏曲なんかがありますね。
また、ギーゼキングの後任としてザールブリュッケンの音楽院の教授を務めたことでも知られます(さらにフォルデスの後にはスイスのエッシュバッハーと、素晴らしいピアニストが教授に名を連ねてます)。
協奏曲は、第1番がバンベルク響、第5番がベルリン・フィルで、指揮者はいずれともこの時期のDGの主力指揮者の一人であったライトナー。
この渋さと、なによりライトナーの伴奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲は、ケンプによふ全集があったため、これまでほとんど顧みられなかったのでしょうね。

